ぺこ・ジェラ~北海道赤平産羊乳アイスクリーム~100ml×10個 お菓子 (15,000円)
2021年6月17日 12:43
TZKさん
羊の乳はもっとクセがあるかと思ったら、意外とコクがありつつ後味あっさりで、すごく食べやすい味でした。
少し柔らかめに溶かしてから食べると甘味が増す気がするのでオススメです!
北海道中部・空知地方に位置する赤平市は、炭鉱のまちとして栄えた歴史をもち、現在はさまざまなものづくり企業が集まる地域として知られている。
冷凍食品で知られるテーブルマークグループの「北海道加ト吉」も、そのひとつだ。市内の工場では、コロッケやラーメンなどの冷凍食品を製造し、全国に出荷している。
ふるさと納税では、テーブルマークの人気コロッケを詰め合わせた2種類のセットが用意されている。北海道産じゃがいもを使用した牛肉入りコロッケは、昆布だしと塩・こしょうのシンプルな味つけで、素材の旨みが際立つ一品。コーンコロッケは、甘みの強いスーパースイートコーンをたっぷり使用し、野菜ブイヨンを加えてやさしい味わいに仕上げている。
さらに、紅ずわいがに入りのクリームコロッケや、コク深い欧風ビーフカレー、海老とマカロニのグラタン風コロッケなど、ぜいたくな洋風コロッケ3種を詰め合わせたセットも人気。サクッとした衣と中の具の風味が際立ち、冷凍とは思えない本格的な味わいが楽しめる。
赤平を支えるものづくり企業のひとつである「エースラゲージ赤平工場」では、長年にわたり高品質なスーツケースを製造してきた。国内外で展開するプロテカシリーズをはじめ、2023年には自社ブランド「yezoLABO」を立ち上げ、地域発のものづくりを全国に向けて展開している。
2024年には、その新ブランドから「Brush北海道カラーパレットスーツケース」が発売された。北海道の自然風景をテーマにした「美瑛ブルー」「函館ネイビー」など5色の本体カラーに加え「雪の妖精」と呼ばれるシマエナガから着想を得た、新色「シマエナガホワイト」も登場。内装にも各色の世界観が細やかに表現され、細部まで丁寧にデザインされている。キャスターストッパーや静音キャスター、TSロックなど、使いやすさと安心感を備えた設計も魅力のひとつ。日常使いから旅行まで、幅広く活用されている。
赤平のものづくりの中でも、日用品という、もっとも身近なものをつくっているのが、「エリエールペーパー赤平工場」だ。
北海道内で流通するほぼすべてのエリエール製品をこの工場で製造しており、ティシューペーパーやトイレットペーパーなど、毎日の生活に欠かせない製品を、道内の家庭や施設に安定して届けている。製造ラインでは、細部にまで気を配りながら、丁寧に生産が続けられている。
赤平工場では、大容量の「なまらたっぷり」シリーズなど、北海道限定製品の企画・製造にも注力。売上の一部は「ほっかいどう未来チャレンジ基金」に寄付され、若者の留学やスポーツ、文化・芸術活動の支援に役立てられている。
赤平の暮らしを支えるものづくりを、ふるさと納税を通じて全国の人に知ってもらえたらうれしい。
2021年6月17日 12:43
TZKさん
羊の乳はもっとクセがあるかと思ったら、意外とコクがありつつ後味あっさりで、すごく食べやすい味でした。
少し柔らかめに溶かしてから食べると甘味が増す気がするのでオススメです!
2019年12月1日 22:57
HRさん
消耗品だし、買いに行くと持って帰るのにかさばるトイレットペーパーを一気にいただきました。当分は買いに行かなくていいので嬉しいです。
2017年10月4日 21:51
さいさいさん
ジンギスカンを食べたことがない子どもからのリクエストで大好きな北海道赤平市から頼みました。肉厚でとってもボリュームがあり、おいしかったです。野菜ともよく合い、野菜もたくさん食べてくれ母としてはありがたかったです。
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