栃木県栃木市
野田ホーローのレクタングル深型4点セット(27,000円)
2023年7月1日 14:36
琺瑯さん
熱いまま入れれるホーロー容器、実家に料理を持って行くのに役だってます!
軽いし洗いやすいし、気に入りました!


栃木県の南部に位置するまち、栃木市。鉄道や高速道路を使えば、東京から1時間ほどと交通の便が良く、その暮らしやすさから、居住地としての人気も高い。
現在の栃木県は1873(明治6)年に、当時の栃木県と宇都宮県が合併して誕生した。2023年に150周年を迎えた栃木県の県庁は、1884年に宇都宮市に移転するまでの11年間、栃木市に置かれていた。
旧県庁跡地の周囲には約1㎞に及ぶ「県庁堀」が今なお残っており、堀に面して建つ「栃木市立文学館」は2014年まで、栃木町役場・栃木市役所の庁舎として使用されていた。
栃木市は浮世絵師・喜多川歌麿が滞在し、作品を描いたといわれるゆかりの地だ。また、蔵造りの街並みが観光スポットとして人気で、訪れる人たちの関心を集めている。栃木市のシンボル・巴波川沿いでは、夏は「行灯まつり」、冬には「竹あかり」を実施して、幻想的な光の演出を見せてくれる。
「岩下の新生姜®」でおなじみの「岩下食品」も、1899(明治32)年に栃木市で創業した企業の一つだ。創業当時は乾物や野菜類を販売し、1942年からは漬物製造業に着手した。
岩下の新生姜®の原材料「本島姜」は、当時の社長が台湾で偶然に出合ったものだ。その風味の良さと深い味わいが気に入った社長は、商品化を決意。産地との取り組みに加え、漬物業界では当時、他に類をみないコールドチェーン(※)を導入するなどして、1987年に商品化された。
※生産から消費者に届くまで、一貫して低温に保って流通させる仕組みのこと
「岩下プレミアム特撰セット」は、選りすぐりの形状や肉質の原料のみを使用した5種のセット。セット内容の岩下の新生姜®は、新生姜全体の数%しか収穫できない芽先のみを使用している。また、「岩下のみそ漬生姜」は独自に配合した、甘口の粒味噌の深い味わいが楽しめる。国産らっきょうを唐辛子や秘伝のたまり醤油で味つけした「岩下のピリ辛らっきょう」と「岩下のたまりらっきょう」は、らっきょう本来の香りを引き立てた逸品になっている。
岩下食品では、2015年に岩下の新生姜®の魅力が丸ごとわかるスポット「岩下の新生姜ミュージアム」をオープンした。
2025年9月現在までの累計来館者数は、124万人を突破。同施設では、〝来館したお客様に岩下の新生姜®で笑顔になってもらうこと〞がコンセプトになっており、さまざまなアトラクションの他に、会社の歴史から新生姜の栽培、生産工程に至るまで、わかりやすく紹介されている。
ミュージアム内は、岩下の新生姜®をテーマにした展示やアトラクションの数々が楽しめて、ピンク色がいっぱいの施設になっている。キャラクターの「イワシカちゃん」のダンスパフォーマンス(土日祝)は特に人気なので、ぜひ見てほしい。
その他にも、ジンジャー神社やタッチして遊ぶ体感型ゲーム、世界一大きな岩下の新生姜®の被り物の撮影スポットなどもあり、見どころがいっぱいだ。
また、同社の品々を使ったカフェも併設しており、「おいしい料理やスイーツが楽しめる」と、来館者の人気を集めている。
岩下食品の魅力あふれる返礼品を味わい、ミュージアムを訪れて、岩下の新生姜®の奥深さを体験してみてはいかがだろうか。
1918(大正7)年に、食肉販売店として創業した「滝沢ハム」。1976年には、オランダで開催された国際食肉ハムオリンピックで、金メダルを2個、銀メダルを2個受賞した。それをきっかけに、"ハムの金メダリスト"を合言葉にして、同社は販売を全国に広げていった。「わが社では、"総べての行動は打てば響く如くに"を、自社理念に掲げています。そして、より良い食品を通じて、食文化の向上と健康増進に貢献できるよう、日々精進しています」と、滝沢ハムの担当者は言う。
現在では、さまざまな食肉製品を製造販売しているが、「前日光黒毛和牛モモローストビーフ」は、人気の品の一つだ。前日光黒毛和牛は、日光連山を水源とする鬼怒川水系の良質な水と特別配合の飼料、乳酸酵母などを与えられて育つ。清潔な環境でストレスなく飼育管理されているので、肉質の良さは折り紙つきだ。
「前日光黒毛和牛のローストビーフは、とろけるような食感が特徴です。ローストすることで肉の旨みをしっかり閉じ込めているので、噛めば噛むほど口の中に旨みが広がります。きめ細やかでやわらかい肉質を、ぜひ味わってください」と担当者は話してくれた。
ローストビーフは、食べる日に合わせて冷蔵庫でゆっくり解凍するのがおすすめとのこと。2〜3㎜の厚さにスライスして、同梱の特製ソースと西洋わさびをつけて食べるのが、いちばん贅沢な食べ方なのだとか。熟練の職人が肉を選定し、素材の良さを最大限活かすことにこだわったローストビーフを、ぜひ堪能してほしい。
うなぎ一筋150年、1872(明治5)年創業の「うなぎ割烹むさしや」は、地元の人たちから親しまれている、老舗のうなぎ専門店だ。
その昔、栃木市内を流れる巴波川には、多くのうなぎが生息していたといわれている。しかし、市内にある「太平山神社」では、"うなぎが神様を乗せて太平山に連れてきてくれた"という伝承があり、うなぎを食べることが禁じられていたのだそう。
「うなぎは神聖な生き物という信仰から、栃木では御布令によって、うなぎ漁が禁じられていました。しかし、明治に入るとうなぎ漁が解禁され、市内には多くのうなぎ屋が軒を並べていたそうです。今では栃木にとって、うなぎが身近な存在だったことを知る人はほとんどいませんが、このような歴史を広めるのも私の役割だと思っています」と、六代目店主の川田貴光さんは話してくれた。
現在、むさしやでは、(静岡県)浜名湖の養殖うなぎを使っている。栃木産ではないが、創業当時からのこだわりを受け継いでいるのだとか。
「むさしやでは創業当初より、江戸前の粋とされる『一人前、一本』が基本になっていることから、少し小ぶりのうなぎを仕入れています。浜名湖のうなぎは身がしまっていて、とてもおいしいですよ。新鮮なうちに召し上がっていただきたいので、受注生産方式を採用しています。その日の朝に割いたうなぎは、蒸したてを備長炭で炭火焼きします。タレは、150年継ぎ足している秘伝のタレです。時代に合わせて味を調整して、あっさりした味に仕上げています」と、川田さん。
おいしい食べ方を伺ったところ、電子レンジは使わずに、湯煎で温めるのがおすすめとのこと。歴史と伝統が詰まった、むさしやのうなぎを、ご賞味いただきたい。
最後に紹介するのは、1781(天明元)年創業の「油伝味噌」だ。同社は油屋として創業したが、幕末から味噌の製造販売を行ってきた。しかし、味噌の消費減少を受けて事業の多角化を図り、2023年からは味噌の製造と共に、クラフトビールの製造を始める決断をした。
「新しい商売を始めるにあたり、まず考えたのは、味噌とは関連がないものにしようと思いました。栃木市を訪れる観光客が楽しめて喜んでもらえるもの。そして、『まちにあったらいいな』と思えるもの、ということでクラフトビールの製造を決めました」と、九代目社長の奥様、小池晃穂さんは話してくれた。
「油伝麦酒」では、九代目社長自らがクラフトビールの製造を行っている。油伝らしいクラフトビールに仕上げるため、原料の大麦と隠し味に工夫をしているそうだ。
「栃木市は麦の産地なので、地元産の二条大麦を使っています。また、隠し味には自社製造の味噌を入れています。返礼品の2種類では、ピルスナースタイルの『蔵の街ラガー』は飲みやすいので1杯目におすすめです。また、ペールエールスタイルの『カエモンエール』は、ホップの香りと大麦の旨みが特徴のワンランク上のビールになっています」と言う小池さん。おつまみには、味噌田楽や味噌きゅうり、豚汁、麻婆豆腐、麻婆茄子など、味噌を使った料理が合うとのこと。味噌蔵生まれのクラフトビールを楽しんでほしい。
栃木県栃木市
2023年7月1日 14:36
琺瑯さん
熱いまま入れれるホーロー容器、実家に料理を持って行くのに役だってます!
軽いし洗いやすいし、気に入りました!
栃木県栃木市
2020年10月13日 13:29
肉山さん
ふんわりジューシーなハンバーグでした。
切るとジュワッと肉汁が溢れ出て、肉の旨みを存分に感じました。
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