千葉県南房総市
近藤牧場のノンホモ牛乳900ml×2本(20,000円)
2020年1月29日 14:14
チョコさるさん
凄く濃厚で美味しいです。
牛乳特有の生臭さが全くなく、とても飲みやすいです^_^
朝の一杯に皆さんもどうぞ!
南房総市は、千葉県の南端にある、三方を海に囲まれたまちだ。新鮮な魚介類が獲れるのはもちろんだが、沖合を流れる暖流の影響で気候が温暖なため、農作物の栽培も盛んだ。
「おいしい魚介を食べてほしい」との想いで、自社工場で商品作りを行っている「ハクダイ食品」。
なかでも「味付き数の子」は人気が高い。
「数の子は正月のイメージがありますが、好きな人は季節に関係なく食べたいですよね。サイズが大きいアメリカまたはロシア産の数の子に、わが社秘伝のたれで味付けしてあるので、解凍後すぐに食べていただけます。コリコリしていて、おいしいですよ」と代表取締役の大川浩司さんは話してくれた。
朝晩のご飯のおかずにぴったりな「骨取り塩さば 切り身」と「アウトレット干物セット」は、魚好きに特におすすめの返礼品だ。
「塩さばは、脂の乗ったノルウェー産を使用しています。骨を取り除いてカットしてあるので、必要な分だけ使えると喜ばれています。煮付け、味噌漬けにしてもおいしいですよ。魚の干物は、一部に欠けや切れがありますが、味は間違いなしです。ご飯のおかずやバーベキューでどうぞ」と大川さん。
ハクダイ食品は鯨肉の老舗なので、鯨肉の返礼品は外せない。
「南極や日本近海で獲れたひげ鯨の赤身をお届けします。使いやすさを考えて、1㎏分を1柵ずつ小分けパックにしました。ウチで扱っている鯨は新鮮で、クセがないのが特徴です。なので、鯨特有の臭みがありません。半解凍して、ニンニク生姜醤油で食べてください。鮮度の良さが伝わるはずです」と、大川さんは自信を持って話してくれた。
消費者のニーズに合わせた、魚介類好きにはたまらない返礼品を、ご賞味あれ。
次にご紹介するのは、100年以上前から地元の人たちに親しまれてきたブランド豚「里見和豚」だ。「重光」代表取締役の森透高さんによると、里見和豚の飼料は、とうもろこし、いも、麦などの雑穀類に、市販の飼料を混ぜたものを与えているのだとか。
しかし、豚肉をおいしくするためには、飼料の他に水質や水分の摂取量も重要なのだと森さんは言う。
「おいしい水で育てた豚は、肉の旨みが違います。その点、南房総は水がおいしいので助かっています。ただ、暑い時期は、どうしても豚が水を飲み過ぎてしまうんです。そうすると張りがない水っぽい肉になってしまうので、豚舎を掃除する際に豚の体に水をかけるなどして、暑さを軽減して水の摂取量をコントロールしています」。
返礼品の構成は、肉の使い勝手と、どうすればおいしく食べてもらえるか、その2つをじっくりと考えて決めているのだとか。
「コマ切れは、調理のしやすさと食べた時の食感を考えて、親指の大きさくらいになるようにカットしています。また、挽肉は赤身8に対して脂身2の割合で、粗い目と細かい目の2度挽きにしています。そうすることで、やわらかい挽肉になります」と森さん。
そしてもう一品が、さまざまな調理に利用できる肉の盛り合わせ「良い肉4㎏」だ。〝良い肉〞という名称からも、里見和豚への自信を窺い知ることができる。
「普段、みなさんがスーパーなどで買っている豚肉と、里見和豚との違いを感じていただけるセットになっています。部位の中で、モモは特に肉のやわらかさ、ジューシーさの違いがわかると思ったので、量を多めに入れました。バラとロースは、おいしいのでもう少し食べたいなと思う量です。どれも〝良い肉〞なので、自信を持ってお届けします」。
里見和豚は肉質が良くジューシーなので、豚肉が苦手な人でもおいしく食べられると評判だ。
南房総の海産物の中でも、房州沖で獲れる伊勢海老とさざえが有名だ。
みなさんは伊勢海老と聞くと、舟盛りで出されるような、比較的大きなサイズの伊勢海老を想像する人が多いのではないだろうか。しかし、伊勢海老は大きなサイズのものだけではない。市場にはほとんど出回らない、地元の人たちにはお馴染みの小さなサイズの伊勢海老があるのだ。
返礼品の「一口伊勢海老(訳あり)」はその名の通り、一口でパクッと食べられる大きさが特徴になっている。訳ありなのは、ツノや脚が折れていたり、多少大きさの違うものも入っているためだ。小さなサイズの一口伊勢海老は見た目はかわいいが、大きい伊勢海老との味の違いが気になるところ。南房総で水産業を営む、東安房漁業協同組合の直販所「海市場ちくら」店長の山本哲弥さんにお話を伺った。
「小さい伊勢海老の身はぷりぷりしていて、味も大きいものと変わりません。小さな伊勢海老は殻がやわらかいので、包丁で簡単に切ることができます。とろけるチーズを乗せたチーズ焼き、伊勢海老の味噌汁もダシが効いていておいしいです。他にも、いろんなメニューが楽しめますよ」。
もう一つご紹介する返礼品「房州産天然さざえ」は、際立つ大きさが目を引く逸品。沖で獲れたさざえは、潮の影響もあり、おいしいと評判だ。
「この大きさのさざえを扱っているところはほとんどありませんから、届いたらビックリすると思います。さざえの食感ですが、潮の流れが強い房州沖で獲れるさざえは筋肉質で、肉付きが良いのが特徴です。コリコリしていておいしいですよ。さざえのつぼ焼き、お刺身で食べるのがおすすめです」と山本さん。
小さい伊勢海老と大きいさざえ、どちらも希少価値が高いので、この機会に、ぜひとも味わっていただきたい。
南房総市は気候が温暖なこともあり、フルーツの栽培が盛んだ。「アクアメロン」は、マスクメロンの温室専用の改良種として誕生。南房総では、平成27年のふるさと納税開始時から人気の返礼品となっている。アクアメロンの栽培を行っている、「安田農園」代表の安田正一さんにお話を伺った。
安田さんがメロン栽培を始めたのは、今から50年前のことだ。現在、メロンを栽培しているガラス温室は9棟あり、1棟ごとに植える時期を少しずつずらしているので、通年、メロンの収穫ができるようになっている。ガラス温室でのメロン栽培は、温度管理が重要なのだとか。
「樹造りして実がつくまでは温度は低めでもいいけれど、成長して実が出来たら気温が低いままだと玉が締まってしまうので、メロンが大きくならないんです。ガラス温室の温度はメロンの成長の状態を見ながら調節していて、20度以下にならないようにしています」と安田さん。
安田農園が栽培したアクアメロンは返礼品としての人気が高く、リピーターが多い。
「毎年楽しみにしてくれている方が多くて、ほとんどの方が次の年も頼んでくれます。『これまで食べたメロンの中でいちばんおいしかった』という声も届いています。インターネットに感想を載せてくれる方もいるようで、良いクチコミが広がるのは、生産者としてうれしいですね」と安田さん。
口の中でとろける食感と甘さの高級アクアメロンを、召し上がれ!
千葉県南房総市
2020年1月29日 14:14
チョコさるさん
凄く濃厚で美味しいです。
牛乳特有の生臭さが全くなく、とても飲みやすいです^_^
朝の一杯に皆さんもどうぞ!
千葉県南房総市
2018年11月17日 21:02
りゅおんさん
2018年11月5日に納税の手続きをし、11月17日に冷蔵で到着致しました。
開けてびっくり!!折れているので訳アリ品とのことでしたが…それでも一切れが十分に大きいです。もとは贈答用にもなる立派なサイズだったことでしょう。値が張るのでは…と推測されてニコニコ顔になりました。
夫が数の子大好きで、我が家のお正月料理には欠かせない食材のひとつですが、一口大に切って松前漬けなどに入れてしまうことが多いので、これで十分すぎるほどです。お正月に料理してふるまうのがとても楽しみになりました^^
千葉県南房総市
2017年6月17日 12:04
まいこさん
房州びわ(露地)2Lサイズ12粒入 1箱
びわ葉健康茶10TB 1袋
びわ葉紅茶10TB 1袋
びわ頂きましたー(*´꒳`*)
上質!あまい!美味しくいただきます◎
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