北海道苫小牧市
ネピアティッシュペーパー 60箱(10,000円)
2019年9月11日 09:12
まーてぃーさん
箱ティッシュは生活必需品なので、こんなに沢山いただけてありがたいです。
一時期、どこのドラッグストアに行っても品薄状態だった箱ティッシュ、これで暫く安心して使えそうです!
樽前山やウトナイ湖を有する自然豊かな苫小牧市。
港や鉄道、高速自動車道のある利便性の高さで、道内屈指の臨海工業地帯として知られている。石油や自動車、化粧品などさまざまな製品が製造されているほか、豊富な水と木材に恵まれたことから、製紙業が盛んに行われてきた。
「王子ネピア」もまちを代表する企業の一つで、苫小牧工場で作るトイレットロール「nepiaネピネピ」は高密度のソフトエンボス加工による柔らかい使用感が特徴だ。環境に配慮しており、適切に管理された森林の木材を使用して作られた「FSC認証紙」を採用。最近では、パッケージも紙でできた「nepiaネピeco」にも注目が集まっている。
同市にはさらに、日本の高級スモークサーモンブランドとしてパイオニア的存在を誇る「王子サーモン」も工場を構える。
原料の吟味はもちろん、豊富な知識と経験、徹底した衛生管理と品質管理によって手づくりされた商品は、多くの人に愛されている。
「サケは種類や漁獲時期によって味が異なりますので、それぞれの旨みや風味を引き出すために最適な燻煙チップを選び、長時間かけて燻製にします。仕上がりの状態を見て燻し加減を調整するなど、最終的な微調整は職人が行います」と専務取締役北海道工場長の浅倉徳司さん。
効率化ではなく、とことん味を追求してきた姿勢こそが、長く続いてきた秘訣だろう。
ほかにも地元グルメとして定着しているのが「宝永ぎょうざ」である。音更町の食堂で誕生した当時はラーメンのサービス品だったが、そのおいしさが口コミで広まり、創始者からレシピを教わった姉夫婦がのれん分けしてもらい、2003年に苫小牧工場を設立した。餃子の具材は豚肉やニラ、キャベツに加え、鶏肉も使用することでなめらかな口当たりを実現。特注した厚みのある皮で手包みして急速冷凍しており、焼き上げるとモチモチとした食感とジューシーな味わいが楽しめる。
「うちでは包むことを握りといい、1日平均2万8000個を握っています。ベテランの職人になると、餡の量もひとすくいでピタリと合うんですよ」(ぎょうざの宝永店長・武田要さん)。
1965年に「味の大王」で誕生した「カレーラーメン」もまた、地元で親しまれるグルメのひとつである。豚骨スープをベースにしたとろみのある濃厚な中辛カレースープが中太ちぢれ麺に絡む個性的な一品で、文化庁認定の「100年フード」に選ばれた。その味を自宅で再現できる返礼品は、じっくり熟成させた生麺を非加熱で乾燥させ、小麦の旨みを閉じ込めた寒干し麺を使用。好みの具材に加え、溶けるタイプのチーズを乗せるとさらにとろみとコクが増す。また、特産品のホッキ貝入りカレーも苫小牧らしい一品なので、ぜひ返礼品で貝の旨みたっぷりのひと皿を味わってもらいたい。
その際は「とまチョップ水」も一緒にいかがだろう。
苫小牧市は厚労省の「おいしい水研究会」により「全国の水道水がおいしい都市」にも選ばれている。水道水は樽前山を水源とする幌内川の水を浄化したもので、加熱殺菌して塩素が取り除かれた、とまチョップ水は、2019年に続き2022年もモンドセレクション金賞を受賞している。ラベルに描かれた市の公式キャラクター「とまチョップ」にはファンも多く、グッズも充実。誕生10周年を記念して作られたフード付きブランケットで、とまチョップになりきるのも楽しいだろう。
北海道苫小牧市
2019年9月11日 09:12
まーてぃーさん
箱ティッシュは生活必需品なので、こんなに沢山いただけてありがたいです。
一時期、どこのドラッグストアに行っても品薄状態だった箱ティッシュ、これで暫く安心して使えそうです!
北海道苫小牧市
2017年3月11日 09:13
アリさん
日常生活にかかせないティッシュペーパーを
ふるさと納税でいただけるとは (^-^)
150組300枚を60箱、一気に届きましたが
意外と置き場所には困りませんでしたよ!
ティッシュの使い心地は良いです。
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