総力取材記事

旬を迎える王道のスイカとメロン。紀州名物の梅干し、金山寺味噌、甘酒はリピート必至のおいしさ!

旬を迎える王道のスイカとメロン。紀州名物の梅干し、金山寺味噌、甘酒はリピート必至のおいしさ!

温暖な気候が生み出す、絶品のスイカとメロン

御坊市は紀伊半島のほぼ中央に位置する自然豊かなまち。紀伊水道に面しており、黒潮による温暖な気候は数多くの農作物を育んでいる。例えば、冬から春にかけて栽培が盛んなのがスターチスの花で、出荷量全国一を誇るほどだ。
果物でいえば、みかんやいちごなどがあげられるが、夏の訪れとともに喜ばれるのが、スイカとメロン。おいしいフルーツの宝庫・御坊市の中でも特に大きな存在感を示しているといっても過言ではない。

この二大巨頭ともいえる果物の魅力を、生産者のみなさんの声を添えながらお伝えしていこう。
まずは「観光農園ひだか」の原出幸典さん。ここでは「ひとりじめ」という小玉スイカを栽培している。

「観光農園として直売所も開いています。ぜひ御坊市にも遊びに来てください」と原出さん。御坊市の魅力にじかにふれてみては?
「ひとりじめ」という名前のとおり、まさに独占したくなる甘みと食感だ。小玉サイズなので食べやすい!

「有機肥料をメインに使って、減農薬を実践しています。土へのこだわりがおいしいスイカを生み出すんです」と原出さんは語る。

おいしいスイカは土作りから。観光農園ひだかでは有機肥料を使うなどこだわりを持って極上のスイカ作りを手がけている

小玉スイカは大玉とは違って甘さが均一で皮も薄くて食べやすい。また冷蔵庫にも収まりやすいという特徴があり、根強い人気を誇っている。

こだわりの逸品を、独自ブランドで出荷

同じく小玉スイカを手がけているのが「斎藤農園」。肥料や温室の環境に細心の注意を払いながら丹念に育て、完熟状態で収穫したものを出荷している。
「バツグンのシャリ感と甘みに自信があります」と同農園の斎藤喜也さんが語るようにしっかりとしたシャリ感があり、思わず笑顔になる甘さ。小玉スイカの魅力を堪能できること間違いなし。

シャリッとした食感は大玉スイカに匹敵するほど。一度味わうと、何度も味わいたくなる!
環境に優しい農業にも取り組んでいる斎藤さん。作り手の顔が見えて安心してもらえる農作物づくりを心がけている

「うちではアールスメロンも栽培しています。その中でも特級品として出しているのが独自ブランドの〝ビクトリーメロン〞。とろけるような口当たりと濃厚な甘さにきっと驚かれるはずです。リピーターも多いですよ」と自信のほどを見せてくれた。

斎藤農園では「一木一果」で一つのメロンに栄養を集中させ、極上の味わいを生み出している

リピートしてでも味わいたい、感動の旨さ

最後に登場していただくのはアールスメロンの栽培を手がけている「仮家園芸」の仮家誠さん。

「日頃お世話になっている方へのご贈答にも。高級感があるので喜ばれますよ」と仮家さん

「〝ミラノ〞・〝ビセンス〞という品種を育てています。特徴はスッキリとした味わい。口当たりのいいなめらかな食感も喜ばれていますね。全体的に品のあるおいしさです」と語ってくれた。アールスメロンとは皮の部分が網の目状になっているメロンのことで、高級感がある。そのため贈答用としても遜色がない逸品といっていい。

上品な甘さとなめらかな食感が口の中に幸せを運んでくる。感動なしには味わえないほど!

仮家さんは「一本の苗木から一つの果実のみを収穫」する方法を採用しており、そのことでメロンに栄養が凝縮され、感動の味わいが生み出されるとのことだった。

「土づくりにはとことんこだわっています」と仮家さん。有機肥料だけを使い、堆肥も毎年投入。手間をかけることで至福のメロンが育っていく

スイカにせよメロンにせよ、暑い夏にひとときの涼をもたらしてくれる王道のフルーツ。どちらを選ぼうか迷いがちだが、贅沢な時間を何度も味わいたいのなら、スイカとメロンどちらも試していただきたい。リピート利用できるのもふるさと納税の魅力なのだ。

食卓を彩ってくれる、紀州に伝わる保存食

紀州名物として全国的に知られているのが、南高梅を使った梅干し。御坊市に加工工場を持つ「紀州綜合食品」ではさまざまな梅干しを製造販売しているが、ここで紹介したいのが「特選A級 無添加梅干し 白干梅」だ。

昔ながらの酸っぱい梅干し。ミネラルやクエン酸が豊富に含まれ、夏バテ対策にも愛用されてきた

紀州南高梅を塩だけで漬けた昔ながらの酸っぱい梅干しで、添加物は使っておらず梅本来の風味が楽しめる。
「大粒の果実は果肉がたっぷり。ミネラルやクエン酸も豊富ですから健康食品としても親しまれています」とは同社の山本宗義さん。

「なるべく手を加えず、自然本来のおいしさを提供していきたいと思っています」と語る山本さん

ごはんのおとも以外に、梅肉和えや煮魚の味付けなどにも使えると教えてくれた。

夏バテ防止にもなるといわれる梅干しはこれからの季節には重宝する。日本古来の製法で作られたこの梅干しで暑い季節を乗り切ってほしい。

地元の良質な南高梅を吟味し、丹念に梅干しへと仕上げていく。安心・安全面での取り組みも万全だ
御坊市にある工場では販売所も開設。さまざまな梅干し商品と出合うことができる。スタッフのみなさんの対応もていねい!

梅干しと並んで紀州名物に数えられるのが「金山寺味噌」だ。およそ700年前に中国で修行をした僧が日本に伝えたもので、その地が紀州だったといわれている。

その伝統の製法を今に受け継いでいる製造販売元が、100年以上の歴史を有する老舗「やまだ」だ。

滋養あふれる具材をふんだんに用いて作られる金山寺味噌。おかずに、お酒のつまみにと大活躍!
100年以上の歴史を持つ老舗の安心感。昔ながらの手法を守り続けることで、品のある味わいを届けてくれる

「純国産の米・大麦・大豆を、赤穂のにがり塩で仕込み、ウリ・ナス・ショウガ・シソを具材に、半年間熟成させています」と語るのは社長の山田達広さん。じっくりと熟成させることで深みのあるコクと品のいい甘みが生まれるという。

社長を中心に、やまだのスタッフのみなさん。一人ひとりが伝統を大切にしながらこだわりの味噌造りに専念している

金山寺味噌は調味料ではなく、そのまま食べる味噌。黄金色に輝くその姿はおおいに食欲を刺激してくれる。

健康志向の高い人は注目、無添加無加糖の甘酒

かつて美容・健康に良いとされ、一大ブームを巻き起こした甘酒。ブームが落ち着いたからといって甘酒本来の価値が失われたわけではなく、今も愛飲している人は少なくないはずだ。

そんな人たちにぜひ伝えたいのが、漬物をはじめとする発酵食品メーカー「樽の味」が提供する「糀の甘酒」だ。

コクがありながら後味はすっきり。子どもからお年寄りまで、誰もが喜ぶおいしさだ

完全無添加で無加糖。自然の甘みが感じられ、コクがあるのに後味がすっきりという優れものだ。

人の手でかき混ぜながら麴の溶け込み具合いを目で判断し、鼻で香りを、舌で甘みと旨みを確認しながらおいしい甘酒を完成させている

「甘酒が苦手な方からは〝これなら飲める〞と言われることが多いですね」と同社の細田幸平さんは語る。

「機械任せにするのではなく、五感を駆使しながらおいしい甘酒づくりを追求しています」と語る細田さん
「私たちが愛情こめて作った甘酒です。ぜひ味わってください」と笑顔で語る樽の味のみなさん

材料は米と米麹と水だけなので、安心して飲める点でも好評とのことだ。健康志向の強い人には見逃せない返礼品といっていいだろう。

御坊市のお礼の品のクチコミ

和歌山県御坊市

紀州南高梅 うす塩味1.5kg(500g×3パック)塩分約6%(10,000円)

2022年8月2日 09:48

うす味が好きさん

梅干しが好きなので塩分控えめを探していた所こちらを発見。たっぷり3箱でアッサリしていて美味しかったです。

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和歌山県御坊市

完熟まりひめ2パック(10,000円)

2021年5月27日 11:48

ガルガ.さん

「ふるさと納税ニッポン!vol.12」で紹介されていたので、お取り寄せしてみました。
こんなコクのある甘さのいちごははじめてです!

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和歌山県御坊市

紀州南高梅たっぷり2kg昔ながらのしょっぱい梅干し(10,000円)

2020年8月24日 22:42

たぬきままさん

梅干し(白干し)肉厚で大きめ2kg届きました。本当に昔ながらの塩辛い梅干しでしたー。お弁当に入れるのにピッタリです。料理にも使ってます。
これは塩辛過ぎると思う人のために、梅干しの塩出しの仕方の説明書も付いてますよ。ありがたい(^.^)。

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自治体情報

和歌山県御坊市(ごぼうし)

こちらの自治体詳細

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