タワーファン 木目調タイプ(24,000円)
2022年8月16日 15:54
まーてぃーさん
お洒落な木目調にひかれました。
とてもスリムなので、キッチンに置いて夏の暑さを凌いでいます。
リモコン付きで、首振りはもちろん、風量の調節もできるので重宝しています。
角田市は宮城県の南部に位置し、仙台市、福島市、どちらからも電車で1時間ほどののどかなまち。市内を阿武隈川が南北に流れ、田園風景が広がる同市内の、台山公園の一角に、実物大のH-2ロケットの模型がそびえ立つ。市民の憩いの場である緑豊かな森の中に突然現れるロケットに驚く人は多いが、角田市民にとっては親しみを感じる、おなじみの風景だ。
角田市と〝宇宙〞が結びついたのは宇宙開発機構のJAXA角田宇宙センターが設置されたことがきっかけだ。台山公園を拠点に宇宙をテーマにした施設が整備されている。
園内には1990年に完成したH-2ロケットの実物大模型をはじめ、市内を一望できる高さ44.9mのスペースタワー、ロケットエンジンの実物などが展示されるコスモハウスなどが点在している。角田の子どもたちにとって、宇宙は遊びながら触れられる身近な存在といえるだろう。
角田市の返礼品のなかでも最近、人気を呼んでいるのが「パックご飯」だ。電子レンジでチンするだけで炊きたてご飯が食べられる手軽さに加え、常温で保存が可能なため、災害への備蓄としても注目されている。
「低温製法米のおいしいごはん」は、国産米を使用し、保管、精米、包装までを15℃以下の低温の施設内で行っている。さらに、炊きたてご飯の味と香りを再現するために原材料は米と水のみというこだわりようだ。賞味期限は製造日から1年間。常温保存が可能で、いつでもお茶碗ちょうど一杯分の150gのご飯が食べられるうれしい存在だ。
ご飯のお供にぴったりの、酸っぱい梅干しを紹介しよう。
伝統の製法を守り「訳あり 角田産まごころ手作り梅干し」を作る「館島田ファーム Dero」の大泉太貴彦さんに話を聞いた。
「梅干しに使う梅と赤シソのすべてが市内産です。天然塩のみを使って漬け込む完全無添加で、塩分は16%程度。常温でもカビが繁殖しない塩分濃度です。昔ながらのしょっぱさとまろやかさが自慢の味。老若男女誰にでも食べていただける梅干しです。お子さんにも好評ですよ」
梅干し作りのほぼすべては丁寧に人の手で行う。訳ありの理由は不ぞろいや色が薄いものが入るからだが、正規品と味に差はない。「選別にコストをかけず、その分たくさん食べていただきたいから、あえて選別しないで出荷しています」と話してくれた。
続いておすすめしたいご飯のお供は「仙台牛 牛スジ煮込み」だ。
口当たりが良くまろやかで、脂肪と赤身のバランスが絶妙な仙台牛だけを使用している。牛スジを丁寧に下ゆでして臭みを抜いた後、鶏がらスープと天然塩で味付けした。仙台牛の弾力ある脂身と、やわらかな赤身の奥深い味わいが特徴で、ネギをたっぷりトッピングすれば、さらに味わい深くいただける。
全国のシェフやパティシエから高く評価されている「さいとうさんちのうみたて吟卵」は、濃厚な旨みとコクが特徴で、あと口はスッキリとバランスがいい絶品卵だ。
手掛けるのは「メイク吟卵」の齋藤伸一さん。「鶏にいい卵を産んでもらうにはストレスをかけないことが一番。そのため、鶏を飼育するのは、風や日光を通す開放式鶏舎です。飼料にはハーブなどを加え、季節や気温によって配合を工夫しています」と話してくれた。
おすすめの食べ方を聞いてみた。「卵かけご飯や目玉焼きなどシンプルに食べてください。ほかとは違う味わいを感じてもらえるはずです」
角田市小田地区で多品種の米を育てるのは「ごはんのじかん」の佐藤裕貴さん。「いったんは東京で仕事に就いたのですが、後継者がおらず、疲弊していく小田地区を見て、米農家になろうと思ったんです。そして、人とは違うアプローチで角田の魅力を発信していこうと決意しました」
自らを〝お米クリエイター〞と名乗る佐藤さんの米作りは、従来とは大きく異なる。顧客の要望を受け、欲しい人に欲しいお米を届けるお米のオーダーメードがテーマ。植物性の発酵肥料を使用し、農薬を可能な限り減らすなど、品種ごとのコントロールが不可欠だ。2024年は42haの田んぼに21種の米が育つ。
全国のレストランや酒蔵を顧客にもつ佐藤さんが多くの要望に応え、一般の方にもお米を手に取ってもらいたいとこのほど小売を開始した。
同市の返礼品でご紹介するのは、サラッとした上品な食感が魅力のササニシキ、噛み締めるほどに甘みを感じるササシグレ、アントシアニンが豊富で日本米のルーツともいわれる黒米の3種。丹精込めて育てられ、全国の食のプロから支持されるお米が佐藤さんから直接届く。
市内にある「あぐりっと」は地元で愛される産直市場。開店と同時に新鮮な農産品を求めてお客さんがやってくる。
このあぐりっとから、自社生産した枝豆の「秘伝豆」だけを使ったずんだスイーツが登場した。秘伝豆は豆の味が濃く、芳醇な香りと甘みが特徴で、この豆で作られたずんだは「食べたことがない!」と大評判を呼んだ。
「ずんだらけスイーツセット」は、あぐりっとだけで手に入るずんだのお菓子。ずんだのレアチーズケーキ、ずんだ大福など5種類を詰め合わせた。
また、冬に旬を迎え、おいしさが増す「とちおとめ」もおすすめだ。生産農家である「佐藤農園」のいちご畑がある地域は、阿武隈川が流れていた場所で、粘土質の肥沃な土壌に恵まれている。農薬を一般的な量の半分以下に抑えて育てられた「とちおとめ」は糖度15度以上!マスクメロンに匹敵する甘さだ。
最後に紹介するのは、「アイリスオーヤマ」が製造するスリムな冷凍庫「スキマックス ホワイト120ℓ」。人気の理由は、狭い場所でも置けるコンパクトな大きさ。幅約35.6cm、奥行約55.5cm、高さ約136.5cmというスリムな見た目ながら、断熱性能の高い真空断熱材を使い、ゆとりある庫内を実現している。クリアタイプの引き出しは食材に合わせた大きさで、無駄のない収納が可能になる親切設計が魅力。さらに5段階の温度調整ができ、使い勝手は抜群だ。
角田市の返礼品は豊かな大地が生む農産品をはじめ、実用的な家電品など幅広いラインナップが特徴だ。引き続き角田市に注目したい。
2022年8月16日 15:54
まーてぃーさん
お洒落な木目調にひかれました。
とてもスリムなので、キッチンに置いて夏の暑さを凌いでいます。
リモコン付きで、首振りはもちろん、風量の調節もできるので重宝しています。
2021年3月29日 22:07
mlm大黒様さん
今年一番の目玉の返礼品であるサイクロンクリーナーです。紙パックが不要なダストカップなので、ゴミ捨てが簡単で、消耗品として紙パックを買う必要がありません。吸込仕事率は200W。コードの長さは、約5mで申し分ありません。
2019年9月19日 13:20
大黒天さん
物干しといえば、アイリスオーヤマさんです!普段、あれば便利かと思い、こちらを選びました。アルミ軽量タイプですので、妻も持った時に「軽いね。」と言っていました。靴や小物など色々干せるので、便利とも言っていました。キャスターも付いていて、持ち運びや畳めるので、収めるのも楽です。組み立ても簡単でした。
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