青森県東北町
小川原湖産 冷凍大和しじみ2.5kg(500g×5袋)(14,000円)
2024年5月20日 08:57
ロンタさん
青森県東北町に寄付して冷凍しじみをいただきました。冷凍なので便利です。味噌汁が定番だと思いますが、我が家は食べるしじみとしていろいろな料理に使います。
青森県東部に位置する東北町。町の東側には県内最大の「小川原湖」が広がっており、海水と淡水が交わる汽水湖という独特な環境がまちに豊かさをもたらしている。
ミネラル分が多い湖のため、しじみ、ワカサギ、モクズガニなどの多種多様な水産資源の宝庫となっており、地元では「宝湖」と呼ばれている。
濃厚な出汁がとれ、食べ応えのある身が特徴の「小川原湖産大和しじみ」。
「対島商店」では1袋250gと500gの2種類を冷凍してお届けしている。
「しじみはじっくり冷凍することで旨みや栄養が増すため、気温や水温に応じて適切な砂抜きを行っている」と対島麻衣社長。この道30年以上の仲買人、山田広幸さんは「じっくり5年かけて育ててから漁獲。大和しじみは塩分がないと成長しないため資源を守りながら決まった量を漁獲している」と話す。
色つや、粒の大きさが見極められた対島商店自慢の品質で、満足な量が届く返礼品。
ぜいたくにしじみを使ったパスタや酒蒸しなどが味わえる。「地理的表示(GI)保護制度」を取得した小川原湖産大和しじみをぜひご賞味あれ。
大玉のにんにくを、明日のことなど気にせずにもりもり食べたことがある人は少ないだろう。しかし、健康志向が高まるここ数年は、栄養価の高いにんにくが注目されており、「東北町産」を好む産地指定の申し込みも多い。今回お届けする大玉とは2Lサイズ(約7㎝以上)。素揚げやアヒージョ、丸ごとレンチンしても甘く、ホクホクした歯ごたえが自慢のにんにくだ。
栽培から出荷まで行う蛯沢慎太郎さんに伺った。「出荷までに約1年の歳月がかかります。毎年9月下旬に種をまき、雪下で冬を迎え、6月下旬から7月上旬に収穫。その後1ヵ月の乾燥を経て、冷蔵庫で鮮度を保ちながら出荷です」。
健康を気にしている方には、ぜひ取り入れてみてほしい返礼品だ。
小川原湖で獲れる貴重なモクズガニの旨みを余すことなく濃厚スープに仕上げた「ガニ汁」。独特の風味漂う出汁とカニみその旨みがぎゅっと凝縮され、その食感を好む地元の方も多い。
上海ガニの兄弟種ともいわれるモクズガニ。もっともおいしいとされる5月の活ガニだけを使用しており、東北町の「道の駅おがわら湖」でしか手に入れることができない希少な一品である。駅長の木村大丈さんは「ここでしか買えないため、1度購入された遠方の方がまた食べたいと返礼品を申し込んでくれるケースもある」と教えてくれた。
ガニ汁を鍋に入れ、沸騰する頃にニラを切り入れたらできあがり。そのほか炊き込みご飯、茶碗蒸し、リゾットにするのもおすすめ。
青森県東北町
2024年5月20日 08:57
ロンタさん
青森県東北町に寄付して冷凍しじみをいただきました。冷凍なので便利です。味噌汁が定番だと思いますが、我が家は食べるしじみとしていろいろな料理に使います。
青森県東北町
2023年7月4日 18:50
ロンタさん
青森県東北町に寄付してしじみを頂きました。何回もリピートしています。いつも食べるためのメニューを考えていますが我が家の不動の人気は、しじみの中華蒸しです。
大粒ではないので食べづらいですが美味しいです。
青森県東北町
2022年11月2日 09:46
ロンタさん
我が家のリピート返礼品です。しじみなら東北町です! 5袋に分かれているので使いやすいです。我が家で食べ方の一番人気は、中華風炒めです。
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