115-3 高級紅白いちご直詰め紅白セット 白いちご「Sweet milk berry」650g以上「紅ほっぺ」650g以上(16,000円)
2024年1月30日 16:48
にたそんがなんばーわんさん
いちごが大好きなので頼んでみました。一粒一粒が大きくてびっくりしました!味も甘くてとっても美味しかったです(•'-'•)
万全の状態で受け取りができるように、希望の発送日のご連絡くれるので親切だと思いました♩
静岡県中部地方の西部に位置する牧之原市は、2005年に相良町と榛原町が合併してできたまちだ。東名高速道路や富士山静岡空港、御前崎港があり、都会へのアクセスも良く、これからさらなる発展が期待される。
牧之原には「静波サーフスタジアム」がオープンし、注目を集めているが、自然の中を散策したりアスレチックができる「ゆうゆうランド」「小堤山公園」などもあり、休日には市民がリフレッシュに訪れる憩いの場となっている。
牧之原といえば、牧之原台地を思い浮かべる人も多いはずだ。牧之原台地の開拓が始まったのは明治のはじめ頃で、地元の農民と士族によって開拓と茶生産が行われたといわれている。
温暖な気候と長い日照時間に恵まれた牧之原台地は良質なお茶の栽培に適しており、現在では県内有数のお茶の産地だ。
牧之原台地で行われているお茶の栽培法、茶草場農法は「世界農業遺産」にも認定されている。
温暖な気候と、海と茶畑があることから、海の幸、お茶、いちご、干しいも、新鮮野菜、肉など、自然の恵みいっぱいの返礼品が多いのも納得だ。
最初に紹介する返礼品は、濃厚で酸味と甘みのバランスが良い「紅ほっぺ」、さっぱりした甘みと芳醇な香りの「Sweet milk berry」の、「高級紅白いちご直詰め紅白セット」だ。
生産者「畠農宝」の畠功樹さんに話を聞いた。
ここ数年、スーパーでも見かけるようになった白いちごだが、栽培がむずかしく、大粒のいちごが平均的に採れるまでには失敗もあったという。
「白いちごは、肥料がほんの少し濃くても良くないし、逆に薄いと木が育ちません。とても繊細ないちごなので、失敗もありました。あと、外の環境にすぐに左右されるんです」と畠さん。
1日に4回の温度設定を行うなど、畠さんは環境の変化に十分に気を配っている。また、紅白いちごの成長のために、アミノ酸を混ぜた肥料は欠かさずに与えているそうだ。
紅いちごと白いちごのおめでたいセットは、お祝いにピッタリ。大切な方への贈り物としても喜ばれるはず。
希少ないちごを、この機会にぜひ食べていただきたい。
自然派おやつとして人気の干しいも。「まるととづか」では、30年ほど前から干しいも作りをはじめたそうだ。使っている芋の種類は、強い甘みの「紅はるか」と、素朴な味わいと高い糖度の「いずみ」の2種類だ。企画営業の戸塚信吾さんに、まるととづかの干しいもの特徴を聞いた。
「ウチの干しいもは完成後、適正な温度管理で半年間熟成します。すると、芋の中の糖分が結晶化して、粉を吹きます。食べたときに口の中に甘みがふわっと広がるので、一般的な干しいもよりも甘く感じます」
まるととづかでは、天日干しと低温乾燥機を併用して芋を熟成させている。熟成の適正温度は13〜14度、常温に近い方が芋に粉が吹きやすいが、カビのリスクも高まるため、管理が大変なのだとか。
「芋の出来が良くても、干しいもとしておいしくなるとは限りません。原料7割、加工3割で味が決まるといわれているので、加工作業には細心の注意を払っています」。手間をかけて丁寧に作った干しいもをご賞味あれ。
駿河湾で水揚げされたしらすを扱っている「ヤマカ藤田商店」では、三代目の藤田剛士さんが自らの目で見て、「食べてみたい」と思ったしらすを厳選して競り落としている。
「しらすは鮮度が大事なので、生シラスを競り落としたらすぐに工場に連絡を入れて、釜茹での準備をしてもらいます。工場に持ち帰ったしらすは水洗いして砂などを落とし、釜茹でします。茹でるのに使う水は飲料可能な井戸水を引いているので、それを沸かして加塩したものです。釜揚げしらすは、文字通り釜で茹でただけなので、素材そのものの味がいちばんわかりやすいと思います」と藤田さん。
返礼品は、駿河湾で水揚げされた鮮度の良いしらすを中心に、地元の漁師さんから買い付けた海産物や地元のおいしいものが入ったセットだ。
どの品も、藤田さんが魚のプロの目で選んでいるので、味は間違いなし。セットを申し込んだお客様には連絡を取り、要望を聞いてくれるのもうれしいポイントだ。藤田さん厳選のしらすと、普段はなかなか手に入らない牧之原のおいしいものが入ったセットを堪能していただきたい。
牧之原といえば、日本有数のお茶の産地。そこで栽培した茶葉を100%使用したのが、「いなば園」の「黒烏龍茶」だ。黒烏龍茶は中国産の茶葉を使っているものが多いなか、牧之原産の茶葉を使うことで、他社との差別化にもなっているのだとか。
「日本屈指の茶処、牧之原産ですから、味は間違いありません。国産茶葉100%なので、安心して飲んでください」と、総合販売事業部課長の大塚勇治さんは笑顔で話してくれた。
黒烏龍茶の独特な渋みが苦手な人もいるだろう。だが、いなば園の黒烏龍茶はすっきりしていて飲みやすいので、渋みが苦手な人も飲めるのがうれしい。
「本来、烏龍茶を作るには長時間発酵が必要なのですが、いなば園の黒烏龍茶は特殊な製法により短時間発酵を実現しています。幾度となく試作を重ねて、やっと満足のいく味にたどりつきました。強火焙煎で香ばしさとコクがある、すっきりした後味に仕上げています。紅茶に近い味なので、一般的な黒烏龍茶が苦手という人にも飲んでほしいですね」と大塚さん。
黒烏龍茶と合う食べ物を聞いてみると、「脂肪吸収を抑える作用があるといわれる、ポリフェノールを365㎎含有しているので、脂っこい料理に合いやすいですが、和食、洋食、中華、どんな料理でもOK。食事以外でも、普段からゴクゴク飲んでほしいです」とのこと。
爽やかな後味で飲みやすい黒烏龍茶を、ぜひ味わっていただきたい。
日本にはさまざまな織物があるが、世界的なブランドから注目を集めている「遠州織物」をご存じだろうか。
静岡県遠州地方で育まれてきた遠州織物は、綿や麻などの天然素材を中心とした伝統的で高品質な織物だ。「榛地織物」は、糸を染めてから生地を織る、「先染織物」という技法にこだわり、伝統を受け継いで製品作りに取り組む織元のひとつだ。
「生地を織ってから染めたりプリントする後染めと比べて、色合いに深みが出るのが先染織物の特徴です。使い込んでいくと少しずつ色落ちしていくので、とても味わい深い独特な雰囲気が出ます。有名なブランドが生地を気に入ってくれるのはうれしいし、仕事をする上での励みになっています」と、三代目の榛地研一さん。
先人達が築いてきた伝統を守りながら、新しい要素も取り入れて、生地作りをしている榛地織物では、自社工場で製織した生地を使い、オリジナルの作務衣や甚平などを製作。
返礼品の作務衣は着心地の良さから、お風呂上がりや休日にサラッと着るのに最適だと評判だ。
「着れば着るほど、その人の体の使い方のクセが生地に表れてきます。着用して育てていく感じですね。遠州織物の独特の風合いを楽しんでください」
着心地と風合いの良さから著名人がプライベートやCMで着用することもあるという榛地織物の作務衣。自分用の快適着や仕事着としてはもちろん、ギフトとしてもおすすめしたい。
2024年1月30日 16:48
にたそんがなんばーわんさん
いちごが大好きなので頼んでみました。一粒一粒が大きくてびっくりしました!味も甘くてとっても美味しかったです(•'-'•)
万全の状態で受け取りができるように、希望の発送日のご連絡くれるので親切だと思いました♩
2021年11月15日 20:16
のんびり昼寝さん
マキノハニー、初めて食べました。
傷んでいるような物はなく、
トマトの旨味と甘味と酸味控え目で皮も薄くとても美味しいトマトでした。
家族にも好評で、中玉くらいの大きさなので切らずにパクパクつまんで食べれるので
1日1箱消費で、2日で食べきってしまいました。
是非ともリピートしたい一品です。
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