山形県尾花沢市
尾花沢すいか Lサイズ(約6〜7kg)×2玉(11,000円)
2023年8月1日 06:15
やえちゃんはるくんママさん
息子の体重と同じくらいの大きくて立派なすいかが2つ!甘くて、みずみずしくて、とってもおいしかったです。娘と息子と一緒にたくさん食べました♪来年の夏も、またリピートしようと思います。
山形県北東に位置する尾花沢市は、奥羽山脈や出羽山地などの雄大な山々に囲まれた自然豊かなまち。冬は平野部でも2mを超す積雪があることから、飛騨の高山、越後の高田とともに「日本三雪の地」と称される豪雪地帯だ。
白銀の世界に包まれる時季に最も賑わう場所の一つが、市東部に位置する「銀山温泉」だ。その理由は、降り積もる雪が織りなす絶景にある。
温泉街中心を流れる銀山川の両岸には、大正末期から昭和初期に建てられた木造多層の旅館が並び、まるでタイムスリップしたかのような風景が広がる。しんしんと降り積もる雪のなか、日暮れとともにオレンジ色のガス燈が灯ると、いっそうノスタルジックに。
もちろん冬以外にも、春の新緑や桜、秋の紅葉などが織りなす景観は、四季折々に情緒豊か。「銀山温泉宿泊補助券」は、そんな風情ある温泉街のお宿で使用できる1万円相当の補助券だ。石畳の小道をのんびり散策した後は、良質な湯に浸かって、ご当地グルメに舌鼓。
物語の世界に迷い込んだかのような山間の小さな温泉郷で、身も心も癒される極上の体験が待っている。
尾花沢市は、盆地特有の昼夜の寒暖差を活かした「おいしいもの」も自慢。
まずご紹介したいのが「雪降り和牛尾花沢」だ。未経産のメスに限定し、夏は40度近く、冬はマイナス10度以下の自然環境下で、32月齢以上という「長期肥育」によって丁寧に育て上げられる、山形県産黒毛和牛の最高峰だ。
こうした環境の中で、自然と肉にまとったサシは、旨み成分であるオレイン酸を多く含み、なんといっても口どけ軽やか。なかでも、きめ細やかな肉質と肉本来の旨みを一番楽しめるというサーロインと、噛み応えある赤身とサシのバランスが絶妙なモモ肉がセットになった「サーロインとモモの贅沢サイコロステーキ」は、人気の返礼品。
「オリーブ油とバターを半々に入れて、温めるようにじっくり焼くと風味がより際立ちます。噛むごとに脂の質の良さに驚かれると思います!」(尾花沢市定住応援課・三浦工さん)。
生産量日本一を誇る夏スイカもまた、寒暖差の恩恵を受ける農産物だ。夜に気温が下がることでスイカの呼吸が抑えられ、光合成により蓄えた栄養が消費されずにそのまま糖分となるため、糖度約13度以上と抜群の甘さを誇る「尾花沢産スイカ」。果肉はみずみずしさにあふれ、皮の近くまでおいしくいただける。シャリッとした爽快な食感も特徴で、リピート率NO.1の返礼品だ。
生産者の徹底した品質管理のもと、味はもちろん色や形すべてが揃った高品質なスイカといえるだろう。届いた時が食べごろ。思いっきりかぶりついて、暑い夏を乗り切りたい。
最後にご紹介したいのが、「つや姫」だ。日本穀物検定協会が認定する食味ランキングで、8年連続「特Aランク」を取り続けている最上級品のお米。奥羽山脈から流れる清流と、寒暖差の大きい気候がおいしさの秘密。
アミノ酸を多く含むため旨みが強く、柔らかさと弾力性のバランスに優れている。その名の通り、炊き上がりの艶にも定評があり、真っ白に輝くその美しさも魅力のひとつ。冷めても風味が損なわれないため、おにぎりにしても最高だ。
豊かな自然に温泉、観光、美食とイチオシ揃いの尾花沢市。
ふるさと納税を通して、その魅力を体感してほしい。
山形県尾花沢市
2023年8月1日 06:15
やえちゃんはるくんママさん
息子の体重と同じくらいの大きくて立派なすいかが2つ!甘くて、みずみずしくて、とってもおいしかったです。娘と息子と一緒にたくさん食べました♪来年の夏も、またリピートしようと思います。
山形県尾花沢市
2022年8月29日 15:55
ひまわりさん
わたしがこれまで食べた中で最も大きなスイカでした!
双子の子供たちも自分たちとほぼ同じ重さの大きなスイカに大興奮!
立派なのは見た目だけではなくとてもとても甘くて美味しいスイカでした!
頼んで本当によかったです!
山形県尾花沢市
2022年8月17日 13:52
真っ赤さん
今年も甘くて美味しかったです!スイカ農家さんに聞くと大きければ大きい程美味しいと言っていたのですがその通りです。来年も頼みたいです。只重いので運ぶのは大変でした(^ ^)
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