ふるさと納税ニッポン!

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厳選レビュー

北海道白糠町

お正月には欠かせない! ダントツ人気のいくらが登場。数の子、たらこ、たこ刺しも絶品

 お正月のおめでたい食卓に欠かせない鮭、いくら、数の子。その全てが揃う北海道白糠町。いずれの品も町内で生産、加工されたものだけを扱う。  トップバッターは新巻鮭。こちらを手がける東和食品では道東を中心に水揚げされた秋鮭のオス、銀毛と呼ばれる特別な鮭のみを使う。「銀毛は脂が乗り、味のバランスがとてもいい状態です。伝統的な製法をアレンジし、一晩熟成させて旨みを凝縮しています」と鮭グループの東良明部長が話してくれた。東和食品では、毎年7万尾もの新巻鮭を生産。全国の有名百貨店等に発送される。今回は新巻鮭とこれに醤油いくらがセットされたものの2種を紹介する。  普段使いに重宝するのが一切れずつパックされた「秋鮭ふっくらサーモン」だ。手軽に使えて便利だが、味は本格派。同じ製法の商品が全国の百貨店で扱われるだけのことはあるのだ。秋鮭に塩をすり込み、数日間熟成させて切り身にカット、真空パックにする。特徴は何と言ってもふっくら優しい味わい。熟練の職人が材料を見極め、熟成加減を調整している。

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長崎県佐世保市

佐世保を巡るツアーや天然ハチミツ、活き伊勢海老、高級みそ漬など、人気の返礼品が盛りだくさん!

 長崎県北部の本土最西端に位置する佐世保市。戦後は造船や炭鉱で発展し、現在はアメリカ海軍や海上自衛隊がある“基地のまち”として知られる。  三方を海に囲まれた佐世保市は、九十九島をはじめとする豊かな自然にも恵まれている。17世紀ヨーロッパの街並みを再現した日本最大級のテーマパーク「ハウステンボス」、「九十九島パールシーリゾート」に代表される観光スポットが点在。2016年には「鎮守府」と「三川内焼」が「日本遺産」に登録され、多くの観光客が訪れている。  海と山、国際色豊かな市街地と、多彩な表情を見せる佐世保市は、ご当地グルメや特産品も目白押しだ。同市・ふるさと納税推進課の亀井亮さんは、「今年もたくさんの事業所さまにご協力いただきました。これからも佐世保の魅力を伝える特産品をさらに掘り起こしていきたい」と意気込みを語る。  そんな佐世保市の魅力にどっぷり浸れる返礼品が「クルーズバス海風・軍港クルーズセット」だ。3コースの中から選ぶ佐世保のバスツアーと、海上から眺める「SASEBO軍港」の2つを組み合わせたもので、佐世保ならではの風景を存分に楽しめる。 「クルーズバス海風の内装はフェラーリを手がけた石井明氏のデザイン。軍港クルーズも、海上自衛隊や米海軍基地のある佐世保港を巡ることができるとあって、大人気です」と語る佐世保観光コンベンション協会の松尾慶子さん。  どちらも詳しいガイド付きで、驚くような話が聞けるのも人気の理由になっている。

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静岡県焼津市

「魚のまち」の本気がぎっしり。旨みが詰まったカツオ節に脂が乗った大トロも絶品

 海の幸が豊富なまちとして知られる静岡県焼津市。遠洋漁業基地のカツオやマグロなどが水揚げされる焼津港、サバやアジ、タチウオなどの近海漁業 が中心の小川港、桜えびやシラスが水揚げされる大井川港の3つの港があり、港で開催される丼市や朝市では新鮮な魚をその場で食べることができる。  また、古くから水産加工業もさかんで、水揚げされた漁獲物はカツオ節やなまり節、はんぺんや缶詰などに加工され、全国へと届けられている。  創業90余年を超えるマグロ問屋「マルイリフードサプライ」の返礼品は、「鮪の王様天然本鮪! 赤身中トロ大トロたたき!」。船上で急速冷凍し、マイナス60℃の超低温冷蔵庫で保存された鮮度の高いマグロが届けられる。口に入れた瞬間に脂が広がる大トロや、舌に絡みつくような食感の赤身など、マグロを極めたマルイリだからこその納得の旨さ。「本マグロの旬は10月から1月ぐらいですが、急速冷凍されているので、いつでも新鮮なものを食べていただけます。お申し込みいただいた方には、おいしく食べられるように解凍方法の説明書を入れています」というのは営業二部部長の清水琢也さん。旨みを流出しづらくするため、洗ってから塩水に浸けるのが、おいしく食べるポイントだそう。営業二部の谷敬介さんは、「大トロは脂が多くて苦手という方には、中トロをぜひ食べていただきたい。見ていただくとわかるように、身が赤からピンクへとグラデーションになっています。中トロと赤身のちょうど良いところが食べられるんです。本マグロ100%で作られたたたきもオススメですよ」と言う。  柵の状態で届くので、好きなサイズにカットして食べられるのも楽しみのひとつ。他にもマルイリでは紅鮭や漬魚を返礼品としている。どれも人気の逸品。ご賞味あれ。

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茨城県大子町

最高値がついた超一級品「橅豚」に、リピーター続出の常陸牛。大子のうまいものが目白押し!

 茨城県の最北端に位置し、日本三名瀑の一つ、袋田の滝で知られる大子町は、自然豊かで風光明媚な町。霊峰・八溝山、男体山などの秀峰を擁し、その山あいを清流・久慈川が流れる。県内随一の奥久慈温泉郷には、癒しを求めて来訪者が後を断たない。そんな見どころ満載の大子町は、うまいものも揃っている。  まずご紹介するのは、八溝山系の広大な敷地で年間9000頭を養豚している「常陸牧場」のブランド豚「橅豚」だ。東京食肉市場銘柄豚協会枝肉共進会で最優秀賞を授与したチャンピオン豚で、東京市場はじまって以来の高値で取引きされた超一級の豚肉だ。なんと和牛よりも高価だというから驚きだ。その豚肉が返礼品に登場したのだから見逃せない。早速、旨さの秘密を代表取締役・矢吹和人さんに伺った。 「うちでは、特別配合のドライ飼料と水を混ぜ合わせたリキッド飼料を1日に数回、給仕プログラムを組んで与えています。制限給仕にすることで、豚は食欲を刺激されて、皿をなめるようにきれいに食べる。そして、食べた後は、たっぷり休養させる。これを繰り返すことで、発育がよくなり、肉質がよくなります。また、スタッフのきめ細かい管理が、豚にストレスを与えないので、肉質がやわらかくなり、品質も均一化する。おかげで、ここ数年の間で、すでに3度も賞をいただきました」。  お墨付きの「橅豚」は、肉色が淡いピンクでサシが入り、脂は白くて甘い。返礼品は、ダイレクトに肉のおいしさが堪能できるしゃぶしゃぶ用ロースとバラのセット。アクがほとんど出ないのも特徴で、さっと湯にくぐらせて豪快にほお張ってほしい。

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千葉県南房総市

噛むたびにコクと旨みが増幅! クジラを極めた老舗が手がける熟成肉は刺しでも〝たれ〞でも!

 房総半島の最南端に位置し、東京湾、太平洋と三方を海に囲まれた南房総市。北側には県下最高峰、標高408mの愛宕山や、長編小説『南総里見八犬伝』の舞台となった富山など、緑深い山々が連なる。温暖な気候で、年間を通して海・山の幸に恵まれたこのまちは、まさにグルメの宝庫。地域には伝統の食文化が今もなお深く根付いている。その代表とも言えるのが「クジラ」だ。  同市には関東唯一の捕鯨基地である和田漁港があり、年間26頭のツチクジラが水揚げされる。遡ること約400年前、江戸時代初期からこの地で連綿と続くクジラ漁。その頃から、庶民の味として親しまれているのが「クジラのたれ」である。これは、いわばクジラの干し肉。市内で古くから鯨肉を加工・販売するハクダイ食品の代表取締役・大川浩司さんは「クジラ料理の中で一番好き」と太鼓判を押す。  同社では、熟成後スライスしたツチクジラの赤身肉を、醤油・塩ベースの秘伝のタレに2晩漬け込み、天日干しに。軽く火で炙ってからいただく。黒に近い色のため、固くて濃い味を想像するかもしれないが、実際はクセがなくまろやか。熟成させているから、肉質も非常にやわらかく、噛めば噛むほど旨みを感じる。マヨネーズや一味を合わせてもいい。尾びれを千切りにし、コリコリした食感の「さらし鯨」、サラダやチャーハンにオススメの「鯨くじら ベーコン」が入った、「鯨3種セット」で食べ比べをしてみてはいかが。  クジラは、刺身で食べてもうまい。「熟成ひげ鯨赤身小切れ」は、チルド室で3日ほど寝かせ熟成させた刺身用鯨肉。さっぱりしているのに上質なコクと甘みがある。「寝かせることで旨み成分をギュッと凝縮、身もやわらかくなって、これがうまい。真空冷凍パックでお届けするので、ご家庭でも最高の状態で楽しめます。生姜醤油をつけて、ぜひ刺身で食べてほしいね」(大川さん)。もちろん竜田揚げやカツ、ステーキにしても絶品だ。道の駅「潮風王国」内にある、ハクダイ食品直営の「せん政水産」では、刺身をはじめ、竜田揚げやカレーパン、コロッケなど、バラエティに富んだクジラ料理の数々がいただける。

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北海道厚岸町

言わずと知れたうまい牡蠣、ホタテにいくら、こんぶめん、厚岸の海の幸が続々登場

 厚岸町といえば「牡蠣」。歴史に裏付けされた優れた牡蠣の養殖技術を誇る町だ。北海道内にとどまらずその名は全国に知れ渡る。  養殖が行われるのは厚岸湖。淡水と海水が混じる汽水湖で栄養が豊富だ。年間を通して低い水温を保つため、牡蠣は時間をかけて成長し、旨みが凝縮されおいしく育つのだ。  なかでも生まれも育ちも厚岸、100%厚岸産の牡蠣が「カキえもん」。厚岸生まれ厚岸育ちの牡蠣を育てるために日本で初めて導入したシングルシード方式で稚貝を厚岸湖の波に揺らし、ゆっくり成長させる。そのため小ぶりだが甘みと旨みは格別だ。「カキえもんスペシャル」は養殖約1年半で出荷する一番若く小ぶりなカキえもん。これを扱うのがマルユウ海楽の池田勇司さんだ。 「カキえもんスペシャルは産卵前の若い牡蠣。甘みがあり濃厚ですがすっきりとしたクリアな味わいです。小ぶりですが、一口で身もヒレもつるっといけます。生食で味わってほしいですね」  厚岸のすべての牡蠣は水揚げ後、紫外線殺菌海水で48時間洗浄後に出荷される。池田さんはさらに徹底した洗浄を行うという。「地下3メートルから汲み上げ、機械を通して電解質で発生させた殺菌海水を満たした生簀に最低でも1週間留め置きます。体内の海水が完全に入れ替わり、雑味のないちょうどいい塩分の牡蠣になります。うまいですよ」。この特別な牡蠣、カキえもんスペシャルを扱うのは池田さんだけだ。  もう一つ、厚岸で主流の大ぶりな牡蠣が「マルえもん」。一年を通じて出荷可能な牡蠣だ。稚貝のうちから厚岸湖で養殖する。カクイチ馬場商店からお届けするのはL サイズ20個セット。「マルえもんは厚みのある身と濃厚な味わいが特徴です。まずは生でどうぞ。そしてぜひ試してほしいのが蒸し牡蠣。凝縮された牡蠣の味が楽しめます」と話してくれた。マルえもんLサイズはどんな料理にも扱いやすいサイズ。たっぷり20個が届いたら、生食の他、鍋やフライ、バター焼きなど牡蠣三昧を楽しみたい。

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熊本県湯前町

球磨川上流の盆地に育まれたハイレベルな米やブドウに感動! 世界に誇る「球磨焼酎」も見逃すな

 日本三大急流の一つ、球磨川流域に広がる人吉球磨地域。四方を九州山地に抱かれた盆地で、秋から春にかけて早朝は濃い霧にすっぽりと包まれる。球磨川上流の奥球磨に位置する湯の前町は、雄大な自然と清らかな水に恵まれたのどかな山里である。周囲の山々からミネラル豊富な水が流れ込み、昼夜の寒暖の差があることから、良質な農作物が育つ。まさに自然の恵みの宝庫なのだ。  そんな肥沃な土壌で育まれた米が「農家直送ヒノヒカリ」。強い甘みと粘りを併せ持つ逸品だ。湯前町には全国でも珍しい杵つき精米機を備えた「湯前農業公社」があり、石臼と杵つき棒を用いた昔ながらの製法で、4?5時間かけて玄米を精米することができる。一般的な機械精米では、米に熱や圧力を加えて短時間で仕上げるため、栄養豊富な胚芽までそぎ落とされてしまう。一方、杵つき精米の場合は、ぬかの旨みや風味を米粒にじっくり染み込ませながら、胚芽を残して表面のぬかだけを落とすことが可能。そのため、精白米と比べて食物繊維やビタミンB1、たんぱく質などの栄養価が豊富といわれている。

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福岡県小郡市

でっかい! 果汁たっぷりあまおう。どっさり! 1・25㎏ の辛子明太子。うっまい! 幻のみそ味もつ鍋

 福岡県南部の筑紫平野に位置する小郡市。昔から農業が盛んな地域で、福岡都市圏への交通アクセスの良さを活かして宅地開発が進行。生活の利便性と緑豊かな環境を兼ね備える都市として注目され、人口も増加している。  小郡市内の豊かな田畑ではさまざまな農産物が育てられている。イチオシは「白木のいちご しあわせもん」が出品する大粒のイチゴ「あまおう」だ。あまおうは、いまや全国的に名を馳せるイチゴのトップブランド。「あかい・まるい・おおきい・うまい」という4つの特徴の頭文字から名付けられたネーミングで親しみやすい。一方で、あまおうは福岡県でしか生産されない貴重な限定品種であることは、あまり知られていない。日本一のイチゴを目指し、あまおうは5年の歳月をかけて福岡県農業総合試験場で育成された。果実が大きく、一口かじるとイチゴの甘酸っぱい果汁が口の中にたっぷりと満ちてくる。ボリューム感、果汁の量、艶やかさ、鮮やかな赤色、甘みの強さ、全てにおいて圧倒的インパクトがあるイチゴなのだ。 「白木のいちご しあわせもん」は、1985年からイチゴ作り一筋だ。2代目の白木秀弥さんは、1棟に3000本もの苗があるビニールハウス12棟を管理。朝一の収穫後に、一つ一つの苗の葉をかきあげたり古い葉を取り除いたりして、葉の光合成を促す。イチゴの果実に多くの養分を蓄えさせるためだ。「イチゴは追熟しないので食べごろの見極めが肝心。完熟してから収穫し、フレッシュなまま出荷します」と白木さん。父の技術を受け継ぎ、おいしさも見た目も良いイチゴ作りに人一倍の手間をかけている。  毎年大反響の「あまおう 約400g(12~15粒)」の2箱セットは2019年1月から発送予定だ。希少な「初物」は限定30パックで、2018年11月下旬から年内に発送する。あまおうを贅沢に煮込み、ごろんと残った果実と、とろっとしたコンフィチュールのような「あまおうジャム」は、ヨーグルトや紅茶に合わせるとさらにおいしいと評判だ。

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新潟県新発田市

貴重な地酒、甘いアスパラ、甲羅にぎっしりカニの身も。山海の美味が新発田に集中

 新潟県北部の城下町、新発田市は趣のある市街地、美しい夕日の沈む海岸線などさまざまな顔を持つ。この新発田市に新潟県では知らない人はいないほどの有名温泉、月岡温泉がある。全国二位の硫黄含有量を誇り、美人になれる温泉として名高い。この月岡温泉を楽しめる「月岡温泉旅館感謝券」が返礼品の中でもダントツの人気を集めている。 「月岡温泉いちばんの魅力は泉質の良さにあります。入浴したあとはお肌がツルツル、体は芯から温まります。翌朝にはお肌がすべすべして化粧水も要らないくらい、と言ってくださるお客さまもいます」と微笑みながら話すのは温泉旅館「白玉の湯 泉慶」の若女将、穴澤恵子さんだ。 「月岡温泉では、歩きたくなる温泉街を目指しています。最近では、新潟の地酒やお土産品などを揃えたお店など、のぞくだけでも楽しい立ち寄りスポットが続々オープンしています。この秋には新たに『月あかりの庭』が完成します。色とりどりの行灯が美しいお庭です。ぜひお散歩してみてください」。温泉街一丸となった取り組みにより、ますます魅力的になった月岡温泉。ぜひ訪れてみてはいかがだろう。

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北海道上川町

カムイの恩恵=自然を活かした日本一の麺、コーンやメロン、美酒は皆、上川のまちの誇り

 北海道の屋根といわれる大雪山連峰は、日本一の大きさを誇る国立公園。その雄大な自然を巡る石狩川源流に、上川町はある。まちに湧くミネラル豊富な天然水を使い60余年、三輪商事では誠実に麺を打ち続けている。同社が地元・層雲峡の土産品となるよう、33年前に開発したのが、返礼品の「北海道層雲峡ラーメン」。社長の三輪登さんによると「基本的に味や食感、見た目は当時と同じ。添加物は最小限の使用にとどめています」と言う。「生麺のようなシコシコした歯応えが自慢です。けれど生麺と違って日持ちするので、お土産に喜ばれています」とも。まちには発足後32年になる「上川町ラーメン日本一の会」があり、同品の茹でた後もコシの強さを保つ利点を活かした、鍋ラーメンへの活用を町内外へ発信している。味噌・塩・しょうゆの付属スープも、また絶品。長葱や若布など、シンプルな具で十分、おいしい一皿が完成する。

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長崎県東彼杵町

日本一に輝くお茶や加工品、包丁、漬物にこもる匠の技。〝一流の田舎〞が贈る本物!

 長崎県のほぼ中央に位置し、波静かな大村湾に面する東彼杵町。江戸時代には長崎街道と平戸街道の宿場町として栄え、シーボルトらもここを往来して植物を観察したという。  彼杵港は九州本土で初めてクジラが陸揚げされた港でもある。鯨肉はここから九州各地へと運ばれ、彼杵宿は物流と交通の要所ともなっていった。捕鯨で財を成した深澤儀夫勝清は、水不足に悩む中山間地域に、私財を投じて灌漑用ため池を建造。豊かな水は、まちの主産業である農業を今日も支え続けている。  農業だけでなく漁業も盛んとあって、東彼杵町のふるさと納税の返礼品も、農産物や肉、魚、加工品、お酒と多種多様だ。その中から、まずは「そのぎ茶バターと季節のジャム詰め合わせ」を紹介しよう。  これは、JR千綿駅の近くのパン屋「ちわたや」が開発したオリジナル。この地の特産品である「そのぎ茶」と、そのほうじ茶を細かく粉砕して練り込んだ、2種類の甘いクリームバターだ。「パンに塗るお茶のクリームって、とてもおいしそうじゃないですか? こんな商品があったらいいなと、自分が食べたくて作ったんです」と笑う店主の前野高宏さん・麻琴さんご夫婦。  有機栽培の小麦と自家製酵母を使い、カラダに優しいパンをコンセプトにしているというだけに、使われる素材もバター、てんさい糖、天日塩、そのぎ茶と至ってシンプル。ただし、バターは牧草だけで育った牛の乳から作られる、グラスフェッドバターを使用。そのまろやかなコクと粉末状にしたお茶があいまって、お茶の苦みがすっと引き立つような、ちょっと大人の味に仕上がっている。  実は前野さんご夫婦、もともとは千葉県の在住。ところが東日本大震災に見舞われ、一大決心をして移住した南阿蘇で、今度は熊本地震に遭遇した。 「不思議なご縁とたくさんのご支援のおかげで東彼杵に移住できました。このバターがそのぎ茶を知っていただくきっかけになったらうれしい」と麻琴さん。  同梱のジャムは、熊本時代から信頼を寄せるパティシエに製造を委託。安心・安全な食べものにこだわり、自然栽培や農薬不使用の果物で作る甘さ控えめのジャムは、旬の素材だけで作るので、何が届くか箱を開けてのお楽しみだ。

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高知県室戸市

「金目鯛」に「マグロ」「カツオ」太平洋の恵みにリピーター続出。こだわりジェラートやおでんも!

 高知県の東南端に位置する室戸市は、古代から続く雄大な自然が残るまちだ。太平洋沿いに続く約50㎞の海岸線では珍しい地形が見られ、2011年には、全域が世界的に貴重な地質遺産「世界ジオパーク」に指定された。  ダイナミックな自然に囲まれ、遠洋マグロ漁や土佐湾のキンメ漁といった漁業が盛ん。年間を通して温暖な気候を生かし、多くの野菜や果物が栽培されている。全国的に注目されている海洋深層水の取水地でもある。  2014年度からふるさと納税の返礼品に力を入れ始め、現在は魚介や野菜、果物、加工品など期間限定の品も合わせて約500種類。2017年度は約7万9000件の申込があり、計10・7億円の寄附金が集まった。  返礼品で高い人気を誇るのは、なんといっても魚介類。なかでもオススメは、西日本一の漁獲量という金目鯛だ。室戸からは漁場が近いため、漁師たちは、未明に漁に出て朝に港に戻ってくる。超新鮮な状態で味わえるのだ。  創業約70年の「釜めし初音」は、そんな金目鯛を珍しい「たたき」で提供する。店を訪れると、3代目の高瀬成浩さんが、調理の様子を見せてくれた。赤く輝く金目鯛に迷いなく包丁を入れ、あっという間にさばいていく。それから軽くあぶって冷やした身を、薄い皮がはがれないように、丁寧に切っていく。まさに職人の技だ。  タマネギやニンニク、ネギなどの薬味と一緒に皿に盛りつけられた金目鯛が食欲をそそる。口に入れると、ほどよく脂が乗りながら、引き締まった身が躍るよう。その上品な甘さを、「幻のかんきつ」といわれる「直七」やかつおだし、酢、しょうゆなどを合わせた自家製の「ちり酢」が引きたてる。  お店を切り盛りする成浩さんの妻、弘恵さんは「ビールにも日本酒にも合いますよ」。返礼品は冷蔵で、焼いたサク(短冊状のブロック)で届くため、すぐに食べられるのもうれしい。  おいしい魚が食べたいけれど、さばくのは大変だし、さばき方が分からない……。そんなあなたには、面倒な下ごしらえを終えた状態の金目鯛がオススメだ。60代後半の父親は現在も現役の漁師という「漁師の食卓」の川口真穂さんは、「忙しくても、すぐにおいしく食べていただけるものを届けたい」と金目鯛の加工品の開発を進める。  新鮮な金目鯛のウロコや内臓、エラを取り、真空パックにして急速冷凍し、届ける。冷蔵庫で1日かけて解凍すれば、すぐに調理できる。煮付けにするのも、インスタ映えするアクアパッツァにするのも自由自在だ。「オリーブオイルやブラックペッパーで食べるのもおすすめです」(川口さん

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山口県下関市

日本一と絶賛される「下関のフグ」。老舗が自信を持ってお届けするフグ付きおせちや日本酒も好評

 本州の最西端に位置し、古くから海峡都市として栄えた下関市。関門海峡、周防灘、響灘と三方を海に開かれ、豊かな緑に抱かれて、海の幸をはじめ美食の宝庫として知られている。  430を超える同市の多様な返礼品の中でも、断トツの人気を誇るのは「フグ」だ。下関では昔からフグを「フク」と呼び、幸福につながるとされてきた。だが安土桃山時代、豊臣秀吉が朝鮮出兵の際、フグを食べて中毒死する兵士が相次いだため「フグ食禁止令」を発令。その令が初めて解かれたのは明治21年のこと。時の総理大臣・伊藤博文公が、下関の老舗旅館「春帆楼」で食べたフグのおいしさに感動し解禁。それから下関ではフグ食文化が花開き、全国へ広がり「フグといえば下関」と確固たる地位を築いた。

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長崎県大村市

ハムやもぎたてフルーツが毎月届く頒布会スタイルに注目! 個性際立つアイテムがずらり

 世界初の海上空港である長崎空港を持ち、広大な大村湾から陸地に向かってなだらかな丘陵地が広がる大村市。  九州自動車道やJRなど交通の便も良く、今後は九州新幹線の新駅開業や新たな工業団地の整備も見込まれている。そうした暮らしやすい環境に加え、昔から土壌の質には定評があり、バツグンの日当たりと水はけの良さなどから果物や野菜、家畜と多くの農作物が育まれている。  それを象徴するような返礼品が、「おおむら夢ファーム シュシュ」の返礼品、「シュシュの逸品バラエティーコース①」だ。同施設は、ナシやブドウの産地として知られる福重エリアに位置。150戸の農家が出荷する直売所やアイス工房、洋菓子工房、レストラン、観光農園などを集積させた一大観光拠点となっている。「もともとフルーツ狩りのシーズン以外は素通りされる町だったんですよ。でも、魅力的な産品はほかにもたくさんあります。そこで、なんとか1年を通して人に来ていただけるような地域にしようと、地元の農産物を自分たちで加工し、販売までを手がける“六次産業化”を推し進めてきました」と語る社長の山口成美さん。  山口さんは農業の六次産業化に全国に先駆けて取り組んだトップリーダーの一人で、自身もブルーベリーや畜産を手がける生産者。そして、大変なアイデアマンでもある。「シュシュの逸品バラエティーコース①」は、返礼品を定期的に送るユニークな頒布会形式だが、これを考案したのも山口さんその人。「今月は何が届くんだろうとワクワクするじゃないですか。大村の様子も伝えたくて、季節の絵手紙も同封しています。品物だけでなく、夢もお届けしたいんですよ」と笑う。  13万円以上の寄附で年12回、オリジナル商品が届く「シュシュの逸品バラエティーコース①」は、プリンやジェラートのセット、フルーツ、ハムの詰め合わせと、文字通りバラエティ豊富なアイテムが目白押し。返礼品を選ぶ暇がない人にも好評で、「シュシュの商品なら安心」とおまかせ感覚のリピーターも増えている。頒布会形式のセットは、肉だけのものや毎週届くものなど、ほかにもさまざまなコースがあるので、ぜひチェックしてほしい。

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新潟県燕市

シェア9割の素敵なカトラリー、人気ドラマに登場のうまい米、切れ味抜群の包丁に感動

 新潟県燕市は越後平野の真ん中、言わずと知れた日本有数の米どころに位置する。そんな燕市、実はものづくりのまちとして名を馳せている。主な産品はキッチン用品などのハウスウエアとカトラリー等の洋食器。金属洋食器においては国内生産の実に9割を占めるという圧倒的なシェアを誇る。  海外の有名メーカーとの取引も多く、良く知るあのブランドが実は燕市メイドということも珍しくはない。国内のホテルやレストランでも「メイドイン燕」を知らない人はいないほどの存在感を放っているのだ。  この「メイドイン燕」から、まずは返礼品としても人気の高い「多層鋼プラジュール鍋セット」を紹介しよう。この鍋、いちばんの特徴は熱が底面だけではなく側面からも伝わり料理時間の短縮が可能なこと。そしてガスはもちろんIHヒーター等すべての熱源に対応可能なことだ。さらに焦げ付きにくく汚れが落ちやすいという嬉しいオマケも付いてくる。  これを実現するのが多層鋼構造だ。鍋の中心の熱伝導に優れたアルミニウムを内面と外面からステンレスでサンドイッチ。すばやく熱を伝え、その熱を逃がしにくい二つの高性能を兼ね備えたハイブリッドな三層構造なのだ。  お届けするのは18 センチの片手鍋と20センチの両手鍋のセット。みそ汁に煮ものに、使い勝手のいいサイズだ。  おいしい料理には良い道具が不可欠。毎日使って、メイドイン燕の品質の高さを実感してみてほしい。

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宮城県白石市

コシが強い希少な手延べ温麺も大地が育む牛乳と牛肉も絶品!
清酒とリンゴも見逃せない

 宮城県南部に位置する白石市は、伊達政宗を支えた名将・片倉小十郎の居城である白石城を擁する城下町。  白石城の外堀にあたる沢端川は、蔵王連峰から来る清らかな水が流れ、夏期には清流にのみ生息する梅花藻が、水中に可憐な白い花を咲かせる。「白石市は綺麗な水が自慢です。水が綺麗だから、水を使った食べ物がおいしいんです」と白石市地方創生対策室の佐久間恒一さんは言う。  おいしいもののひとつが、白石市のソウルフードともいえる「温麺」だ。400年前に、城下に住む鈴木味右衛門が胃を病んだ父のために、油を使わない麺を作ったのがはじまりとされる。その美談を聞いた片倉小十郎が「心温まる麺」と称えたことが、名前の由来だ。  同市内には温麺の工場や店が点在するが、中でもオススメなのが1897年創業の老舗・きちみ製麺。吉見家の先祖が代々片倉家の家臣を勤めていたことから、片倉家の旗印「黒いつりがね」を商標に掲げることを許されたという。  温麺は麺の分類上はそうめん類になるが、大きな違いは油を使わずに麺を延ばしていること。また長さ9㎝ と短いため、小さい鍋でも茹でやすく、食べやすいことから、離乳食から介護食まで活用され、文字通り、小さな子どもからお年寄りにまで愛されている。第二次世界大戦後の食糧難時代には機械製麺が主流となり、一度は途絶えてしまった手延べ製法だが、きちみ製麺では、2005年に手延べ麺を復活させた。「手延べは手作業で麺を延ばすので手間がかかる分、機械製麺よりも割高ですが、コシとツルツルとした食感は格別なので、ぜひ一度食べてみてほしい」ときちみ製麺の社長・吉見光宣さん。きちみ製麺本社と本店の敷地内には、築400年とされる吉見家の古民家を改築した食事処「光庵」もあり、本場の温麺が味わえるので、立ち寄ってみては。

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鹿児島県西之表市

「今年は順調」の知らせあり!これぞ本場中の本場の安納いもだ。島の恵みに、お腹も心も満たされて

 高速船トッピーで、鹿児島市から1時間半。鹿児島県本土と奄美大島の間の洋上にぽっかりと浮かぶ種子島は、一年中、心地よい風が吹き渡るのどかな島だ。島を縁どる海岸線に極上の波が来ることから「サーフィンの聖地」といわれ、また、ロケット発射場がある「宇宙に一番近い島」とも呼ばれて、その知名度は年々高まっている。  そんな種子島最大のまちが、西之表市。島の玄関口ともいえる同市で、全国的な人気を得ているのが〝幻の蜜いも〟こと「安納いも」だ。同市の「安納地区」は、その名の通り安納いもの発祥の地。今では島内各地で作られている安納いもだが安納地区こそ本場中の本場なのだ。  「安納地区は、緩やかな丘が続く地形で、潮風が運ぶミネラルたっぷりの土壌。それに発祥の地ということで農家さんたちの愛情も深い。だから、おいしくなるのでしょう」と語るのは同市経済観光課・係長の中村和典さん。「安納いもの生いもだけで返礼品全体の6〜7割を占めるほど大人気です。あふれだす蜜の甘さ、舌の上でとろけるような味わいがファンの心を掴んで離さないんです」と言葉も熱い。  そんな中村さんに応えるように、「今年は、育ちも良好。これで台風がこなかったら豊作が見込めますよ」と顔じゅうを笑顔にして話すのは「中園ファーム」代表・中園正男さん。安納地区最大規模の収穫量を誇る生産農家だ。「昨年は天候の不順などの影響で、返礼品の注文に十分応えられない時期があって残念でした」(中園さん)。農業は自然との闘い。それだけに、今年の実りは、ことのほかうれしそうだ。  「うちも今年は順調ですね。貯蔵庫がいっぱいになりそう」と笑顔をこぼすのは、同じ安納地区のまなつか農園・代表の平原英実さん。「安納いもは収穫後、熟成させると甘くなります。うちでは収穫から1ヵ月間、貯蔵庫でじっくり熟成させ糖度を高めるんですよ」。「今年は順調」と農家さんが声をそろえる、同市の安納いも。10月末からの出荷がほんとうに楽しみだ。

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兵庫県養父市

一度は食べたい牛肉の最高峰!日本海の新鮮な高級ガニや個性派アイテムも見逃すな!

 兵庫県北部に広がる但馬地域。その中央部に位置する養父市は、兵庫最高峰の氷ノ山をはじめとして鉢伏山や妙見山、ハチ高原、若杉高原など山々の豊かな自然美が印象的なまちだ。雑学に強い人は「ヤブ医者の語源になった地域じゃないかな」と思い当たるかもしれない。  いわれは、こうだ。その昔、養父に腕のたつ医者がいて「養父の医者は信用できる」ともっぱらの評判だった。その威光にあやかろうと「実は私は養父の医者の弟子でして」と言い始めたのが、あまり腕のたたない医者たち。そのせいで「ヤブ医者」が悪い意味で使われるようになったとのことだ(諸説あり)。もともとヤブ医者とは名医の意味だったのである。  ちょっとした養父トリビアだが、では同じ類いの話として「神戸ビーフは実は但馬牛だった」というのはどうだろう?  但馬牛は古来より但馬地方で飼われていた黒毛和牛。その肉質の高さには定評があり、全国あまたあるブランド牛のすべてが但馬牛の血を引いていると言われている。  その但馬牛の中でも、特に厳しい基準をクリアした牛肉だけに与えられる称号が「神戸ビーフ」なのである。和牛の中の和牛、キング・オブ・キングスと言ってもいいかも知れない。  養父市はこの但馬牛の生産地だけあって、返礼品でもラインナップが充実している。  神戸ビーフを提供する太田畜産の太田克典さんは「当牧場ではオリジナルの飼料を使って、一頭一頭を細かくケアしながら育てています」と語る。  肥育期間は約30ヵ月。ストレスフリーな環境の中で但馬牛たちは大切に育てられているというわけだ。 「肉質は繊細で、見た目もいいですし、口の中でとろけるような滑らかな味わいを堪能していただけます。ステーキでもすき焼きでも、その魅力を味わってもらえますよ」と太田さんは笑顔で太鼓判を押してくれた。

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岐阜県瑞浪市

丁寧な手仕事にリピーター続出。脂がとろける豚肉に純粋はちみつ絶品お米に食卓を彩る箸置きも!

 岐阜県美濃地方の東部に位置する瑞浪市。この地域は陶磁器の原料になる粘土が採掘できることから陶磁器の生産で栄え、その歴史は1300年以上にもなる。自然も多く、国の天然記念物に指定されている巨石群「鬼岩」や、大小7つの滝が連なる「竜吟峡」などがある。また、瑞浪市の北部丘陵を東西に通る中山道の宿場町として、大湫宿と細久手宿は大変にぎわっていた。現在の街道は東海自然歩道として整備され、多くの人が四季を通して訪れている。  大湫宿がある瑞浪市大湫町で養豚を営む、「カタノピッグファーム」で育てられた「瑞浪ボーノポーク」が人気を集めている。瑞浪ボーノポークとは、岐阜県が開発した霜降り割合を増加させる能力を持つデュロック種豚「ボーノブラウン」と、母豚を交配して生産された肉豚をいう。ロース部位をカットして肉色や霜降り割合を確認し、評価値をクリアした豚肉だけが瑞浪ボーノポークと名乗ることができる。  現在、市外での販売は限られ、購入は取扱店に足を運ぶかインターネット通販となる。地元で生産された野菜や肉を中心に販売する「瑞浪市農産物等直売所きなぁた瑞浪」は「霜降り割合2倍! これが噂の瑞浪ボーノポーク! 5種詰合せ」等、様々な返礼品を提供している。「瑞浪ボーノポークは、霜降り割合が一般的な豚肉の約2倍で、甘みがあるのが特徴です」と語るのは、精肉コーナーの村井聡留さん。  霜降りでありながら脂っぽさはなく、口の中で肉の甘みが広がり、一度食べたらやみつき間違いなし!「脂がおいしいのでトンテキにするのがオススメです」と村井さん。セットに入る、瑞浪ボーノポークを100%使ったソーセージもジューシーで美味! 瑞浪市では瑞浪ボーノポークを食べられるお店が26店舗あり、返礼品で気に入ったら足を運んでみるのもいい。

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鹿児島県霧島市

日本一を獲得した黒毛和牛に感激!いま、霧島に続々と集結する「よかもん、うまかもん」に大注目

 山々を美しく染める新緑や紅葉。空や海の深いブルー。そんな大自然の色が一つに溶け合って生まれる「黒」は、鹿児島の「よかもん、うまかもん(いいもの、うまいもの)」を教えてくれるシンボルカラーだ。九州屈指の観光地・霧島市は、実は鹿児島が誇る「黒」の本場でもあることをご存知だろうか。黒牛、黒豚、黒酢といった黒と名のつく食材が集結する土地なのだ。近年では黒さつま鶏というブランド地鶏も登場。牛、豚、鶏の黒グルメがそろい踏みして、選ぶ楽しみもいっそう広がってきた。  そんな黒グルメの中で俄然、脚光を浴びているのが鹿児島県産黒毛和牛だ。5年に一度の和牛オリンピック(全国規模の黒毛和種牛の品評会)で、平成29年、みごと日本一に輝いた。あいら中央肥育牛センター所長・濱田誠さんは満面の笑みでこう話す。「和牛日本一は、畜産県である鹿児島県の悲願でした。きめ細かなやわらかい肉質とバランスのよい霜降り(サシ)が特徴。そして何といっても脂の旨みが違います」。  おいしさの秘密は、肉質を大きく左右する「血統」、安心安全で栄養バランスのよい「飼料」、そして一頭一頭、大切に育てる「愛情」だという。「霧島市のふるさと納税の返礼品にもある、霧島生まれ霧島育ちの黒毛和牛。霧島のいい空気を吸って、ゆったり、のんびり、ストレスフリーで育ちます。味わってもらえば違いが分かりますよ」と濱田さんは胸を張る。  あふれだす肉汁。舌がとろけるような旨さ。日本一を獲得した鹿児島県産黒毛和牛を、じっくりと味わってほしい。

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