総力取材記事

美湯と美酒で名高い新発田に、こだわり食材から生まれたおいしい新商品続々!

美湯と美酒で名高い新発田に、こだわり食材から生まれたおいしい新商品続々!

歴史息づく城下町・新発田、月岡温泉に新店舗が続々

なだらかな里山に囲まれた月岡温泉。山々の緑や稲穂を渡る風に癒され、泉質のよいお湯でリフレッシュできる、新潟でも指折りの温泉だ

今も城下町の歴史が息づく新発田市。市の中心地には新発田城がまちを見守り、藩主の下屋敷清水園は国指定名勝として観光客を集める。

新発田市のシンボル「新発田城」。国の重要文化財に指定され、日本100名城のひとつにも選ばれている
藩主のプライベート空間、下屋敷は「清水園」として公開されている。四季により表情を変える日本庭園が魅力だ

また、月岡温泉は、肌をつるつるにする硫黄成分を含む泉質で「もっと美人になれる温泉」として人気を誇る。

月岡温泉ではメインストリートだけでなく、小道沿いにも足湯や店舗が並び、散策が楽しめる

その月岡で今、老舗旅館が協力し、個性的な店舗を次々とオープンさせている。新潟県の地酒を集めた店、せんべいの手焼き体験の店など8店に続き、2022年にカヌレとハンドドリップコーヒーの店「煎(IRU)」が登場。

新潟地酒 蔵(KURA)/新潟県の全酒蔵のプレミアム地酒が集合。600円でおちょこ3杯の試飲ができる
新潟米菓 田(DEN)/大判煎餅の手焼き&絵付け体験のほか、工場直送のお得な割れ煎餅の販売も

これらの店舗や旅館で使える「月岡温泉旅館感謝券」があるので、月岡温泉へ足を運んでみては。

新潟ロースト 煎(IRU)/バラエティ豊かなカヌレ(冷凍)とハンドドリップコーヒーの専門店

和のリゾート・月岡温泉でちょっと贅沢な時間を過ごそう。

「塩キャラメルやピスタチオなど12種類のカヌレがテイクアウトできます。イートイン用にプレーン&コーヒーをご用意しています」と、煎のスタッフ・小林さん

新発田の老舗酒蔵の個性を飲み比べ、味わうチャンス

新発田は新潟県でも米どころ、酒どころとして名高いエリアだ。江戸時代から続く老舗の酒蔵、新発田産の酒米にこだわる酒蔵など、新発田でなければ味わえない酒がずらり。越後・新潟の酒らしくベースは米の味わいがしっかりと感じられる辛口ながら、それぞれの蔵の特徴がプラスされた逸品が日本酒ファンを惹きつける。

今回紹介するのは、新発田の藩主ゆかりの「王紋酒造」をはじめ「金升酒造」「ふじの井酒造」「菊水酒造」の4つの酒蔵イチ押しの酒。

新発田の4つの蔵の酒は、温泉街の「蔵(KURA)」でも試飲できる

新潟県外にはなかなか出回らない銘柄もあるので、この機会に試してみては。

「越後姫」の味わいを凝縮、おいしい商品に注目

新潟のブランドいちご「越後姫」から生まれた2つの商品を紹介しよう。

香りが高く甘みも濃厚な「越後姫」。お姫様のように大切に栽培されている、新潟が誇るブランドいちご

ハート型の花びらのような「ドライいちご」は、越後姫をスライスして乾燥させた逸品。香りや甘みが凝縮され、かみしめると口の中に豊かに広がる。そのまま味わうほかに、ヨーグルトやアイスクリームのトッピング、シャンパンやワインのお供に、水や炭酸水に入れてフォンダンウォーターにするなど、楽しみ方は幅広い。

いちご栽培名人と地元ス―パーのコラボで生まれたのは、越後姫をふんだんに使ったデザートソース「まるごとストロベリーソース」。パンケーキなどのデザートにとろりとかけると、いつもの味わいもビジュアルもワンランクアップ。牛乳にプラスしていちごオーレにしてもおいしい。おうち時間を盛り上げてくれること間違いなしだ。

新発田のブランド牛から生まれた、贅沢な3品

2021年にデビューした「新発田牛」は、新潟県では2例目のにいがた和牛の地域ブランド。黒毛和牛の肥育頭数が県内最多の畜産王国・新発田市で育てられた、肉質4等級以上のものだけに冠されたブランドだ。

新発田牛を生産する先﨑畜産では、減農薬の稲わらを与えるなど牛の健康に気を付け大切に飼育

美しい霜降りで、肉質はやわらか。脂の融点が低く、口に入れるとたちまち脂がとろけ、旨みが広がる。その新発田牛を使った、おいしい新商品が登場した。
トマトベースのカレーソースが新発田牛のおいしさを引き立てる「カレー」。新発田牛とごぼう、しょうがを煮込んだ「しぐれ煮」、そして、新発田牛と新発田名産の焼き麩を甘辛く煮た「すき焼き煮」の3品は、お肉屋さんの定番のお惣菜。

すき焼き煮に「麩」のマークが付いているのは、焼き麩も新発田名産だから。パッケージも味わい深い

冷蔵庫で保管できるパック入りとお手軽ながら、そこは新発田牛の存在感で、メインのメニューになれる品々だ。麩に牛の旨みがしみ込んだ「すき焼き煮」を温めて溶き卵を添えれば、おもてなしにもぴったり。

パッケージのイラストは、医薬と農業を司る神様。描いたのは、新発田の医学の発展と普及を望んだ第十代新発田藩主・溝口直諒。掛け軸が下屋敷だった清水園に展示されている。材料も加工もイラストも、オール新発田で作り上げた自慢の味を食卓で味わってみてはいかが。

旬の野菜と果物や米を、新発田から食卓へ直送

新潟平野の北部に位置する新発田では、海も山も川もある豊かな地形を活かし、米はもちろんバラエティ豊かな野菜や果樹を生産する。その新発田で2014年に「新発田産のおいしいものを全国へ届けたい」という思いを共有する農家が結集。「teamしばもん」を作り、旬の野菜や果物、米などを詰め合わせたセットを県内外に販売している。

季節野菜セット:旬の野菜と果物を組み合わせてお届け(年3回)
どちらのセットも、旬の野菜・果物などを詰めてお届け。季節や天候により内容は変わる

髙橋健太さんはメンバー全員が認める果樹の匠。ぶどうやリンゴ、梨、洋梨などを生産している。「メンバー10人がそれぞれ工夫を凝らし、努力を積み重ねて育てた農作物ですから、味わいが違いますよ」という髙橋さんのモットーは、何もしないこと。「作物が甘くなるのは、肥料ではなく、光合成によるものだから、余計なことはしないで、太陽の恵みをいただくのみ」とにっこり。

山のなだらかな南斜面に広がる髙橋農園は、日当たりがよく温暖。「甘くてみずみずしいぶどうや洋梨が育つんですよ」と髙橋さん

高田和直さんは親子二代で、米やアスパラを育て、生みそや甘酒の製造販売も手がける。

農薬使用を抑えた、特別栽培米「コシヒカリ」。メンバーのうち3名は新発田市の米コンテストで優勝した実力者。おいしさは折り紙付きだ
自家製米コシヒカリで造った麹を使用し、加熱殺菌せず、保存料も入れない昔ながらの製法にこだわった、高田農園自慢の生みそ。新発田市内の学校給食でも使われている

実は、新発田は新潟県におけるアスパラの一大産地。量だけでなく、太さや鮮度、何よりも甘さで人気を集める。「高田農園」はハウスと地植えで春から秋までアスパラを生産。「自家製米の米ぬかを畑に入れるなど土づくりを工夫しています」と言う高田さんのアスパラは元気で長命。

春の収穫後に一株から数本を残して成長させると、その木が株に届ける養分で秋までおいしいアスパラが収穫できる。「4月から10月まで、毎日収穫しています」と高田さん

10人のプロが育てたこだわりの野菜や果樹で、新発田の旬を味わっていただきたい。

teamしばもんは、髙橋さん(左)と高田さん(右)を含めて現在10名。「新発田の農業者(しばもん)が新発田の農作物(しばもん)で、笑顔を届ける」をモットーに結成された

新発田市のお礼の品のクチコミ

新潟県新発田市

D03 北越後パイオニアポーク しゃぶしゃぶセット(15,000円)

2022年7月21日 16:06

カレンダー連打さん

昨年、新発田市を訪れた際、旅館で食べておいしさに感動しました。これが自宅で食べられるなんて最高です。

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新潟県新発田市

I10 さくら堂ふる里セットM(米菓7種類)(10,000円)

2022年6月29日 13:30

sheepさん

以前に食した「さくら堂」の「越の味」(ざらめ、青のり、のり、醤油、ごまの5種類のおかき)がとても美味しかったので、同じ「さくら堂」の米菓を返礼品としていただける新発田市にふるさと納税しました。
新潟県産のお米のみを使用した米菓のため安心感があり、味も濃くなくやさしい感じで、美味しくいただきました。

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新潟県新発田市

C08 新発田産「旬」の野菜セット(15,000円)

2022年6月4日 16:35

みずきさん

一歳半の息子に、旬のいい物を食べさせたい!!と思い、こちらの旬の野菜セットに寄付しました。野菜の旨味や、野菜の味を知って欲しく、温野菜にしました。無我夢中に食べている息子をみて、嬉しくなりました!!
旬のものがすぐにとどくのでおすすめです!!

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自治体情報

新潟県新発田市(しばたし)

こちらの自治体詳細

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