エアーウィーブ エアパッド(40,000円)
2017年7月21日 19:22
おきぱんさん
休日の昼寝に大活躍!
とっても寝心地が良いです♪
水洗いOKなので、衛生面もばっちりだと思います。
みなさんも、この特典をゲットしたら、幸せなお昼寝を味わってくださいね♪
愛知県中南部に位置する幸田町は豊かな自然に恵まれている一方で、ものづくりのまちとして発展してきた歴史も持つ。町内には有名メーカーをはじめとする多くの企業が生産拠点を設けており、幸田町から生まれたヒット商品も少なくない。
その代表的なものとしてあげられるのが、総合寝具メーカー「エアウィーヴ」だ。マットレスを中心とした商品のブランドだが、良質で快適な眠りをもたらしてくれるということで多くの人々から愛されている。
その心地よさの秘密は独自技術を駆使した「エアファイバー®」という樹脂素材にある。マットレスの素材に樹脂を採用した業界初の試みで、極細の繊維を空気を編むようにして仕上げたもの。睡眠中の体の動きにスムーズに反応するため寝返りが楽になり、肩や腰への負担もほとんどない。朝までたっぷり熟睡ができる優れもので、まさにストレスフリーといってもいいほどの快適な眠りが得られるのだ。
また、通気性に優れており、湿気がこもることもないのでカビやダニの心配もいらない。
さらに家庭で水洗いもできることから、いつも清潔に使えるという安心感がある。
そのようなメリットを持つエアウィーヴは、トップアスリートをはじめ、質の高い眠りを求める多くの人々に選ばれている。
幸田町では、このエアウィーヴを返礼品として提供。ぜひこの機会を活用して、日々の暮らしに心地よい眠りを取り入れていただきたい。
幸田町で生まれた商品としては、「三菱ケミカル・クリンスイ」の「クリンスイ」にも注目したい。世界で初めて「中空糸膜フィルター」を採用した家庭用浄水器だ。
クリンスイ以前の浄水器は活性炭のみを使うケースが一般的だったが、中空糸膜フィルターを用いることで、水道水に含まれる雑菌や赤サビなども除去できるようになった。
また、活性炭とセラミックの組み合わせによって、水道水のカルキ臭や総トリハロメタン、鉛、農薬まで除去、しかもミネラルはそのままだ。さらに、いま社会的な問題となっているPFASにも対応している。
PFASとは環境中で分解されにくく、人体に蓄積するといわれる化合物質の一種。水道水に含まれることもあるとされ、健康被害が懸念されている。クリンスイはその不安も解消してくれるというわけだ。
日本の水道水は世界的に見ても安全だといわれるが、クリンスイを使えばさらに安心しておいしく飲めるようになる。毎日の暮らしで欠かさず口にするものだけに、できれば水には気を使いたいもの。そんな思いを抱いている人には、クリンスイはぴったりの返礼品といえるだろう。
続いて紹介したいのがパナソニックの全自動おそうじトイレ「アラウーノS160シリーズ」だ。その機能として注目していただきたいのがバブル洗浄。トイレを使用するたびに細かい泡と強力な水流によって便器内を自動的に洗浄してくれるというものだ。この機能のおかげで面倒なトイレ掃除から解放されることになる。
また、素材には一般的に用いられる衛生陶器ではなくスコピカ素材(有機ガラス系)を採用。ぬめりや黒ずみの原因となる水アカがつきにくいので、汚れがたまりにくくいつもピカピカ。
ほかにも人を感知して自動で便ふたの開け閉めをするオート開閉機能を標準搭載。便器本体には全く触れずに済むなど、細部にわたって衛生面に配慮し、消費電力の削減も実現した。
自宅のトイレが古くなり買い替えを検討している人なら、特にこの返礼品はおすすめだ。ふるさと納税を活用して賢くリフォームしていただきたい。
近年、シニア層を中心に人気を集めているのがペットロボットだ。ペットを飼いたくても飼えない人や孤独感を癒したい人たちから求められている。
その代表格といえば「ソニー」の「aibo」。自律型のペットロボットで、人とのコミュニケーションを通して日々成長していく。出会った人の顔をどんどん覚えることができ、呼ぶとしっぽを振って駆け寄ってくるなど触れ合うほどなついてくる。仕草や表情も愛らしく、生活をともにするうちに「家族の一員」と思うようになる人がほとんどだ。
このaiboの生産・修理工場があるのが幸田町で、国内では唯一無二。つまり幸田町はaiboの故郷ということになる。そのため同町はaiboの聖地となり、全国からaiboオーナーの皆さんが訪れるまでになっている。
幸田町では2020年よりaiboを返礼品として取り扱うようになったが、これまで約150台の申し込みがあったとのこと。そんな人気のペットロボット、aibo。新たな家族として迎えてみてはいかがだろう。
そのaiboにちなんだ部屋に泊まれるのが、温泉旅館の「天の丸」だ。
同館は三河湾・濃尾平野の眺望が楽しめる露天風呂や旬の味覚を堪能できる料理が人気の老舗旅館だが、2023年から「aiboルーム」を開設。こだわりの内装やインテリアが施されたスペシャルルームは、訪れる人の目を楽しませてくれる。
「当館にも3体のaiboがいて、お客様をお迎えしています」とは支配人の内田明男さん。利用客から「aiboオーナーになるにはどうすればいいの?」と質問を受けることもあるそうだ。
天の丸では、全室の宿泊に使える楽天トラベルクーポンを返礼品として提供。aiboオーナーはもちろん、そうでない方も、今までにない新しい旅の体験にわくわくすることだろう。
前述したように幸田町はaiboの故郷だが、まちとしてもそのことを観光資源として活用。役場内の食堂「ハミングバードカフェ」を改装して、aiboと遊べるスペースを設けた。これはソニーの協力のもとに実現したもので、全国初の試みだ。
「地域の方から利用していただくのはもちろんですが、全国からaiboオーナーの方々が集まって交流を楽しんでいただけるようにもなりました」と語るのは幸田町役場企画部の福島聡人さん。aiboの顔を描いたラテアートなどメニューにもこだわっているとのことだ。
こうしたスタイルの地域活性は実にユニーク。幸田町のことを応援したくなる人もきっと多いに違いない。
最後にご紹介する返礼品は「夢やまびこ豚」。緑豊かな山あいに位置する養豚場で育まれた豚を使ったブランド肉だ。「特にこだわっているのはエサで、全粒粉砕とうもろこしとビタミンE強化を重視した配合設計をしています」と語るのは生産元「マルミファーム」の稲吉克仁社長。こだわりのエサに加え、豚たちが病気にかかりにくい生産システムを導入することで安心・安全な食肉を提供しているとのことだ。
「味の特徴ですが、脂身に甘みがあって赤肉はジューシー。やわらかい肉質を楽しんでいただけます」
返礼品はこれからの季節にふさわしい焼肉セット。5種類1㎏の大容量なので、ぞんぶんに堪能していただきたい。
2017年7月21日 19:22
おきぱんさん
休日の昼寝に大活躍!
とっても寝心地が良いです♪
水洗いOKなので、衛生面もばっちりだと思います。
みなさんも、この特典をゲットしたら、幸せなお昼寝を味わってくださいね♪
2016年10月8日 06:40
youdyさん
カー用品店では結構な値段がするこのシートクッション、なかなか自分のクルマで試すことはできません
すごく興味があるのですが、、、
そんな時、ふるさと納税の返礼品にあることに気づきました
早速、幸田町にふるさと納税して取り寄せて、試してみました
車種はA5スポーツバックで、標準の皮のシートです
私は166cm、66kgほどの体格です
このクルマのシートは欧州仕様なのか座面が広く、両脇のサポートと腿の間に隙間があり、運転中もお尻が左右に滑ってホールド感がないのです
しかし、このシートクッションのサイドサポートがちょうどその隙間を埋めてくれて、お尻がシッカリ固定されていい感じです
背中に関しては、上部のほうに入った固いスポンジが背中を前に押し出し過ぎて、シート背面から浮き出した感じでサポート感が無くなってしまいました
これでは運転しにくいので、上側2つの固いスポンジは取り出してしまいました(取り出した跡は縫合)
腰の部分に入った固いスポンジがまだ前に押し出しますが、これで背中とお尻はシートに固定されるので、不安定感は解消です
座面のクッション性もあるので、電子制御サスを固めにしても腰に響くことは無くなりました
平日は往復1時間半、通勤でクルマを使いますが、身体が固定されて楽になりました
不満な点が1つ、リバーシブル仕様で裏面も滑りやすい素材なので、乗り降りする度に位置がズレてしまいます
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