総力取材記事

ベイエリアを楽しむ旅行券・宿泊券。焼蛤、あさりしぐれ煮、江戸前海苔。今も昔も魅力あふれる浦安の品々

ベイエリアを楽しむ旅行券・宿泊券。焼蛤、あさりしぐれ煮、江戸前海苔。今も昔も魅力あふれる浦安の品々

旅行クーポン返礼品で、浦安市滞在を満喫する

千葉県の北西部に位置する浦安市は、三方を海と川に囲まれて、かつては「陸の孤島」と呼ばれていた漁業のまちだった。しかし、昭和46年の漁業権全面放棄を機に、海面埋立事業が進められ、面積は4倍に拡大。さまざまな都市基盤が整備され、昭和56年に浦安市が誕生した。

海が一望でき、緑があふれる憩いの場として、浦安市民に愛される総合公園

その2年後、舞浜地区に「東京ディズニーランド®」が開園し、その周辺には大型リゾートホテルが続々と新設。平成12年に、商業施設「イクスピアリ®」、平成13年に「海」をテーマとする「東京ディズニーシー®」が開園し、ベイエリアを中心に、今も発展を続けている。そんな魅力あふれる同市を満喫できる旅行クーポンの返礼品が大人気だ。「JTBふるさと納税旅行クーポン」は、浦安市内で1泊以上の宿泊を伴うJTB旅行商品に使えるクーポンで、JTBの店舗、総合提携店、予約センター(電話受付専用)で利用できる。「JTBふるぽWEB旅行クーポン」も同様だが、JTBホームページで利用可能。どちらも発行から2年間有効なので、今から申し込んで、旅行の予定を立てるのもよいだろう。また、同市の旅行返礼品には、「浦安市るるぶトラベルプランに使えるふるさと納税宿泊クーポン」もある(発行から1年間有効)。これらの旅行クーポン返礼品を活用して、同市の滞在を満喫していただきたい。

市内にある清瀧神社、豊受神社、稲荷神社の神輿が登場し活気づく浦安三社例大祭

ラグジュアリーホテルで 、非日常を堪能する

同市の返礼品には、ホテル宿泊券もある。東京ディズニーリゾート®内に位置する「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」の宿泊券は、太平洋を航海する豪華客船を思わせるデザインモチーフを随所に配した「オーシャンドリームルーム」に泊まることができる。

太平洋を航海する豪華客船を思わせるモチーフを随所に配した「オーシャンドリームルーム」

また、JR新浦安駅に直結し、東京ディズニーリゾート®へのアクセスもスムーズな「浦安ブライトンホテル東京ベイ」の宿泊券もおすすめだ。「特別フロア・水鏡」は、月明かりが水面に映る様をイメージしており、落ち着いた和モダンな室内。高級感のあるライティングやプレミアムドアなど細部にわたり特別な日を演出してくれる。

月明かりが水面に映る様をイメージした室内。ベッドはフランスベッド社と共同開発した「ドリームジャーニー」という寝心地のよいベッドを使用。ベイエリアを一望できる高層階からの眺めを存分に楽しめる
高級感のあるライティングやプレミアムドア

「ベイエリアを一望できる高層階からの眺めを存分に楽しんでください」と同ホテル浦安マーケティング部マネージャーの三平哲也さん。

浦安ブライトンホテル 東京ベイ 浦安マーケティング部 マネージャーの三平哲也さん

さらに、開放感抜群のロビーラウンジ「シルフ」でいただくコース仕立てのランチセットもおすすめの返礼品。

開放感抜群のロビーラウンジ「シルフ」
コース仕立てのランチセット。前菜、メインディッシュ(魚か肉)、デザート、ドリンク(コーヒーか紅茶)がつく

非日常感漂うラグジュアリーホテルのひとときを堪能していただきたい。

ウェルカムドリンク

漁業のまちの面影香る焼蛤、あさりしぐれ煮、江戸前海苔

江戸時代から昭和中期まで、漁業のまちとして栄えてきた浦安市には、今でも当時の面影を残し、昔ながらの味やおいしさを守る店がたくさんある。ここでは、そのうちの3軒をご紹介しよう。
昭和25年創業の「越後屋焼蛤店」は、二代目店主の宮沢富一さんが、創業当時と変わらぬ味付けで、焼蛤と焼あさりを作っている。「身が締まった蛤と、ぷっくりしたあさりを厳選して、砂糖・しょうゆを合わせた漬けダレをつけて、炭火で焼いてます」と話す宮沢さん。

越後屋焼蛤店二代目店主の宮沢富一さん

店内には、この味を求めて買いに来るお客さんが絶えることがない。一度に40〜50本、まとめて買っていく人もいる。食べ方を聞いてみると、「そのままご飯のおかずにしてもよし、お酒のお供にしてもよし」とのこと。

秘伝の自家製たれにつけて香ばしく焼いた焼蛤

同市の返礼品「焼蛤・焼あさり詰合せ折詰」で、老舗の味を堪能していただきたい。

焼蛤と焼あさりは、おかずにしてもいいし、お酒との相性は抜群!

2つめは、同市当代島に工場直売所を持つ「政丸水産」だ。創業当初は貝問屋として、関東一円に様々な貝類を卸していたが、平成になってから、あさりしぐれ煮の製造販売も新しく始め、その後ホタテしぐれ煮や海苔つくだ煮も展開した。

しぐれ煮は、しょうゆ、砂糖、みりん、水飴、しょうがを使って、1時間半くらいかけて、ふっくら炊き上げる

「あさりとホタテのしぐれ煮は、素材の味を生かして、ふんわりやわらかく炊き上げてます。海苔つくだ煮は、東京湾の三番瀬で採れた貴重な海苔を使い、海苔本来の風味を楽しめるように、やさしい甘さの漁師風の味つけにしています」と話す四代目社長、前田宜之さん。

「保存料・添加物不使用で、素材の味を生かしたしぐれ煮と海苔つくだ煮です」と政丸水産四代目社長の前田宜之さん

同市の返礼品「あさりしぐれ煮・ホタテしぐれ煮・のりつくだ煮セット」は、どれもご飯が進む逸品揃い。一番人気のあさりしぐれ煮は、あつあつご飯と一緒に食べるほか、炊き込みご飯の具にしたり、お茶漬けにしても、おいしくいただけるそうだ。

(左)ホタテしぐれ煮、(右上)あさりしぐれ煮、(右下)のりつくだ煮、一番人気のあさりしぐれ煮は、炊き込みご飯の具にしたりお茶漬けにしても美味

3つめは、昭和16年創業の「丸茂海苔店」だ。江戸前海苔一筋で、良質な海苔を見極める目利きが、初代から今に受け継がれている。

昭和16年創業の丸茂海苔店。江戸前海苔の目利きの腕は、初代から今に受け継がれている

うまい海苔へのこだわりは、三代目店主の丸茂一城さんにも引き継がれ、「子どもの頃から海苔と一緒に過ごしましたから、うちでは江戸前海苔の中でも選び抜いた逸品をお届けしています」と胸を張る。

三代目の丸茂一城さん

高品質の千葉産江戸前海苔は、色、味、香りが優れ、食せば香りと旨みが広がり、口の中には海苔の余韻が残るのだとか。「全国シェアで見ると、江戸前海苔はたった2%弱。海苔の本場なのに、まだ、このおいしさを知らない人も多いです。ふるさと納税を通して、千葉県産のおいしい海苔を味わってください」(丸茂さん)。

「缶入りなので、食卓に置いて手に取りやすいようにしてください。温かいご飯を包んで食べると、食卓に海苔のいい香りが立ち、口に含むと海苔の旨みと香りが口いっぱいに広がります」と丸茂さん

浦安の釣船でフィッシング&クルージングを楽しむ

かつての浦安では、中心部に流れる境川をいくつもの「べか舟(海苔採り舟)」が行き交っていたが、今は屋形船や釣船が漁師町の風情を引き継いでいる。「『釣り船』乗船1名様分」は、船釣りが楽しめる体験型返礼品だ。利用できる船宿は、「岩田屋」と「吉野屋」。東京湾では、1年中楽しめるアジやシロギスのほか、イカ、カワハギ、メバル、アナゴなど、季節の魚介釣りも楽しめる。船釣りベテランの船長が絶好の釣りポイントまで舟航してくれるので安心だ。

左から、岩田屋四代目店主の岩田一人さん、浦安遊漁船協同組合代表理事の川口誠さん、吉野屋の吉野さん
吉野屋では、釣船13隻、屋形船5隻を所有。釣船は、朝7時台に出港し、魚のヒットポイントへ。4~5時間、釣りを楽しんだら、午後3時くらいに帰港

釣りは初めてという人の参加もOK。釣り具や仕掛けも借りることができる(有料)ので、手ぶらで参加できるのもいい。

釣り具や仕掛けはレンタル可能(有料)。手ぶらで参加できるのがいい

釣果は持ち帰れるので、自分で釣った魚はお土産になる。「1日でアジ200匹を釣った人もいますし、運がよければ、くじらに出合うこともありますよ」と話す吉野屋五代目船長 吉野公大さん。

吉野屋五代目船長、吉野公大さん。子どもの頃から船釣りを経験し、陸上よりも海上にいる時間のほうが長いのだとかその経験から、魚がたくさん獲れる良い漁場を熟知しており、絶好のポイントまで案内してくれる。

今後は、屋形船を楽しむ返礼品も増える予定とのこと。どちらも発行日から1年間有効なので、早めに申し込んで、フィッシング&クルージングを楽しんでいただきたい。

浦安市のお礼の品のクチコミ

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自治体情報

千葉県浦安市(うらやすし)

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