ふるさと納税ニッポン!

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厳選レビュー

北海道白糠町

キングを超えるエンペラーサーモン、鮮度と味に自信のお手軽刺し身、地元素材の洋食ソースに感動!

 北海道の道東エリア、太平洋に面した白糠町は、海の幸にも山の幸にも恵まれたおいしいものいっぱいの町だ。中でも全国区の地名度を誇るのが、完熟期の道東産にこだわった「いくら」。楽天ふるさと納税ランキングでは総合部門1位の常連となっている。  白糠町ふるさと納税担当スタッフは、町内の事業者と一丸となり、イクラに次ぐブレイクを果たすスターを続々と開拓中なのだ。  今回、満を持して登場するのが「エンペラーサーモン」だ。  キングサーモンを超えるサーモンとして「エンペラー」と名付けられた。北欧の冷たい海で生まれ、天然に近い状態で通常より1~2年長く養殖される。大きさは1メートル程度、重さは10㎏を超える貫禄で、DHA、EPA、オメガ3の含有量が多く、栄養的にも優れている。とはいえ、何といっても自慢は味だ。東和食品株式会社鮭グループ主任の藤田善三さんは、「自然に近い状態の海でよく動いて育っているので、身が締まり、ちょうどよい脂の乗りです。濃厚で食べ応えのある肉質と上質な脂が特徴です。軽く調味してあるので身色もよく、ドリップも出ません。ぜひレア焼きで楽しんでくだい」と話してくれた。藤田さんオススメのレア焼きとは、フライパンにバターを溶かして、表面をカリッと、中心は半ナマの状態で仕上げる調理法。味付けはそのままでも軽く塩こしょうをしてもいける。

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長崎県佐世保市

伝統の高級陶磁器や本マグロ、返礼品でしか味わえない限定品。本土最西端から話題作が登場!

 本土最西端にして、長崎県北部最大の都市である佐世保市。“ひと育て”“まち育て”をまちづくりの両輪に、市民が元気で輝くまち“キラっ都”の実現を目指している。 「平成29年度は、ふるさと納税に約19億円の寄附金が寄せられ、医師確保事業や大型クルーズ船に対応する港の基盤整備事業など、さまざまな事業に活用させていただきました」と述べる佐世保市ふるさと納税推進課の瀬尾義昭さん。今年も500点以上の返礼品を掲載したカタログを作成し、これまで以上の応援をと意気込んでいる。  その中から、まずご紹介したいのが三川内焼だ。  400年ほど前、平戸藩御用窯として発達。技術の粋を極めた細工ものや茶道具などを作り、幕府や朝廷に献上品として納められてきた。「三川内焼は平戸藩のお殿様が狩野派の絵師を連れてきて原画を描かせ、それにならって絵付けをしたので、濃淡やぼかしを駆使した繊細な描写力で高い評価を得てきました。透かし彫りといった緻密な細工も得意としています」と、平戸松山窯の中里月度務さん。中里さんはそんな高度な技術力を継承する一方、近年は現代の生活スタイルに合わせ、青海波をモダンにアレンジした酒器や七寸鉢を打ち出している。  平成28年に文化庁の「日本遺産」にも認定された三川内焼。その魅力と精緻な技に、これから改めて注目が集まりそうだ。

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静岡県焼津市

黒はんぺんにミナミマグロ、脂が乗ったしめ鯖にかつおだし。焼津が誇る海の恵みを堪能あれ!

 静岡県焼津市は、駿河湾や富士山が望めるロケーションに恵まれた地域。市内には3つの港があり、カツオ、マグロ、サバ、アジ、イワシ、タチウオ、シラス、桜エビが水揚げされる漁業が盛んなまち。  また、大井川を水源とする豊かな水と、温暖な気候に恵まれ、トマトやイチゴ、志太梨も栽培されている。  ほかにも、かつお節、なまり節、佃煮やかまぼこなど、水産加工品も多く作られ、その中で近年、全国的に知名度が上がってきているのが焼津名産の「黒はんぺん」だ。  昭和21年(1946年)に創業し、魚肉練製品を製造販売している丸又は、添加物に依存しない製品づくりに取り組んでいる。返礼品の「焼津丸又の黒はんぺんとねりものセット」の黒はんぺんは、主原料にサバを使用するメーカーが多い中、原料の6割にマイワシを使った「いわしはんぺん」。魚を骨ごと使うため、カルシウムやDHA、EPAなどの栄養がたっぷり摂れる優れものだ。  添加物に依存しない取り組みは、代表取締役の鈴木理恵子さんが、お母様の病気を少しでも改善させようと〝食〟を見直したことがきっかけだという。そこで、社長に就任した平成18年(2006年)から無添加製品をつくり始めた。 「砂糖は喜界島の粗糖、塩はアンデスの紅塩を使っています。製品づくりにおいて、イワシやサバなどの原魚のほかに、水や天然の調味料にこだわり、職人が丹精込めて製造しています」と鈴木さんは語る。 「はんぺんフライはもちろん、ごま油やオリーブオイルで焼いて、しょうゆを落とすとおいしいですよ」と鈴木さん。生でよし、炙ってよし、おでんなど、さまざまなバリエーションで楽しめる黒はんぺん。ぜひ一度お試しを。

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北海道音更町

絶対美味しい十勝産! よつ葉乳業のバター・チーズと晩成園のソーセージ熟成士の技が光るラクレットチーズ

 全国で最大の生乳生産量を誇る酪農王国・十勝。そのほぼ中心部に位置する北海道音更町には、毎年申し込み殺到の返礼品がある。よつ葉乳業株式会社の「贅沢バターセット」と「贅沢チーズセット」だ。  音更町内に十勝主管工場を構えるよつ葉乳業は、昭和42年、北海道の酪農家たちによって設立された。毎日、十勝管内の牧場から集められた生乳がミルクローリーで工場に運ばれてくる。その数、なんと一日約130台・計1500トン! 運ばれてきた生乳は厳しい品質検査の後、牛乳やバター、チーズ等に加工される。  返礼品の中でも、特に注目したいのが贅沢バターセットの「伝統造りバター」「発酵バター」、北海道限定販売の「北海道よつ葉バター」「北海道発酵バター」。いずれも「チャーン」と呼ばれる昔ながらの伝統的な装置を使って作っている。量産するマシンがあるにも関わらず、なぜ一度に少量しか作れない製法にこだわるのか。それはチャーン製法にしか出せない「なめらかな口当たり」のためである。口に入れた瞬間にスッと溶けるこのバターは、間違いなくパンや料理の味を数倍引き立ててくれる。  「パンにおいしいバター&ひまわりオイル」も顧客目線が徹底された一品だ。「パンにはバターを塗りたいけれど硬くて塗りにくい」という悩みを払拭すべく、バターにひまわりオイルをブレンド。バターそのものの味を活かしつつ「なめらかで塗りやすい」を見事に実現している。

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千葉県銚子市

大人気のお得な訳あり干物に、甘~いもぎたて生食トウモロコシ。話題沸騰中のサバ缶も登場!

 関東地方の最東端にある銚子市。  日本一の水揚げを誇る漁港を有する銚子市だけに、なんといっても魚や水産加工品の人気が高い。 「訳あり干物詰め合わせ」は魚のまち、銚子市で加工された魚の干物がどっさり13~15枚入る。届いた時には、そのボリュームに驚くに違いない。 「生産途中でアタマや尾が外れたもの、身が割れたり、左右の身が離れてしまったものなどが入っています」と話すのは、一政水産株式会社の佐藤学さんと神代典彦さん。 「材料の魚の品質や製造過程は正規品と全く同じ。銚子の干物の加工技術の高さには定評があります。厳しく衛生管理された工場で干物にしています」 干物は解凍してから焼くのがベスト。フィレはフライパンで、開きはグリルで焼くのがおすすめだ。内容はおまかせ。何が届くか楽しみにしてほしい。

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北海道猿払村

天然だから筋肉質で旨みが凝縮!極上猿払ホタテを抜群の鮮度で日本最北の村から獲れたて直送

 日本最北の村・猿払は日本一のホタテ村。年間水揚げ量4万6228t(平成29年度)を誇り、味は世界最高峰。理由は、潮流が速く水温が低くプランクトンたっぷりのオホーツク海で、のびのび育った天然モノだから。元気な稚貝は、外敵のヒトデを駆除した漁場へ、過密状態にならないよう放流。砂に潜り海を泳いで育つから猿払ホタテは筋肉質、身がキュッと締まり旨みがギュッと詰まっている。  東京23区とほぼ同じ約590㎢の村の人口は約2700人。人もホタテ同様、大自然の中のびのび暮らす。その全家庭に毎年、ホタテの無料配布が行われ、分厚い身、ぷりぷりの歯ごたえ、ジュワーと広がる濃厚な甘みを一家団欒「いただきます」。地元で馴染みの味、初めて口にした者には「今まで食べたホタテは何?」と言うほど驚愕の旨さ。「旅行で食べた味が忘れられなくて」と申し込む人が後を絶たない。  その猿払ホタテが、抜群の鮮度で貝つきのまま届く「鮮ホタテ」が10月下旬までの期間限定で登場。「朝獲れたホタテを2時間ほどで処理し、海水の氷を同梱して当日発送します」と、夢喰間の長谷川憲男社長は、鮮度に自信。「ミミを外し水で洗って刺身やバター焼き、マリネで。13~15枚ほどあるから、いろんな料理を楽しんでください」とニッコリ。貝つきは月300個と数量限定なので、お見逃しなく。  今春登場した「ホタテバターカレー」も度肝を抜く逸品だ。スプーンからはみ出す巨大ホタテがゴロッと2玉、ミミもたっぷり。ルウはカレーで有名な老舗レストラン五島軒の欧風ルウに、この品用に特別製造した猿払村産バターをブレンド。まろやかなのに、後味はピリッと辛いクセになるおいしさだ。「加工後も原型を保てるのは、筋肉質な猿払ホタテだからこそ。ハーフボイル製法のホタテを使い、プリッとふっくらジューシーな歯ごたえや食感を実現しました」とオホーツク活魚の藤本信治社長は製造秘話を披露。

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茨城県大子町

全国一位のプリプリ地鶏、手作りおやきに地元秘伝のそば、A5常陸牛は赤身がうまい!

 大子町は茨城県の最北端に位置し、有名な景勝地「袋田の滝」で知られる。山に囲まれ、久慈川の清流が流れる広大な町は茨城県の面積の約20分の1にもなるという。   豊かな自然の中でのびのびと、時間をかけて育てられるのが「奥久慈しゃも」。しっかりした歯応えと深いコクが特徴で、低脂肪。全国の地鶏コンテスト(全国特種鶏 味の品評会)で1位に輝いたブランド地鶏だ。 「シンプルにソテーして歯ごたえと旨みを味わってほしいですね。それから鍋も絶品です。肉から出るダシは普通の鶏肉とは全く別モノ。何度食べても美味しいです」と話してくれたのは大子町財政課の大金真理子さん。  奥久慈しゃも生産組合の組合員によって育てられたものだけが、奥久慈しゃもとなる。ゆとりある鶏舎で通常の3倍の5ヵ月をかけて飼育するため、出荷数は年間5万羽と少なめ。町外でお目にかかるチャンスはなかなかない。手に入れるならこの機会にぜひ申し込みたい。  町内の山あいの道を進むと、郷愁を誘う木造校舎が目を引く。明治時代開校の旧上岡小学校はNHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」など数々のドラマ、映画の舞台となった。  大子おやき学校という変わった名前の学校もある。こちらも明治時代に建てられた小学校。廃校後はおやき学校としておやきの製造販売、おやき作りの体験施設に生まれ変わった。  大子町地域おこし協力隊としておやき学校を切り盛りする飯田萌美さんは「おやきは昔から家庭で食べられてきた、身近な食べ物です。それを現代風にアレンジしたものが大子おやき。地元の具材を使ったバリエーション豊富な餡ともっちりとした食べ応えのある皮が自慢です」と話してくれた。  餡につかう野沢菜やごぼう、りんごなど、素材はできる限り地元産にこだわる。そして、なれた手つきでおやきを形作るのも近所に住む女性たち。正真正銘の郷土の味だ。

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山梨県甲斐市

糖度抜群!! 旬の「桃」と大人気のシャインマスカット。甲州ワインビーフは定期便で!

 甲斐市は、南に富士山、北に八ヶ岳、西に南アルプスを臨み、夏は、さくらんぼ狩りやワイナリー巡りを目当てに、多くの観光客が県内外から訪れる。市特産のワインや甲州ワインビーフ、卵や、温泉宿利用券などを中心に、常時200品目以上が並ぶ同市の返礼品だが、中でも季節限定の果物は20品目以上。自宅にいながら、フルーツ王国の果物を味わえる。  山梨県は、日照時間が長いことで知られるが、特にこの地域は日照時間が長く、昼夜の寒暖差があるため、糖度の高い、美味しい桃やぶどうが実るのが特徴だ。「旬の桃詰め合わせ」は、最新の糖度センサーで選別された甘さたっぷりの桃が届く。「口にとろける濃厚な甘さに、毎年大満足です」と、味はもちろん、見た目も厳選された上質な桃を支持する固定ファンも全国に多い。  数あるぶどうの品種の中でも、特におすすめしたいのが「シャインマスカット」。糖度18~20度と高く、酸味は控えめ。高貴な香りと上品な甘みが特徴だ。基本的には種がなく果皮が薄いので、パリッとした歯ごたえで、皮ごと食べられるのが人気の理由。果物はどれも数量限定で、毎年早々に完売となるため、早めに申し込みたい。

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北海道広尾町

入手困難な絶品目白押し!金色の極上ししゃもに時鮭、旨みたっぷり上等昆布&昆布パン

 北海道十勝地方の最南端に位置し、漁業が盛んな広尾町。まちの東側は太平洋に面し、西側には日高山脈がそびえる。この地形が豊かな海をつくるため、広尾町の十勝港では様々な魚介類が漁獲される。  中でも最大の特産品は「ししゃも」。北海道の太平洋沿岸でしか獲ることができない貴重な魚だ。中でも広尾町で獲れるししゃもの品質は高い。  ししゃもは鮭と同様、生まれた川に戻ってきて産卵を行うのだが、産卵期が近づくと身の脂が抜け、体は黒っぽくなっていく。しかし、大きな川のない広尾町では、淡水にさらされる前の、脂乗りのよいししゃもが多く獲れる。その美味しさを十二分に堪能できる返礼品が、岡嶋水産の「生干ししゃも」と「本乾ししゃも」だ。「生干し」は冷凍の状態で焼くことで、旨みを逃さずやわらかな身を味わうことができる。「本乾」は無添加で仕上げた逸品。そのままでも食べられるが、軽く炙ると脂がしみ出てさらに美味しい。  ちなみに、食料品店や居酒屋でよく目にするししゃもの95%はキャペリン(カラフトシシャモ)という、まったく別の品種の魚。「知らずに食べていた」という人にこそ、ぜひ広尾町の本物のししゃもを食べてもらいたい。

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北海道増毛町

世界最高賞に輝くタコの煮付、宝石のような特大ボタンエビ、ジュースにジャムと美味が繚乱

 北海道北西部にある増毛町は、壮大な山と海、古きよき歴史を誇るまち。そして知る人ぞ知る、日本最北のフルーツの里でもある。暑寒別岳の豊かな伏流水、水はけの良い土壌、夏の昼夜の大きな寒暖差が、甘さと酸味の調和のとれた芳醇な果物を生む。  初夏のイチゴ、サクランボから、秋のリンゴ、ブドウまで、獲れる果物は多種多様。山麓にある秋香園にも、北海道や日本の各地、時には海外からも果物狩り客が多く訪れる。代表・渋谷忠宏さんによると、「遠くから来た方にご好評なのが、ジュースやジャムなど日持ちのする手作りの加工品です。毎年、ご自宅のほか贈答用にたくさん買われる方が多いです」と話す。  口にしたら、リピーターが多いのも納得。ジュースもジャムも、果物本来の味と香りが、口いっぱいに弾けるのだから。「例えば人気のイチゴジャムなら、ジャムに適した小粒の実を選んで、実が残るよう丁寧に加熱・調味し、瓶詰めも崩れないよう慎重に行っています」という、果物の魅力を引き出す渋谷さんの徹底ぶり。おいしく立派に育った果物が、より一層おいしく進化するのも当然だ。

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長崎県松浦市

国内初! 海水育ちの養殖ウナギ、1缶1000円の高級サバ缶、マグロやフグも感動の味わい

 海山の豊かな自然に抱かれ、農業、水産業とも盛んな長崎県松浦市。プロの料理人には“食のコンパクトシティ”として知られ、有名ホテルや料亭からの引き合いも多い。そんなクオリティの高い食材の数々が、ふるさと納税でやっと一般にも知られつつあるようだ。  その筆頭が本マグロ。「この辺りの海は年間を通じて水温が安定し、潮変わりもいい。深度もあり、マグロの養殖に非常に適していると言えますね」と話すのは、道の駅「鷹ら島」の店長・宮本徹弥さん。毎月第2·4土曜日にマグロの解体ショーを開催し、自身も包丁を握る、マグロの目利きである。  「そのまま刺し身で食べてもいいし、マグロ丼もうまい。マグロをたれに漬け込んだマグロの漬け丼がこれまた最高!」と、宮本さん。返礼品はマグロ丼のたれも付いた1㎏入りがおすすめだ。1㎏といっても4~6パックに小分けしてあるので、食べたいときに食べる分だけ解凍して使えるのもおすすめの理由とか。舌の上でねっとりと甘くとろける極上の味を、さまざまな食べ方で堪能してほしい。  この本マグロと人気を分かつのが、こちらも高級魚としておなじみのトラフグ。全国の自治体がたくさんのフグ刺しを返礼品にしているが、「新松浦漁協」の水産加工場が出荷するフグ刺しはよそとちょっと違う。なにしろ、解凍したときのドリップがほとんど出ないのだ。したがって、まるで引き立てのようなフグ刺し独特のキュッとした歯ごたえが楽しめる。「解凍してベチャッとしないのは、やはり加工技術ですね。うちはドリップ防止剤などの添加物は使わず、吸水シートで自然に水分を抜きます。刺し身が引きやすく、食感もよくなって、味も凝縮感が増します」と、工場長の田中耕一さん。食品衛生管理の国際基準「HACCP」をフグの加工場として県内で初めて導入。養殖生産量日本一の長崎のフグをしっかりと支える。

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北海道赤平市

日本製の素晴らしさを再確認!いたがきの上質な革製品とエースラゲージのスーツケース

 北海道赤平市。かつて炭鉱で栄えたこの地は、現在ものづくりのまちとして北海道内のみならず全国・全世界に向けて、高品質なメイドイン赤平製品を提供し続けている。  まず紹介したいのが、株式会社いたがきの革製品だ。創業者(現 取締役会長)の板垣英三さんは、15歳から職人のもとで鞄づくりの修行をしてきた叩き上げの職人。当時はもちろんミシンなど普及しておらず、手縫いで鞄をつくっていた。その熟練の技は、現在いたがきで働く職人たちに脈々と受け継がれている。  製法だけでなく素材選びにも強いこだわりを持っている。化学薬品は使わず、植物の樹皮から抽出したタンニンでなめす「タンニンなめし革」のみを使用。手間も時間もかかるが、それだけに革の品質は高い。職人たちによって、ひと針ひと針丁寧に縫われた革製品は、丈夫で使い心地がよく、使うほど手になじむ。飽きのこないデザインだから、一生でも持ち続けられそうだ。修理等のアフターフォローも充実しており、直営店では無料のお手入れサービスも行っている。  企画営業販売部 清武士さんイチオシの返礼品はベルト。「牛の体で最も良質な部分の革を使っています。伸び縮みしにくく耐久性が高い一方で、使えば使うほど革が自分の体になじんでくるんです」。  安価な大量生産品であふれかえる昨今、素材も技術も妥協しない、いたがきの革製品がどれほど貴重で価値あるものか、ぜひ手にとって実感してほしい。

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北海道中富良野町

「農産物の宝庫」が誇る赤肉メロン、瑞々しい朝穫れスイートコーン

 中富良野町は、北海道のほぼ中央に位置し、富良野盆地の自然と景観に恵まれたまち。昭和51年に旧国鉄のカレンダーに掲載されたことがきっかけで一躍「ラベンダーのまち」と脚光を浴びた。年間110万人以上の観光客が訪れ、色とりどりの花々が楽しめるスポットを巡る。  平成28年に返礼品数約40品目からスタートしたふるさと納税は、翌年に約3倍の114品目と大幅拡充。「ラベンダーの鉢植えやアスパラガスなど季節限定の人気の品は、4月に予約申し込みをする方が多いです」と話すのは同町総務課の高橋麻希子さん。  「農産物の宝庫」と呼ばれる同町は、減農薬・減化学肥料を基本に安全で良質な農産物の生産を行うクリーン農業を宣言している。盆地の内陸性気候による大きな寒暖差や、長い日照時間などがおいしい農作物を作る。 「赤肉メロン(中富良野産)」は、糖度が高く、ジューシーでとろける舌触り。「どこのメロンよりとびきり甘い」とシーズン中にリピートする人も多い。  「スイートコーン」は、瑞々しい黄色い粒と甘い白い粒がおよそ3対1の割合。しゃきっとした食感とさわやかな甘さにとりこになること必至だ。  年間を通して申し込みの多い「ななつぼし中富良野産」は、ツヤ、粘り、甘みのバランスが抜群。炊きたてはもちろん冷めてもおいしいので、お弁当やおにぎりにもおすすめだ。 「玉ねぎセット」は、辛みが少なく食べやすい玉ねぎ、刺激臭が少なく料理のアクセントになる紫玉ねぎ、水分が多く、ほのかな甘みが味わえる白玉ねぎの3種類が合計‌13‌kg届く。 「中富良野町の農作物は、一度食べたらやみつきになるおいしさです! ぜひ遊びに来てください」(同町・高橋さん)。花の香りと味覚のまち、訪ねたくなる魅力がいっぱいだ。

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鹿児島県天城町

女性に大人気!とろけるマンゴー、南国果実の王様パッションフルーツ

 長寿の島・子宝の島と呼ばれる徳之島天城町。西海岸に見られる「犬の門蓋」は、強風や荒波による浸食を受けてできた断崖や岩、洞窟が1km続くダイナミックな景観。手つかずの自然が残る徳之島は、奄美・琉球として世界自然遺産登録を目指している。ふるさと納税は平成28年6月からインターネット申し込みをスタート。寄附件数は前年度の10倍、寄附金額は8倍と大幅アップした。  南の島ならではの亜熱帯果樹は女性に大人気。糖度の高いマンゴーは口に入れるとトロトロとろける甘み。ビタミン類が豊富で美肌効果や老化防止に役立つといわれる。  甘酸っぱいおいしさは、南国果実の王様と呼ばれるパッションフルーツにも、ビタミンAやミネラルがたっぷり。「南国フルーツは、シーズンに何度も申し込みされる方が大勢いらっしゃいます」と同町企画課の大間麻子さん。 「黒毛和牛すき焼き&ステーキセット」は高額返礼品ながらダントツ1位の人気。南国の大自然の中、たっぷりの太陽(ティダ)を浴びて約9ヵ月、その後は鹿児島本土で約2年、生産者がエサからこだわり、丹精こめて育て上げた天城町生まれの特選黒毛和牛。きめ細かい霜降りが特徴で、口の中でとろけるおいしさ。A4等級以上をステーキ、すき焼きと存分に楽しめる。  奄美群島でのみ生産が認められている黒糖焼酎。徳之島でもなじみ深い3種の味を楽しめるのが「黒糖焼酎お楽しみ3本セット」だ。「パッションフルーツを半分に割って、焼酎を注ぐのがとっておきの飲み方」と同町・大間さん。続けて「豊かな自然や温かい人々の暮らし、ゆったりとした時の流れなど、日本の“島らしさ”が残る素敵な町です。ぜひ遊びに来てください」とアピール。心にしみる島唄を聞きながら、非日常を楽しみたくなる。

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北海道大樹町

脂が甘く、赤身がやわらかいと希少なブランド豚が大人気!

 十勝地方の南、太平洋に面した大樹町は山並みが美しい日高山脈に囲まれ、日本一の清流歴舟川が流れる。町民の4倍もの牛がいる酪農のまちであり、30年前から「宇宙のまちづくり」を推進している。JAXAの航空宇宙実験やロケット開発会社もある。2017年7月に民間発の「ホリエモンロケット」MOMO初号機が打ち上げられ大きなニュースになった。  2014年(平成26年)にふるさと納税に参入し、翌年大幅リニューアルしたところ2016年(平成28年)には寄附金額は約10倍に大幅アップ。返礼品数も年々増加している。  「ケンボロー・ホエー豚」は日本に7%しかいない希少なケンボロー種に栄養豊富なホエーをたっぷりと与えて育てたブランド豚。脂がほんのり甘く、赤身がやわらかいと大人気。しゃぶしゃぶ用のほかにもバラ肉やベーコン、豚丼セットなどがある。  酪農のまちならではの返礼品も並ぶ。「こだわりチーズセット」は、町内で搾られた新鮮な牛乳で作る農家の自家製チーズや漬物屋さんとコラボレーションした熟成チーズみそ漬け、大樹町限定のカマンベールチーズなど、個性豊かな6種類のチーズを厳選。同町返礼品の中でも2位の人気を誇る。  2017年に注文が殺到した「カウベルアイスクリームセット」は、王道のバニラやストロベリーなどに加えて、とうきびや赤肉メロンなど北海道ならではの食材にこだわった味が含まれている。「搾りたての牛乳をふんだんに使っているので、コクがあるのにさわやか」と味に太鼓判を押すのは、同町企画商工課商工観光係の皆さん。  返礼品にはカレーやたこやきの「宇宙食セット」、「宇宙おもちゃセット」など宇宙のまち限定品もラインナップ。豊かな大自然と宇宙への夢が広がる大樹町を訪ねてみたくなる。

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長崎県大村市

美味しさにリピーター殺到!! 長崎和牛がたっぷり届く定期便

 長崎県のほぼ中央に位置し、緑豊かな多良山系と「琴の海」と称されるほど波静かな大村湾に囲まれた大村市。世界初の海上空港である長崎空港を持ち、九州自動車道、JRなど交通のアクセスも便利。今後は九州新幹線の新駅開業や九州最大規模の図書館開館が予定され、県内の中核都市としてさらなる発展を期待されている。  2017年(平成29年)9月に大幅リニューアルをして返礼品を拡充したところ、反響が大きく、好評を得ている。注目すべきは一人当たりの寄附額だ。平均6万円と、かなりの高額になっている。それを支えているのは返礼品が年間を通して届く頒布形式。「リピーターの方が増え、大村市の魅力を感じていただいていることを実感できうれしいです」と同市ふるさと物産室の橋口祐哉さん。  頒布形式以外にも魅力的な返礼品が並ぶ。「リビングデスクセット」はリビング学習を目的としたおしゃれなデスクとスツール。のこぎりとねじ回しがあれば誰でも簡単に作れ、磨いたり、塗装したりカスタマイズできる。 「梨2.5kg」は豊水かあきづきが届く。梨狩りや収穫祭なども楽しめるフルーツの里・福重で育てられた高品質な逸品。有機質肥料を用い、一個一個に袋がけをして丁寧に作られている。 「大村のお肉屋さんと明太子屋さんのボリュームセット」は、長崎和牛と味付けや熟成にこだわり抜いた名店の高級辛子明太子などが年間6回届く。美味しさはもとより、ボリュームたっぷりでファンが急増中だ。 「寄附を通して大村市を知り、ぜひ訪れたいという、うれしい声がたくさん届いています。返礼品にもボートレースの観戦チケットや宿泊プランをご用意してお待ちしています」と同市・橋口さんの熱のこもる言葉に、応援したくなる。

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山口県下関市

肉味の濃い黒毛和牛「周防の黒姫」のA4等級の希少部位が届く!

 下関市は本州最西端に位置し、関門海峡、周防灘、響灘と三方が海に開かれ、フク(河豚)をはじめとした豊かな水産資源に恵まれている。「口コミで選ぶ日本の橋ランキング」1位に選ばれた角島大橋は、有名ドラマのロケ地にもなり、人気の観光スポットだ。  同市の返礼品は、2017年に5品目から300品目に大幅拡充され、寄附件数は前年比3倍以上に伸ばした。「人気はやはりとらふぐで、申し込みの68%を占めています。日本一の技術を持つ職人がさばくフクをお届けできるのは、下関市だけです」と胸をはるのは同市企画課の野田広一さん。  フク以外にも、同市ならではのおいしい返礼品が並ぶ。「元祖やすもりのとんちゃん鍋」は、焼肉文化の興隆とともに根付いたご当地グルメ。滋養強壮スタミナ食のホルモン鍋だ。  「焼肉セット」は返礼品のためだけに開発された逸品。ブランド肉・周防の黒姫は肉味の濃い雌牛にこだわる、まつなが牧場で育てられている黒毛和牛。A4等級の肩ロースから取れる希少部位の詰め合わせが届く。  日本有数の水揚げを誇る下関の「のどぐろ」は、白身のトロと呼ばれ上質な脂が乗っている。人気返礼品にこれだけ食べればのどぐろ通になれるセットがある。炙り刺しや煮つけ、鍋など料理レシピがついているのがうれしい。  テレビで紹介されて注文が殺到した「瓦そば」は下関のソウルフードだ。熱した瓦の上に茶そばと具材をのせて、温かいつゆにくぐらせて食べる。「家庭ではホットプレートやフライパンで調理します。一度食べるとやみつきになり、私も週1回は食べています。全国の皆様に食べていただきたい自慢の味です」(同市・野田さん)  海の幸や郷土料理、旨い酒や米などもそろう同市。美食を求めて訪ねたい。

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山形県

希少な最高級フルーツに注文殺到!「米沢牛」「つや姫」と逸品が続々

 東北地方の南西部、日本海側に位置する山形県。奥羽山脈や出羽三山を擁する朝日連峰に囲まれ、広大な庄内平野には最上川が流れる自然豊かな地域だ。昼夜の寒暖差が糖度の高い美味しい農作物を育み、サクランボをはじめとするフルーツの産地、米どころとして有名である。  そんな名産品の数々をより多くの人たちに知ってもらうため、同県では1万円以上の寄附で選べる返礼品を充実させ、手頃なものから高級品まで300種以上をラインナップ。  この時期に注目したいのは、たわわに実り、芳醇で上品な香りを放つフルーツだ。「川中島白桃」は日持ちがよく、追熟すると濃厚なとろける食感が楽しめる。さらに皮ごと食べられる「シャインマスカット」は、上品な甘みと香りで近年、全国的にも高い人気を誇る高級品種だ。都内の高級フルーツ専門店で扱う最高級品と同品質のものが産地直送で届くこともあり、リピーターが増えて毎年品切れになるそうだ。  そして山形県と言えば忘れてはならないのが全国屈指のブランド「米沢牛」だ。肥沃な大地に育まれ、厳しい基準をクリアした米沢牛は、きめ細かな霜降りと良質の脂が特徴の三大和牛の一つ。特に人気の高い「特選おまかせ米沢牛(寄附金3万円以上)」をはじめ、1万円の寄附から選べる返礼品がそろっているので、この機会にぜひ味わってほしい。  最後に紹介するのは、色白で端正な粒が美しい県産米「つや姫」。「おいしいつや姫を毎日食べたい」という多くの声に応えて登場した定期便は毎月、精米したてが届くというから嬉しい。  山形県は海の幸と山の幸はもちろん、銀山温泉や蔵王温泉などの観光資源も豊富。ふるさと納税をきっかけにぜひ、訪れてみたい地域だ。

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高知県越知町

水質日本一に輝く「奇跡の清流」から釣ったばかりの天然アユが翌日到着

 その透明度の高さから「奇跡の清流」と呼ばれている仁淀川。5年連続で全国一級河川の水質ランキングで1位に輝いているこの清流を懐に抱くのが越知町だ。  返礼品として高い人気を誇るのは、その清流で獲れた天然のアユ。網を使うのではなく、友釣りで一匹一匹を釣り上げる。 「アユは香魚とも言われるように香りのいい魚ですが、その元はコケ。アユの味はコケの良し悪しで決まるんです」と教えてくれたのは釣り師の田村敬一郎さん。友釣りはコケをたっぷり食べているアユを目がけて釣るので、本来の美味しさ・香りが楽しめるとのことだ。日本一の清流のコケで育ったアユなら文句なしに旨いに違いない。  釣ったアユは、その日のうちに発送され、翌日には届けられる。鮮度そのままなので刺身でもいただけることも人気の理由だ。  他の返礼品で注目したいのが「かんきつジャムセット」。土佐文旦・小夏・柚子とそれぞれのピール(皮)を使ったジャムで、合成添加物は不使用。香り高い天然ジャムのさまざまな個性に出会っていただきたい。  さらにもう一つ「芋けんぴセット」もご紹介しよう。国産サツマイモを皮のままカットし、からりと揚げた後、砂糖蜜でコーティング。砂糖蜜は日本の名水百選の一つ「安徳水」や室戸の海洋深層水を用いているので自然の優しい風味を持つ。昔ながらの味から柚子味、キャラメル味などバラエティに富んでいる点も魅力だ。 「ふるさと寄附金には年々新規のお申し込みが増え、多くの方からご好評をいただいています」と総務課の山下大紀さんは感謝の面持ちで語る。魅力的な返礼品が多い越知町。ふるさと寄附金ファンの間では存在感を増す一方のようだ。

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福岡県宗像市

世界遺産のまちが総力を挙げて開発!地元の旨さを凝縮した究極の明太子

 宗像市は近年、ふるさと納税受入額を急速に伸ばしている自治体。その理由の一つに「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」が世界遺産に登録されたことが挙げられる。  この登録をきっかけに全国から注目が集まり、わがまちをさらにアピールしようと地元の意識も高まった。返礼品も前年比2倍の約400種類に。  その中で人気が急上昇しているのが「宗像めんたいこ」。宗像産素材にとことんこだわって開発された商品で、地元の醤油メーカーや酒造メーカーも尽力する。「鮮度の良いスケソウダラの卵を厳選し、最新設備を備えたHACCP認定工場で作っています」と製造・販売元である「海千」宗像本店の平石敬久さん。返礼品は急速冷凍にて、できたての美味しさを閉じ込めた状態で送られてくる。解凍すれば新鮮な味わいがいつでも楽しめるのだ。  返礼品の中で高いリピート率を誇るのが同じく海千の「博多めんたいもつ鍋」。名物のもつ鍋にぽってりとした辛子明太子の切り子を入れることで旨さがパワーアップ! スープの開発に1年以上を費やした熱意が高いリピート率につながっていると言えそうだ。  その他のオススメとしては「玄界灘産鐘崎漁港直送ヤリイカ姿づくり」。鐘崎漁港で水揚げされた鮮度満点のヤリイカを素早く加工して真空パックで急速冷凍。刺身としてはもちろん、天ぷらや塩焼きでもいただける。  明太子やもつ鍋、ヤリイカのいずれにも合うのが福岡工場製造の「キリン一番絞り生ビール」。宗像市で生産されるビール用大麦は、すべてキリンの契約栽培で福岡工場に送られている。 「玄界灘に面する宗像は海と山に囲まれ、新鮮な食材が豊富。その魅力にぜひ触れてください」と財政課の佐藤友理さん。返礼品がいずれも魅力的で、これはリピーターになるのが正解!

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