令和6年度朝採れとうもろこし(ゴールドラッシュ)約6kg(8,000円)
2024年8月19日 11:13
ほかしみさん
届いた前日に収穫した、新鮮なとうもろこしが届きました!
13本入っていました。
糖度18度と書いてあったので、どれくらい甘いのかと思っていましたが、とっても甘くどれも美味しかったです!
お友達にもおすそ分けしたら、とても喜んでくれました。
また、来年も注文したいとうもろこしでした!
茨城県の南西部に位置する八千代町は、広大な田園風景が広がる実り豊かなまち。町内で栽培される様々な農産物の中でも、白菜の生産は全国トップ、メロンや梨も全国有数の生産量を誇る。
そんな同町には、豊かな農産物のほかにも、「やちよの宝物」といえる、数々の魅力あふれる品々がある。それらは返礼品としてもラインナップしているので、注目の返礼品をご紹介していこう。
まずは、茨城県を代表するブランド牛の常陸牛だ。県で指定された生産者が、約30ヵ月かけて丁寧に育てた黒毛和牛のうち、枝肉取引規格において、AまたはB等級、肉質4〜5等級に格付けされた牛のみが、常陸牛を名乗ることができる。
同町に店を構える「倉持精肉店」では、常陸牛を中心とした食肉販売を手がける傍ら、現在、約70頭の黒毛和牛を肥育している。
「自ら牛を育てているので、その経験を活かして、選りすぐりの常陸牛を返礼品として用意しています」と語る店主の倉持伸一さん。きめ細かな肉質でやわらかく、ほどよくサシの入った常陸牛は、一度食べたらやみつきになること間違いなし。
サーロインは塩こしょうをして、レアかミディアムレアのステーキで、ももスライスは、すきやきやしゃぶしゃぶがおすすめの食べ方。とろける脂の甘みと旨みを存分にご堪能いただきたい。
関東平野のほぼ中央にあり、鬼怒川が流れる八千代町は、昔から大規模農家による稲作が盛ん。秋には、たわわに実った黄金の稲穂が美しい景観を作り、見る人の目を楽しませている。
「【令和3年産】八千代町産コシヒカリ・あきたこまち食べ比べセット」は、八千代町の肥沃な大地とおいしい水で育った新米2種が届く返礼品。
「お米は鮮度が重要です。申し込みが入ってからすぐに精米して送りますから、新米のおいしさが際立ちますよ」と胸を張る「伊藤米穀」代表の伊藤光一さん。
粘り・甘み・旨み・香りが強めのコシヒカリと、甘みと旨みのバランスがよいあきたこまちが、ともに精米したての状態で届く。ぜひとも、料理やおかずに合わせて食べ比べていただきたい。
今季、新たに返礼品に加わったのが、「冷やし焼き芋」だ。同町の生産者さんが、丁寧に育てたさつまいもを使って、何か商品開発ができないかと、飲食関連のコンサルティング業を営む「I・H―Suzuran」の生井英雄さんに相談を持ちかけたのが、冷やし焼き芋を開発するに至ったきっかけだ。
生井さんは、素材本来が持つ旨みや甘みを高める真空調理器(スチームコンベクションオーブン)を使って焼き芋を試作。試行錯誤を繰り返しながら2年の歳月をかけて、蜜があふれ、しっとりとした焼き芋を作り上げた。糖度計で甘さを測ると、45度以上という、ありえないほど甘い焼き芋が実現。
返礼品では、約300〜400gごとの小分けになっているので、食べたい分だけ解凍して食べられるのも嬉しい。レンジで温めてから食べてもいいし、冷えたままアイスをのせるて食べるのもおすすめだ。新開発した究極の焼き芋を存分に味わっていただきたい。
醤油造りをはじめて85年の「横島醤油納豆」では、醤油のほかに、北海道産の大豆を使って、納豆、味噌などの大豆製品を製造している。「醤油、味噌はともに自然発酵をモットーに、じっくりと時間をかけて醸造しています。納豆は稲わらを使用して、昔ながらの納豆の味を出しています」と語る同社代表の横島真由美さん。
醤油は、地元産の米を1年以上、木桶の中で自然発酵させたもろみを主体に造り、香り高い甘口の醤油に仕上げている。
味噌は甘めで、懐かしさを覚える、かあちゃんの味。納豆製品はどれも大豆本来の味が生きている。八千代町の自然の中で育まれた発酵食品の数々を味わってほしい。
毎日の生活に潤いを与える雑貨類にも注目してほしい。4年程前、同町に工房「Bayview candles」を開いた高木美奈子さんは、キャンドルにアロマという癒しの要素を加えた作品を展開している。「炎の揺らぎは、人の心臓の鼓動とリズムが同じため、癒し効果があるといわれてます」と高木さん。
アロマの癒しも加わり、リラックスできること請け合いだ。大豆を原料とした蝋を使った「アロマソイキャンドル」は、火を灯しても黒煙が出にくいのが特徴。
ジェルで固めた「ランタンキャンドル」は、倒れても蝋がこぼれない。LEDライト付きなので、火を灯せないときに使えるのもいい。
さらに、プリザーブドフラワー作家「フラワー*パステル」の大久保良江さんの作品も毎日生活に彩りを与えてくれる。
「コロナ禍で、お花見に行けない方もプリザーブドフラワーで、お家に花の彩りを添えてみてはいかがでしょう」と大久保さん。八千代町の返礼品で生活を華やかにしていただきたい。
最後は、「うまいヌードル ニュータッチ®」で有名な「ヤマダイ」の商品だ。1948年の創業以来、麺作りにこだわりを持って作り続けている。特に、素材のよさにこだわり、本来の味がしっかり出るように作られた同社のカップ麺は「カップ麺とは思えないほどおいしい」と評判だ。
「ノンフライカップ麺18食詰め合わせセット」は、本物の食感をとことん追求した「凄麺」ブランドをはじめとする自慢のカップ麺から、お任せで18種のカップ麺が届く。何が入っているか箱を開ける楽しみも届くはずだ。
八千代町のふるさと納税は、返礼品数も寄付額も年々順調に伸びている。「季節ごとに、やちよの宝物(返礼品)を増やす予定です」と話す同町ふるさと納税課課長・鈴木衛さん。これからの八千代町にますます期待が高まってくる。
2024年8月19日 11:13
ほかしみさん
届いた前日に収穫した、新鮮なとうもろこしが届きました!
13本入っていました。
糖度18度と書いてあったので、どれくらい甘いのかと思っていましたが、とっても甘くどれも美味しかったです!
お友達にもおすそ分けしたら、とても喜んでくれました。
また、来年も注文したいとうもろこしでした!
2024年6月16日 18:03
いのっちさん
おいしい「こしひかり」がドーンと一気に20kg届きました!
食べ盛りの子供がいるので、あっという間になくなっちゃいました。
各地の銘柄がいろいろの楽しめるのも、ふるさと納税の良いところですよね。
また寄付したいと思います!
2021年12月13日 12:06
ロンタさん
茨城県八千代町に寄付してワインを頂きました。
白ワインは、シャルドネ100%です。
和食との相性もいいと思います。
国産ワインがお好きな方にはお勧めです。
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