栃木県宇都宮市
宇都宮餃子 5種類味比べ100個(14,000円)
2023年5月19日 14:25
たけちゃんさん
宇都宮に旅行に行った時に色んな餃子を食べ比べるのが楽しくて、その気分を家でも味わいたくて食べ比べセットにしてみました!
個人的には青じそ鶏餃子がさっぱりしていて好みでした。
たくさんあるので、何回かに分けて食べれるし、冷凍庫に常備しておけるのも良かったです。
江戸時代には宇都宮藩の城下町として、また日光街道・奥州街道の宿場町として賑わい、栃木県の政治・経済・文化の中心地となっている宇都宮市。
「餃子のまち」「カクテルのまち」「ジャズのまち」「自転車のまち」「プロスポーツのまち」「農業王国うつのみや」などを掲げ、魅力あるまちづくりに取り組んでいる。
そんな宇都宮が持つさまざまな顔の一つが「大谷石のまち」。宇都宮の北西・大谷地区周辺で産出される大谷石は、今から1500〜2000万年前の火山噴出により堆積した凝灰岩で、現在も地下数十mの場所から採掘され、建築物や内外装材などに利用されている。「カネイリヤマ採石場跡地(大谷資料館)」の巨大地下神殿のような景観は圧巻。
また、採石場跡の空間は多彩な農産物の貯蔵庫としても注目されている。
大谷石採取場跡地を利用し、国内初の巨大地下蔵(天然カーヴ)を造ったのはワイン輸入商社「シュヴァリエ」だ。ここに貯蔵されているのは、厳選されたフランスワイン。
フランス各地のワイン農家から温度管理されたリファーコンテナで輸入されているとか。
「大谷地下蔵は冬の温度は10℃、夏でも16℃、年間を通して湿度は90%以上。振動や光の影響もないので、ワインを熟成させるのに最高の環境です。フランスのワイナリーのオーナーも、この地下蔵で緩やかに熟成したワインの完成度に驚いていました」と言うのは同社代表取締役社長の太田嘉代子さん。
同じ銘柄・ヴィンテージでも保存状態によって品質が違ってくるため、〝ワインの楽園〞で熟成した極上の味をぜひ味わってみてほしい。
「道の駅うつのみや ろまんちっく村」は、東京ドームおよそ10個分にあたる46haの広大な敷地に飲食店や農産品直売所、体験農場、温泉、プール、宿泊施設などが揃った〝滞在体験型ファームパーク〞。その敷地内で1996年の開園と同時にスタートしたのが「ろまんちっく村ブルワリー」だ。
「栃木県は大正時代から続く日本有数のビール麦生産地なんです。ここでは地元の農林業の振興のために宇都宮産麦芽を使用したビール造りを続けています」と言うのは「ファーマーズ・フォレスト」の鷹箸恵美さん。「しっかりとした麦の味とコクが感じられるビールとして造られたのが『MUGI TARO』で、よりすっきりとした飲み口に仕上げたのが『MUGI JIRO』です。
そのほか、宇都宮餃子会と共同開発した餃子によく合う『餃子浪漫』や各種の限定ビールも醸造しています」とのことで、幅広く支持してもらえる味づくりを心がけているとか。
ほかにも「完熟りんごを使ったジュース」や「宇都宮牛 サーロインステーキ」も人気の返礼品だ。宇都宮市北部にある創業70年以上の「荒牧りんご園」で製造されたりんごジュースは、完熟したりんごの一番搾りのみを使用。水や糖類は加えていないので、りんご本来の味わいが楽しめる。
宇都宮牛は統一された飼育方法で指定生産者に丹精込めて育てられ、米俵のように丸々と太った黒毛和種。上質な脂と肉の旨みを堪能したい。
栃木県宇都宮市
2023年5月19日 14:25
たけちゃんさん
宇都宮に旅行に行った時に色んな餃子を食べ比べるのが楽しくて、その気分を家でも味わいたくて食べ比べセットにしてみました!
個人的には青じそ鶏餃子がさっぱりしていて好みでした。
たくさんあるので、何回かに分けて食べれるし、冷凍庫に常備しておけるのも良かったです。
栃木県宇都宮市
2023年1月27日 14:42
びきさん
にんにくが効いていてとても美味しかったです!
サイズ感もちょうど良く、大人だと一口で食べれるサイズでした◎
普段餃子を食べない3歳の娘もバクバク食べていたので、来年も必ずリピートしようと思います!
栃木県宇都宮市
2023年1月25日 15:37
かみちゃんさん
子供たち大好きな餃子をふるさと納税しました!!いろんな味があり味ごとに袋に入ってるのですがジップロックになっててすごく使いやすかったです♫子供たちと美味しく頂きました(*ˊᵕˋ*)
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