北海道羅臼町
えんがわわさび(10,000円)
2023年6月23日 16:36
はなさん
えんがわが好きで、家でもえんがわが食べたいと思いたのみました。
コリっとした独特の食感に、ピリッときいたわさび、これは酒泥棒です。
無限にお酒が進みすぎます。
400g入りなので、飽きるまでえんがわが楽しめます。
世界自然遺産知床半島の東側に位置する北海道羅臼町。雄大な自然に囲まれ、多くの野生動物が生息している。また、シベリアのアムール川からやってくる流氷の豊富な栄養分のおかげで、1年を通して多種多様な海産物が獲れる。羅臼町の道の駅ではホッケ、カニ、ウニといったおなじみものから、幻の海老と名高い「ブドウエビ」など、市場には出回りにくい魚介類も販売されている。
道の駅に隣接した「海鮮工房」には、地元の名産品・羅臼昆布が所狭しと並ぶ。
「羅臼昆布は国産昆布の1%ほどしか採れない大変希少な昆布です。収穫から熟成、商品化までの20以上の工程のほとんどを手作業で行います。海底から採ってきた昆布を浜に干して、夜露にあててシワを伸ばす。旨みを出すための熟成の工程〝庵蒸〞を行って干して、また庵蒸して……。ゆっくり旨みを引き出すんです。他の昆布とはひと味もふた味も違う、羅臼昆布の濃厚な旨みをぜひ一度味わっていただきたいですね」(海鮮工房 店長 森毅さん)
羅臼で獲れる海産物を中心に加工・販売を行う「濱田商店」。羅臼市場の競りの権利を持ち、この道30年のベテラン工場長が自ら目利きして鮮度のいい魚介を仕入れている。
「漁場が近いので、ほぼ生きたまま加工場まで持ってこられる。たらなんて魚箱に入っていてもまだビチビチと動いていますよ。生臭い魚という印象が強いけれど、羅臼では生食できるくらい新鮮。鮮度のいいものを加工するので、まったく臭みは出ません」(濱田商店 佐藤裕行さん)。
「お店では季節の魚介類を贅沢に使用した食事の提供も行っています。ふるさと納税を通して羅臼を知ってもらって、ぜひ観光でもお越しいただきたいですね。海と山と大自然に囲まれた本当にいい場所なので」(濱田商店 濱田さゆりさん)
道の駅内に店を構え、鮮魚や干物、各種水産加工品を販売する舟木商店。こちらも代表が自ら競りに出向いて厳選した海産物を仕入れている。その中で羅臼の優れた加工製品として認められた「知床らうすブランド」の2商品について、舟木商店 代表取締役 舟木清一さんに詳しく話をうかがった。
「母親の代から引き継いだ添加物を一切入れずに塩だけで作った無着色・無添加のたらこを販売しています。通常、添加物を入れないとたらこが固まらないんですが、羅臼のたらこは鮮度が良いので、無添加でも製法を工夫すれば固まるんです。余計なものが入っていない、安全な食品を食べたいというお客さまにご支持いただいています。
ホッケもうちの人気商品です。ホッケといえば羅臼っていうほど上質なホッケがたくさん獲れる。うちが特にこだわっているのが血抜きですね。通常、機械では血が残って身が少し黒くなってしまうんですが、一つひとつ人の手で血抜きしています。丁寧に血抜きすると商品として見た目がきれいですし、味も変わります。ふるさと納税では他にも、無添加のバフンウニや幻のブドウエビなど、羅臼ならではの海産物を揃えているので、ぜひ注目してもらいたいですね」(舟木さん)
北海道羅臼町
2023年6月23日 16:36
はなさん
えんがわが好きで、家でもえんがわが食べたいと思いたのみました。
コリっとした独特の食感に、ピリッときいたわさび、これは酒泥棒です。
無限にお酒が進みすぎます。
400g入りなので、飽きるまでえんがわが楽しめます。
北海道羅臼町
2018年4月15日 13:55
ちゃまちゃんさん
北海道羅臼町のいくらと鮭フレークです!
今回の返礼品は白子の予定でしたが不良のためこのセットが送られてきました!
内容は以下の通りです。
・いくら500g
・鮭フレーク2箱
いくらはまるで宝石のような輝きで、粒もしっかりしており満足の逸品でした。
鮭フレークはご飯の良いお供になりました(^^)
北海道羅臼町
2016年12月6日 16:19
たぬきままさん
鮭ではなく、鱒のいくらの醤油漬けをいただきました。
一万円の寄付で500グラムが2パックももらえるのは、鱒!のいくらならではです。
鮭と鱒の違いは、粒の大きさだけです。
一粒が鮭よりやや小さめですが、味は最高!でした。
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