総力取材記事

注目のテーマパークがオープン! 富士山の絶景を望む高原の町は野菜で元気になれる町

注目のテーマパークがオープン! 富士山の絶景を望む高原の町は野菜で元気になれる町

アクセス良好。気軽に訪れたい田舎町

八ヶ岳からは富士見町の先に富士山、甲府市までを一望できる

長野県の富士見町は南アルプスと八やつ个が岳たけに囲まれた高原の町。その名の通り美しい富士山が望めることから名付けられたという。
町内には四季折々の花々や八个岳の絶景を望める高原リゾートや、ファミリーから上級者まで楽しめるスキー場など、人気の観光施設が点在する。東京からも名古屋からも電車で約2時間とアクセスに恵まれ「気軽に来られる田舎」として一年を通して首都圏から多くの観光客が訪れる。
さて、そんな富士見町の返礼品に目を向けると、冷涼な気候を活かして作られた高原野菜やフルーツ、日本酒、それらを加工したジュースやスイーツなどが好調だ。
富士見町のふるさと納税担当、小林勝也さんは「いただいた寄附金は町の様々なところで使わせていただいています。子育て支援の一環として、公園整備や子ども向けの大型遊具を購入し、子どもたちに好評です。また、入笠山のハイキングコースの木道整備にも使われています」と話してくれた。

ゆめひろば富士見。公園整備や遊具購入に寄附金が活用されている
入笠山の入笠湿原の木道整備に寄附金が使われ、ハイカーの安全に役立っている

おいしさと楽しさを体験。野菜のテーマパーク

「カゴメ野菜生活ファーム富士見」。富士見町と大平地区と着手した遊休農地再利用への取り組みは、令和元年度農業農村整備優良地区コンクールで農林水産大臣賞を受賞。今後も町民の健康増進への協力など町との関わりを大切にしていく方針

「野菜生活100」の主力工場である「カゴメ富士見工場」は周辺の八个岳高原が加工用トマトの産地だったことから1968年にトマトジュースの生産拠点としてスタートした。しかし近年、工場周辺には遊休農地が増えていたため、この土地を高付加価値農地として再生しようとカゴメと富士見町と大平地区がタッグを組んだ。プロジェクト始動から6年後の2019年4月にオープンしたのが農業・工業・観光が一体となった「カゴメ野菜生活ファーム富士見」だ。
「南アルプスの恵まれた自然の中で工場見学、野菜の旬に合わせた農業・収穫体験、さらにレストランやショップで食や料理が体験できます。工場の目の前に畑が広がっているのは富士見工場だけ。ここは野菜のおいしさと楽しさを実感できる体験型の野菜のテーマパークです」と話してくれたのはカゴメ野菜ファームの河津佳子社長。
野菜を様々に楽しめる「カゴメ野菜生活ファーム富士見」はオープンとともに話題を呼び、初年度の入場者数は3万人を超えた。休日には地元の人たちに加え、県外からも多くの家族連れが訪れる。

「野菜生活100」が実際に作られている様子を見学できる
富士見町の子どもたちと一緒に育てたひまわり畑。夏には迷路になる(予定)
トマト、キャベツなど季節に応じた野菜の収穫体験が楽しめる。営業の詳細はHPでご確認を

一回だけでも、連続でも。おなじみカゴメの飲料をお届け

おなじみのカゴメ飲料

ご紹介する返礼品は富士見工場で製造されている野菜生活100をはじめとしたカゴメの野菜飲料。
「野菜生活100オリジナル」は野菜120グラムを使用し、20種類の野菜と3種類の果実をブレンドした飲みやすさで好評の野菜ミックスジュース。続いて「野菜一日これ一本」は30品目の野菜を350グラム分使用した無添加の野菜100パーセントジュースだ。トマトベースに緑野菜をブレンドした濃厚な味わいが特徴で野菜不足を手軽に補える。もう一品、「カゴメトマトジュース食塩無添加」は、リコピンがおいしく摂れるトマトジュース。毎日の健康習慣にお勧めしたい1本だ。三種類とも24本入りが月に一度、3ヵ月、6ヵ月、12ヵ月連続で届く定期配送コースも用意されている。
「富士見町には他にもおいしいものがいっぱいです。これからはそば打ちや釣りなど、体験型の返礼品の充実も図っていきます。ぜひ一度富士見町に来てください」と小林さん。美食も見どころも充実の富士見町に注目したい。

富士見町のお礼の品のクチコミ

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自治体情報

長野県富士見町(ふじみまち)

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