総力取材記事

「相馬野馬追」の騎馬武者も好む、焼きたて海苔と日本酒、シクラメン

「相馬野馬追」の騎馬武者も好む、焼きたて海苔と日本酒、シクラメン

福島県北部にあり、東側は太平洋に面している南相馬市。毎年初夏になると、まちなかの一般道でよく馬を見かけるという。7月下旬に開催される「相馬野馬追」の練習をしているのだ。相馬野馬追は、千年以上前に平 将門が始めたといわれ、現在でも祭りの日には甲冑に身を固めた五百余騎の騎馬武者が背に旗印をつけて疾走する。新型コロナの影響で行事が省略されているが、勇壮な相馬野馬追を望む声は市内外から聞かれる。

勇壮な相馬野馬追。市中を進軍する「お行列」、騎馬武者が疾駆する「甲冑競馬」、御神旗を奪いあう「神旗争奪戦」はまるで戦国絵巻

この相馬野馬追がきっかけで生まれた日本酒がある。自然の力を生かした米作りをする豊田農園の「soma」と「豊華」だ。

「soma」は2020年度グッドデザイン賞受賞。酒造りを通じてコミュニティが築かれたことが評価された

相馬野馬追を見物に来た人たちと豊田農園の間で酒造りのコミュニティが築かれ、豊田農園で福島県が開発した酒米を作り、隣の浪江町出身者が営む酒蔵で醸造し、ラベルのデザインや酒の命名などにコミュニティの人たちが関わった。somaはフルーツのような香りで甘みがあり、豊華はキリッとした辛口の日本酒に仕上がっている。

できるだけ農薬を使わず稲の力を高める農法で米作りをする

南相馬市のふるさと納税で人気の返礼品も紹介しよう。一番人気は黒潮海苔店の「特選焼海苔詰合せ」。原材料は黒潮と親潮が交わる宮城県産の「寒流のり」。全国の海苔を目利きする小迫三晴さんが厳選した寒流のりを、注文を受けてから火入れして焼き上げ、加工している。

海苔は受注してから焼き上げてお届け

焼いて間もない海苔は磯の香りが際立ち「パリッパリの食感と海苔の味が格段においしい!」とリピーターが多い。全形で100枚分という量の多さもうれしい。

宮城県産「寒流のり」の焼海苔

年末に人気が高くなる返礼品は、根本園芸のシクラメン。全国規模の品評会で最優秀賞の農林大臣賞をなんと7回も受賞した芸術品だ。

5年連続で農林水産大臣賞を受賞し、その後も2回受賞

毎日の丁寧な手入れのおかげで大きくボリューム感のあるシクラメンに育ち、ゴールデンウィークあたりまで花がきれいに咲き続けるそうだ。

東日本大震災で被害を受け、0株からの再出発だったが1万5千株近い生産量まで復活した

鉢数限定のため、早めに予約しよう。

南相馬市のお礼の品のクチコミ

参考になった

福島県南相馬市

ジェラートピケTシャツ(11,000円)

2017年5月13日 23:22

ティーちゃんさん

大人気ジェラートピケの商品が謝礼品なんて、嬉しすぎる!
ジェラピケのTシャツは肌触りがすごく気持ちいいから大好き!
ただ人気で入荷待ちが多いから気になったら念入りに入荷状況をチェックすべし。FaceBookで入荷情報得られます。

自治体情報

福島県南相馬市(みなみそうまし)

こちらの自治体詳細

バックナンバー

バックナンバー

Loading ...