ぺこ・ジェラ~北海道赤平産羊乳アイスクリーム~100ml×10個(15,000円)
2021年6月17日 12:43
TZKさん
羊の乳はもっとクセがあるかと思ったら、意外とコクがありつつ後味あっさりで、すごく食べやすい味でした。
少し柔らかめに溶かしてから食べると甘味が増す気がするのでオススメです!
北海道の中央やや北西に位置し、エルムの山々に囲まれた自然豊かなまち・赤平市。山の麓にある「エルム高原リゾート」は、広大な敷地にキャンプ場と温泉施設を有し、グリーンシーズンには道内各地から多くのキャンパーが集まる。近年は冬季間中でも冬キャンプを楽しむ人も多いとか。
また地元の人が足繁く通う温泉施設「ゆったり」は、キャンパーにも人気が高い。広々とした内風呂、大空と山の緑を臨む露天風呂、サウナーも大満足の高温ドライサウナ。
お礼の品では、温泉入浴券付きのコテージ宿泊券が用意されている。まるごと一棟貸し切りのプライベート空間で、ありのままの自然の中、ゆったりとした時間を過ごしたい人には、北海道の穴場スポット・赤平がおすすめだ。
エルム高原からほど近い場所にある「ほりぐち農園」。明治38年に手作業で山を開拓して米作りを始めた初代に始まり、現在は四代目となる堀口禎さんがアスパラと米作りを行っている。
5月に収穫のピークを迎えるアスパラ。
多い日は1日200㎏、本数換算でなんと6700本以上をすべて手作業で収穫。「もぎたての新鮮なアスパラを届けたい」という思いから、早朝に収穫したものを即日発送している。
「山から流れる透き通った雪解け水と、気温の寒暖差によっておいしいアスパラができるんです。ありがたいことに毎年多くの申し込みをいただいており、シーズン中は家族総出で収穫・選別・発送を行っています。リピーターさんが多くて、中には『おいしかったからまた食べたい!』と、1シーズンに何度も申し込んでくださる方もいらっしゃるんですよ」(堀口さん)。
新鮮なアスパラならではのシャキシャキとした瑞々しい食感と、優しい甘さをぜひ味わってほしい。
市内に工場を構える「北海道加ト吉」は、冷凍うどんのシェアNO.1を誇る「テーブルマーク」のグループ企業。レンジでチンするだけでお店と変わらない味を楽しめる冷凍さぬきうどんや冷凍ラーメンなどを製造している。
独自の技術によって作られた冷凍さぬきうどんは、強いコシとなめらかな喉越しが特徴。「太くて長い」ことから長寿を願う縁起物であるうどん。来年の年始は「年明けうどん」で1年の幸せを願ってみてはいかがだろうか。また、返礼品には道産じゃがいもを使用した冷凍コロッケもあり、揚げるだけでおいしく、時短にもおすすめ。
「ガシャンガシャン」「ゴオーー」と工場内で大きな音が鳴り響く「赤平製紙」。ここではトイレットティシューやキッチンタオル、ボックスティシューなど北海道内で販売される全ての「エリエール」商品を製造している。最も身近な日用品だが、たとえばトイレットティシューがどのような工程で作られているか知っているだろうか。
まず「パルプ」と呼ばれる植物繊維を水で溶かし、抄紙機でロール状に巻き取って「原反」を作る。この時点で様相は巨大なトイレットティシューである。
これにプリント柄を印刷した後、規定の長さの細いロールに巻き取って「ログカッター」で規定の幅にカット。
ここでようやく見慣れたトイレットティシューになる。あとは12個セットで包装すればできあがり。完成まで多くの工程を経て製造されているのだ。
こうして作られたエリエール製品はお礼の品にも勢揃い。中でもトイレットティシューは1度に6パック、合計72ロールが届くので、たくさんストックしておきたい方におすすめ。
いつもと違う日用品でちょっと気分を変えたい人は、「北海道ティシューなまらたっぷり」や「北海道キッチンタオル」などの北海道限定品をお試しあれ。
2022年10月で創業40周年を迎える「鞄いたがき」。木々に囲まれた静かな赤平の工房で「長く愛される革製品を作り続ける」という理念のもと、職人たちが手間を惜しまず昔ながらの手法で製造している。創業当時から「タンニンなめし革」を使用。植物の樹皮から抽出したタンニンを使用した「タンニンなめし」は紀元前から続く伝統的な製法で、化学薬品を使って短時間でなめす「クロムなめし」に比べて時間と手間がかかる。それでもずっと「タンニンなめし革」を使い続けるのはなぜだろうか。
「革の収縮が少なく、丈夫で型くずれしにくいので鞄づくりに適しているんです。使うほどにその人に合った形に馴染んでいくことや、色艶が増すのも魅力ですね。堅くて加工が大変なので職人泣かせな革ですが、10年、20年と長い年月使ってもらいたいので、やはりタンニンなめし革でなければならないんです」(製造部 倉谷健生さん)。
創業当時から使用している栃木レザー社の革に加え、近年ではベルギーの老舗タンナーから仕入れた「ブラスコット革」や「Rugato」なども使用。
すべての製品を長く使い続けてもらうために、修理部門も完備されている。一生ものの鞄をお探しの方、本物志向の方にこそ使ってもらいたい逸品だ。
2021年6月17日 12:43
TZKさん
羊の乳はもっとクセがあるかと思ったら、意外とコクがありつつ後味あっさりで、すごく食べやすい味でした。
少し柔らかめに溶かしてから食べると甘味が増す気がするのでオススメです!
2019年12月1日 22:57
HRさん
消耗品だし、買いに行くと持って帰るのにかさばるトイレットペーパーを一気にいただきました。当分は買いに行かなくていいので嬉しいです。
2017年10月4日 21:51
さいさいさん
ジンギスカンを食べたことがない子どもからのリクエストで大好きな北海道赤平市から頼みました。肉厚でとってもボリュームがあり、おいしかったです。野菜ともよく合い、野菜もたくさん食べてくれ母としてはありがたかったです。
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