兵庫県朝来市
エクストラバージンエゴマ油2本(14,000円)
2024年2月4日 12:03
エゴマさん
サラダにはエゴマ油をかけて食べます。納豆にかけて混ぜます。
癖もなく美味しいオイルでした!
すぐなくなってしまうので、購入しようか迷っています。
急峻な山頂に築かれた「日本のマチュピチュ」と称される竹田城跡を有する兵庫県朝来市。県中央部に位置し、移住者・子育て支援などが充実していることから、「2018年版住みたい田舎ベストランキング」近畿エリアで1位に輝いたまちだ。
同市の返礼品の中でも、リピーターが続出しているのが「但馬牛」である。全国のブランド牛のほとんどが血を引いている素牛であり、皮下脂肪が少なく、赤身肉と脂の旨さが絶妙なバランスで、肉好きを唸らせる。「但馬牛ヒレステーキ」は、1頭から約3%しかとれない希少部位を存分に堪能できる逸品。キメの細かい霜降りを見れば、質の高さが分かるだろう。
「やはり肉本来の旨さを堪能できるステーキで味わっていただきたいです。味付けは塩・こしょうを軽く振るだけで十分。口の中でとろけますよ」(ほくぶ・下村和茂代表取締役)。
「但馬牛特選肩ロースうす切り」は、すき焼きでもしゃぶしゃぶでも◎。寒暖差のある豊かな土壌で、丹精込めて育てられた美方郡産の但馬牛は、筋線維がとりわけ細かく、熱によってサシが溶けて極上の舌触りとなる。サッと火を通して、口の中に広がるしあわせを噛み締めたい。焼肉派には、「特選但馬牛ロース焼肉用」もおすすめだ。
お肉は人間だけでなく、ペットにもしあわせを運ぶ。「鹿肉・鹿スペアリブジャーキー」は、但馬地方の豊かな山で育った天然の本州鹿を使い、一つ一つ手作りした栄養満点のペットフード。鹿肉の処理はスピードが命。生産者である「但馬のジビエココ鹿」の高田尚希さんは、自ら山に入り、捕獲後1時間以内に処理を施す。この新鮮な鹿肉がもつ旨みと栄養をそのまま閉じ込めるべく、低温でじっくりと乾燥させるのだという。栄養価が高く、すべて無添加というのもうれしい点だ。
最後にご紹介したいのが、「丹波黒大豆の黒豆煮」。かつて生息していた野生のコウノトリとの共存を目指し、無農薬・減農薬で環境に配慮した「コウノトリ育む農法」で栽培された丹波黒大豆は、ひときわ莢が大きく、ぷっくりとしている。炊き上げることでさらに膨らんでツヤが増し、もちもちした食感と後引く甘さがたまらない。
「村上ファーム」で作られている丹波黒大豆は、有機農産物の祭典であるオーガニック・エコフェスタの「2018栄養コンテスト」グランプリ賞を受賞。糖度やビタミンC、さらに老化予防や美肌効果が期待できる抗酸化力が、一般的な黒大豆よりも高く、その農業生産技術力が高く評価されている。
生産者の情熱と愛情が、唯一無二の良品を産む朝来市。名産品を通して、まちの魅力が伝わってくるようだ。
兵庫県朝来市
2024年2月4日 12:03
エゴマさん
サラダにはエゴマ油をかけて食べます。納豆にかけて混ぜます。
癖もなく美味しいオイルでした!
すぐなくなってしまうので、購入しようか迷っています。
兵庫県朝来市
2017年9月22日 17:31
ゆかりんさん
神戸牛のルーツ、但馬牛を頼みました!
すき焼き用の割りした付きです。
期待以上のとっても良いお肉で、テンション上がりまくりました!!
大人二人と小さな子どもも食べれる柔らかさ。
500gで十分お腹いっぱい食べれました!
キャラクターのちゃすりんのお礼状も可愛かったです。
また頼もうと思います!
兵庫県朝来市
2017年5月24日 18:02
ゆーましゅさん
我が家は、毎月5キロも消費できないので、2キロサイズのお米を探していました。
そしたら、ちょうどピッタリのサイズで、お名前が気になる商品を見つけ、これだ!と思い決めました。
同じ県内に住んでいながら、スーパーではお目にかかれないお米というのも決め手の1つでした。
味は、お米の甘みも、少しモチモチした感じで美味しかったです。
味覚過敏がある娘も食べることが出来、良かったです。
また、無くなったら注文したいなと思いました。
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