令和6年度朝採れとうもろこし(ゴールドラッシュ)約6kg(8,000円)
2024年8月19日 11:13
ほかしみさん
届いた前日に収穫した、新鮮なとうもろこしが届きました!
13本入っていました。
糖度18度と書いてあったので、どれくらい甘いのかと思っていましたが、とっても甘くどれも美味しかったです!
お友達にもおすそ分けしたら、とても喜んでくれました。
また、来年も注文したいとうもろこしでした!
関東平野のほぼ中央、茨城県南西部に位置する八千代町は、広大な田園風景が広がる実り豊かなまち。
平坦な土地と温暖な気候が、様々な農作物を育み、なかでも白菜の生産量は日本一、メロンや梨も全国有数の生産量を誇る。そんな同町の返礼品には、八千代の自然がもたらす恵みの数々や、古くから受け継がれる伝統の品々が並び、人気を博している。
まずは、一番人気のメロンからご紹介しよう。八千代町では、タカミ、ほのか、キンショー、アールスなど、様々な種類のメロンが作られており、代々続く生産農園が数多くある。「堤農園」もその一つで、メロンのほかに、スイカや野菜なども栽培している。
二代目園主の堤孝行さんは、父の代から続いて、メロン栽培は30年以上。その経験と実績のもと、おいしいメロンを作り続けている。とくに土作りには並々ならぬこだわりを持ち、土壌医検定資格を取得するなど、メロン栽培への熱意には心打たれるほどだ。
堤さんが育てたほのかメロンは、「今まで食べたメロンの中で一番おいしかったです」といった寄付者の声が多数集まっている。
そして、「中嶋メロン園」提供のアールスメロンも、リピーターの多い返礼品。1株に1玉だけを残す「1本1果」で栽培され、とろけるような食感と豊かな芳香、まろやかな甘みが特徴の高級メロンだ。
同園では、有機肥料を使用するなど、環境にも配慮した栽培方法で、安定した品質のメロンを育てている。三代目園主の中嶋拓郎さんは、「今年もおいしいメロンだったよと言ってもらえるように、毎日、試行錯誤で育てています」と話す。ちょうど良く熟したメロンをお届けするので、食べる前に半日程度、冷蔵庫で冷やして食べるのが良いそうだ。
次に、八千代町名産の梨についてご紹介する。同町沿いに流れる鬼怒川がもたらす肥沃な大地は、栄養豊富で、梨栽培に最適な環境が揃っている。
同町では、幸水、豊水、あきづき、新星、新高などが栽培され、おいしくてみずみずしい梨が実っている。
代々梨農園を営む「片野果樹園」では、17種類の梨を栽培、返礼品でも数種の梨を提供している。「完熟手前の梨を朝採りして、夜の間にたまった高糖度のままお届けします」と話す五代目園主 片野武男さん。
鬼怒川が育む八千代の梨を存分に味わっていただきたい。
江戸時代初期から、猿島地域で栽培された猿島茶は、茨城県を代表するブランド茶。日本で初めてアメリカに渡った日本茶としても、その名を博している。この地で育つ猿島茶は、長い冬を越すことで葉が厚くなり、濃厚な香りとコクが際立つ茶葉になる。
代々、猿島茶を取り扱う「松田製茶」は、明治31年創業の老舗店。四代目までは茶葉の製造・販売が主だったが、五代目の松田浩一さんが継いでからは、猿島茶を使ったスイーツや自家焙煎・発酵させた和紅茶の製造販売を行うなど、幅広く展開している。
八千代町の返礼品でも猿島茶を堪能できる多種多様な品を提供。なかでもおすすめは、「猿島茶の濃いお茶のアイス7個セット」。「通常の抹茶アイスと比べて、猿島茶の葉を2倍以上使って仕上げていますから、お茶本来の旨みと甘みを味わっていただけます」と話す松田さん。
一度食べたら、やみつきになるに違いない。
肥沃な大地と清らかな水で育った八千代の野菜も見逃せない。
地方卸売市場を運営する「千代川青果」が提供する野菜セットは、鮮度のよさを約束する〝市場直送〞という付加価値だけでなく、同社の野菜ソムリエプロ、石井真弓さんが選んだ、おいしくて栄養豊富な旬の野菜がたっぷり届く。
石井さん考案の野菜をおいしく食べる絶品レシピも同梱。届いてから何を作ろうかと迷うこともない。
「秋から春にかけては、日本一の白菜が入るほか、一年を通して、驚くほどおいしい八千代の野菜をお届けします」と胸を張る同社社長の高野和子さん。
全国トップクラスの野菜を存分に味わっていただきたい。
八千代町に本社を置く「ヤマダイ」は、1948年の創業以来、一つひとつの商品にこだわり、独自の麺作りを続けている。
「カップラーメンは、手軽に食べられるものという認識が多いなか、これだから食べたいと思ってもらえる商品にいかに仕上げていくかに注力しています。
ご当地ラーメンと言っても、味の差は店ごとにあります。ですから、『凄麺 ご当地シリーズ』では、地元の素材を使い、地元の人になじむ味を作り上げる。そこに、とことんこだわって開発しています」と話すヤマダイ取締役広報室室長の森田佳奈さん。
そのこだわりのカップ麺を同町の返礼品で堪能して、その味の違いを楽しんでほしい。
茨城県結城地方に古くから伝わる結城紬。今や高級着物の代名詞になっているが、結城紬の魅力は、その風合いにある。
結城紬は、真綿から糸に紡ぐときに、たくさんの空気を含むので、軽くて暖かく、通気性の良い布地になる。
結城紬の企画・製造・販売を手がける「奥順」提供の「結城紬 一年中ショール」は、結城紬特有のサラッとした着け心地で、名前の通り、一年を通して使える。洗いができるのも特徴で、使うごとに風合いが良くなり、その変化が楽しめるのもいい。
男性には、落ち着いた色合いの「結城紬 ネクタイ」もおすすめだ。一度締めるとノットがゆるみにくいので、ビジネス向きと言える。
結城紬は高級というイメージがあるが、まずは、同町返礼品の雑貨や小物から試してみてはどうだろうか。
ここまで、八千代町の名産品をご紹介してきたが、その魅力に気づいたら、ぜひとも足を運んで、その良さを体感してもらいたい。八千代町には、地下1500mから湧き出る天然温泉や家族で楽しめるキャンプ場、農産物直売所などが揃う「八千代グリーンビレッジ」がある。
都心からのアクセスも良く、温泉にも入れるとあって、人気のキャンプ場となっている。
同町では、キャンプと温泉が楽しめる体験型返礼品もあるので、やちよの宝物探しとともに出かけてみてはどうだろうか。
八千代町のふるさと納税は、前年度と比べて寄付額が約2.4倍に増加。「ふるさと納税を通して、やちよの宝物を多くの人に知っていただけた結果だと思います。これからもどんどん八千代の魅力を発信していきます」と語る同町ふるさと納税課の担当者。ますます進化する八千代町から目が離せない。
2024年8月19日 11:13
ほかしみさん
届いた前日に収穫した、新鮮なとうもろこしが届きました!
13本入っていました。
糖度18度と書いてあったので、どれくらい甘いのかと思っていましたが、とっても甘くどれも美味しかったです!
お友達にもおすそ分けしたら、とても喜んでくれました。
また、来年も注文したいとうもろこしでした!
2024年6月16日 18:03
いのっちさん
おいしい「こしひかり」がドーンと一気に20kg届きました!
食べ盛りの子供がいるので、あっという間になくなっちゃいました。
各地の銘柄がいろいろの楽しめるのも、ふるさと納税の良いところですよね。
また寄付したいと思います!
2021年12月13日 12:06
ロンタさん
茨城県八千代町に寄付してワインを頂きました。
白ワインは、シャルドネ100%です。
和食との相性もいいと思います。
国産ワインがお好きな方にはお勧めです。
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