ふるさと納税「みかん・柑橘類」

ふるさと納税でみかんを頼みたい!人気の品種や選び方をご紹介

返礼品でみかんが人気の季節

ふるさと納税の返礼品では、みかんは冬が人気です。

コタツにみかん、という日本の冬の定番スタイルは、思い浮かべるだけで心が温かくなりますね。

みかんは果物の中では食べられる期間が比較的長く、食べごろは一般的に12月~3月ですが、極早生(ごくわせ)は9月ごろから出回ります。

この「みかんの食べごろの時期」と「ふるさと納税の駆け込み需要」の時期が重なるため、11月と12月はみかんの返礼品の人気が特に高くなっています

「みかん」は総称だった

「みかん」と聞くと、よくスーパーなどで見かける青島みかんや有田みかん、三ケ日みかんなどの温州みかんを思い浮かべる人が多いと思います。日常生活では一般的に「みかん」と言えば温州ミカンを指すことがほとんどです。

しかし実は「みかん」は小型柑橘類の「総称」なので、温州みかんのほかポンカンやタンジェリンなども含まれます。植物の区分では、スダチや柚子、ライムやレモン、八朔やブンタンなども「ミカン科」の仲間です。

次の項では「みかんの選び方」として、みかんに分類される小型柑橘類と味などをご紹介します。

 

※参考:「『みかん』とは皮をむきやすい小型のかんきつ類の総称ですが、一般的には圧倒的に収穫量の多い温州みかんを指す言葉として用いられます」(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門カンキツ育種ユニット長の吉岡照高さん、農林水産省ホームページより抜粋)。

みかんの選び方

ここでは、もっとも一般的な温州みかんとそれ以外の小型柑橘類をご紹介します。

それぞれ味わいや流通する時期などが異なります

いろいろなみかんがある中で、ぜひ自分のお気に入りを見つけてください。

 

■温州みかん(うんしゅうみかん)
一般的な旬は11月下旬から12月下旬です。9月~10月に出回るものを「極早生(ごくわせ)」、10月下旬から12月に出回るものを「早生(わせ)」といいます。手のひらに収まるサイズで果皮が薄く、手で簡単に剥けます。甘く、中の白い袋ごと食べられるため子供から大人まで大人気です。

代表的な産地

和歌山県・愛媛県・静岡県

流通時期

9月(極早生)~翌3月

(ハウス栽培ものは6月~9月)

手で果皮を剥けるか

中の白い袋ごと食べるか

なし

味わい

酸味:弱 / 甘味:強

 

■夏蜜柑(なつみかん)
大型で果皮が厚いみかんです。中の果実を包む白い袋は苦みがあるため、袋を剥いて果肉だけ食べます。甘酸っぱい爽やかな味わいが特徴です。「夏橙(なつだいだい)」「夏柑(なつかん)」とも呼ばれます。

代表的な産地

熊本県・鹿児島県

流通時期

2~6月

手で果皮を剥けるか

×

中の白い袋ごと食べるか

×

あり

味わい

酸味:強 / 甘み:弱

 

■八朔(はっさく)

代表的な産地

和歌山県・広島県

流通時期

2月~4月

手で果皮を剥けるか

×

中の白い袋ごと食べるか

×

あり

味わい

酸味:強 / 甘み:中

果皮も中の白い袋も厚いため、袋を剥いて果肉だけ食べます。歯ごたえのある果肉がとてもおいしいです。

 

■伊予柑(いよかん)
「いい予感」との語呂合わせで、受験シーズンには受験生にも人気があります。温州みかんよりも果皮は厚いですが、手で剥けます。中の白い袋も厚めなので、手で剥いて果肉のみ食べます。酸味と甘みのバランスがちょうどよく、ジューシーな味わいです。

代表的な産地

愛媛県

流通時期

1月~3月

手で果皮を剥けるか

中の白い袋ごと食べるか

×

あり

味わい

酸味:中 / 甘み:中

 

■清見(きよみ)
果皮は少し厚めですが、手でも剥けます。中の白い袋ごと食べられます。「オレンジの香りがする温州みかん」をイメージするとわかりやすいかもしれません。アメリカ産オレンジと温州みかんを掛け合わせて作られました。「清見オレンジ」「清見タンゴール」とも呼ばれます。

代表的な産地

愛媛県・和歌山県

流通時期

3月中旬~5月

手で果皮を剥けるか

中の白い袋ごと食べるか

あり

味わい

酸味:弱 / 甘み:強

 

■椪柑(ポンカン)
「種のある温州みかん」のイメージで、とても甘みが強いのが特徴です。果皮は柔らかく手で剥けます。また、中の白い袋も柔らかいため、温州みかん同様そのまま食べられます。

代表的な産地

愛媛県・鹿児島県

流通時期

1月~3月

手で果皮を剥けるか

中の白い袋ごと食べるか

あり

味わい

酸味:弱 / 甘み:強

 

■日向夏(ひゅうがなつ)
果皮は厚みがあるため薄く剥きます。中の白いフカフカした部分は甘みがあるため、果肉を包む白い袋と一緒に食べます。果皮が黄色のため、温州みかんよりもグレープフルーツに近い印象を受けます。「小夏」「ニューサマーオレンジ」とも呼ばれます。

代表的な産地

宮崎県・高知県

流通時期

12月下旬~翌5月

手で果皮を剥けるか

×

中の白い袋ごと食べるか

あり

味わい

酸味:弱 / 甘み:強

 

■文旦(ぶんたん)

代表的な産地

高知県

流通時期

1月~4月

手で果皮を剥けるか

×

中の白い袋ごと食べるか

×

あり

味わい

酸味:中 / 甘み:強

果皮は黄色で厚く、果実には種もあります。中の白い袋も剥き、種を取って食べます。高知の特産品で、上品な甘さが特徴です。

人気の産地

当サイトでみかんの返礼品が人気の産地と、おすすめの返礼品をご紹介します。

和歌山県湯浅町(ゆあさちょう)

和歌山県有田郡にある町で、醤油発祥の地としても有名です。

ふるさと納税の返礼品でもとてもたくさんの種類のみかんを提供していて、中でも有田みかんは湯浅町の特産品です。

温暖な気候と降り注ぐ太陽、海からの潮風が運ぶミネラル分によって、とても甘くておいしいみかんが生産されています。

✔おすすめの返礼品はこれ!

■有田みかん【L】秀品10kg 薄皮で甘い美味しいみかん(お届け日指定不可):20,000円

ブランドものの有田みかんLサイズをたっぷり10kgお届けします。1月下旬には申し込みが終了してしまうことの多いミカンの返礼品ですが、こちらは2022年10月中旬~2023年1月中旬発送の返礼品なので、ゆっくり検討して申し込めます。

 有田みかんをはじめとする温州みかんのほかにも、八朔やポンカン、伊予柑などもあります。みかんのほかには、全国的に有名な紀州南高梅や、低密度飼育でストレスなく育てた最高級の紀州鴨、江戸時代から続く醤油の老舗から提供される丸大豆しょうゆなどを扱っています。

 和歌山県湯浅町で取り扱っているみかんはこちら>

神奈川県伊勢原市(いせはらし)

神奈川県のほぼ中央にあり、山岳信仰の対象である「大山」が伊勢原市のシンボルです。

東部に広がる平野部では農業や畜産業が盛んで、野菜やフルーツの栽培・いせはら豚(とん)の生産などが行われています。

 

✔おすすめの返礼品はこれ!

■“特選”お届けみかん 期待してください、お応えします!!:15,000円

2021年12月上旬~2022年3月下旬までの配送期間によって異なる品種のみかんが5kg届く、お楽しみ箱のような返礼品です。

温州みかんやポンカンなど、いろいろな品種が入っています。

 温州みかんをメインで食べたい人むけの返礼品もあります。みかんのほかには、丹沢大山国定公園内で行う渓流釣り&BBQなど体験型の返礼品や、国際味覚審査機構で三ツ星を獲得したブランド「やまと豚」のハム・ベーコン詰め合わせ、大山山麓で育った自然薯などを扱っています。

 神奈川県伊勢原市で取り扱っているみかんはこちら>

上記のほかにも、紹介しきれなかった地域や早期終了してしまったみかんの返礼品が数多くあります。

当サイトのみかんカテゴリーから、ぜひ一度検索してみてくださいね。

 みかんカテゴリーはこちら>

 

ジュースやスイーツも人気!みかんの加工品のご紹介

みかんは生で食べるのもとてもおいしいですが、ジュースやスイーツなど加工品にしてもその濃厚な甘さを楽しめます。

ここではみかん加工品の返礼品をご紹介します。

■京都・火の國屋・搾ったまま果汁(みかん2本):10,000円/京都府宇治田原町(うじたわらちょう)

京都産のみかんではありませんが、京都にある果物専門店「火の國屋」が厳選したみかんを絞った「果汁100%」のジュースです。

絞ったみかんの糖度は驚異の15度!びっくりするほど甘いみかんジュースをお楽しみください。

 

■いちじく・苺・みかんのパウンドケーキ6本SET:31,000円/愛知県日進市(にっしんし)

ご当地スイーツグランプリ(FOODEX JAPAN)で最高金賞とビジュアル審査賞をダブル受賞したお店「イエローパンプキン」のパウンドケーキです。みかんの輪切りとジャムをたっぷり使ったパウンドケーキがとてもおいしいです。

 

※こちらに掲載している返礼品は2022年1月時点の情報です。変更されている場合もございますので予めご了承ください。

まとめ

ひとくちに「みかん」といってもいろいろな種類があります。

酸味と甘みのバランスや流通時期によってたくさんの品種が楽しめるのも、ふるさと納税返礼品のいいところです。

今年はぜひ、みかんの返礼品を検討してみてください! 

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