高知県越知町
清流日本一 高知県仁淀川の天然アユ(10,000円)
2017年9月7日 18:25
ひなちゃんさん
2度目の寄附ですd=(^o^)=b 前回より身も大きくなっていました!
その分、数は減りましたが、食べ応えある美味しい鮎でした。
流石、清流日本一で育った鮎です!来年もまたお願いしようと思います。
高知県中央部にある越知町は、歴史と自然を誇るまちで、その中心には、植物の宝庫であり、安徳天皇が隠れ住んだとされる伝説の山・横倉山がそびえ立つ。麓には、何度も水質がもっとも良好な河川日本一に輝いた仁淀川が流れており、特産品はその豊かで清らかな水や環境を活かして育まれたものが数多い。
冬に旬を迎えるのが「土佐文旦」。爽やかな甘さと歯ごたえのある果肉、噛むとジューシーにあふれ出す果汁が魅力の柑橘で、毎年リピーターが殺到するほど人気が高い。生産事業所の一つである「岡林農園」の夏の文旦畑では、たわわに実った青い実が収穫に向けておいしさを蓄えていた。農薬、化学肥料、除草剤に頼らず、自然の力と人の手によって育て上げるので「皮まで安心」の文旦となる。実はもちろん、皮もピールなどにして楽しめる。
秋に収穫されたばかりの新米も気になるところ。中内祐一さん・瑠美さん夫妻が作る「おち米」は、有機肥料を入れてしっかり耕した土と、仁淀川の支流の水で育てている。「豊かな水と寒暖差のある気候、そして、地域に伝わる知恵がおいしいお米を育てるんです。どんな料理にも合う自然な甘みと香りをお楽しみいただきたいです」(瑠美さん)
そして、こちらも夫婦2人3脚!岡本秀昭さん・かずえさん夫妻は、洋ランを育てて40年近くになるベテランだ。洋ランは出荷までになんと約1000日もかかるといい、その間、品種ごとに栽培方法を変えたり、夏場は標高1000mの涼しい山まで株を運ぶなどかなり手間をかけている。「植物ですから簡単に言うことを聞いてくれません。真面目にお世話しないといけませんね」(秀昭さん)手元に届いてから花が咲く様子を見られ、なおかつ花期を長く楽しんでもらえるよう、長年の技と勘で5分咲きの状態を目指す。
最後に紹介するのは、従来のイメージを覆す「越知町仁淀川山椒企業組合」の山椒。一般的な山椒は茶色だが、こちらは鮮やかなグリーンで見た人を驚かせる。これは早摘みした青山椒の実を独自方法で乾燥・保存をすることによって実現しているという。香りの華やかさも段違いでかけるだけで、うっとり目を閉じて味わいたくなる香りと余韻が生まれる。この感動、ぜひ一度味わってほしい。
高知県越知町
2017年9月7日 18:25
ひなちゃんさん
2度目の寄附ですd=(^o^)=b 前回より身も大きくなっていました!
その分、数は減りましたが、食べ応えある美味しい鮎でした。
流石、清流日本一で育った鮎です!来年もまたお願いしようと思います。
高知県越知町
2017年8月18日 20:52
ひなちゃんさん
流石、天然アユ❗臭みも無く、美味しく頂きました。
両親の里が高知県で、仁淀川の側だったので、お盆の帰省中は毎日、天然アユを食していました。発送も丁寧でとても速く、新鮮なままお腹の中へ(笑) これからも美味しいアユの提供をお願い致します。有り難うございました。
高知県越知町
2017年7月31日 12:00
こうきままさん
納税して一週間で届きました!
5000円で芋ケンピ&チップ7袋と高級ジュース6本です!
キャラメルパウダーでフリフリする芋ケンピとチップが非常においしく
ネットで購入しようかとしたのですが見当たらず・・・
間を置かず早速再度納税しました。
スーパーにもケンピは売ってますがさすがせいぜい1、2種類。
本場の高知。さすがにいろんな種類があり楽しめます。
ジュースもこの時期にぴったりのさっぱり柑橘系ばかりでおいしかったです!
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