沖縄県浦添市
ブルーシールギフトセット18(10,000円)
2017年9月6日 20:48
さえさん
沖縄のご当地アイス、ブルーシールの詰め合わせです。
16種類18個入りでたくさんの種類のフレーバーが味わえて、毎日楽しめます!
沖縄ならではの紅芋や塩ちんすこうなどが珍しくて美味しかったです。
浦添市は沖縄県で4番目に規模が大きな都市で、12世紀から14世紀にかけては琉球王国の首都として栄えた。
そんな歴史深いまちで、1982年の創業以来、地元の人たちに親しまれているのが「ブエノチキン」だ。沖縄県産のやんばる若鶏を、ニンニクとお酢、ハーブ、しょう油、秘密の調味料で漬け込み、手作業で粗みじん切りしたニンニクを鶏に詰めてじっくりローストする製法は創業から変わっていない。二代目代表の浅野ブエコ朝子さんに話を聞いた。
「お酢をたっぷり使っているので、さっぱりした味が特徴です。私も子どもの頃からずっとブエノチキンを食べていますけど、飽きのこない味です。肉がとてもやわらかいので、下は1歳から上は105歳まで、幅広い年齢の方に食べていただいています」
浅野さんがお店を手伝いはじめた10年前は暇な時期もあったそうだが、ホームページのコンテンツを充実させて、通販を本格的に始めると、ブエノチキンの認知度は徐々に上昇。現在では、メディアで取り上げられたり、著名人のお気に入りとして紹介されることもあるのだとか。
「おかげさまで新規のお客様も増えています。ブエノチキンがここまで来ることができたのは、私だけの力ではなく、一緒に働いてくれているスタッフの力が大きいです。世界一おいしいブエノチキンをもっとたくさんの人たちに食べてもらえるように、これからもスタッフみんなで力を合わせていきます」と浅野さん。
返礼品のチキンの丸焼きは、そのまま食べても、アレンジ料理にしてもOK。
焼き上がったチキンは保存料などを加えず、そのままパック詰めしたものが冷蔵で届く。著名人も注目の味を、堪能していただきたい。
沖縄県では、琉球王朝時代から貴重なタンパク源として落花生が原料のジーマーミ豆腐が食べられてきた。「母が作ってくれるジーマーミ豆腐がおいしくて、子どものころから大好きでした。返礼品の『トミちゃんのジーマーミ豆腐』は、母のレシピで作っているので、店名と商品名には母の名前の『トミ』と入れています」そう話してくれたのは、「手作りジーマーミ豆腐の店 トミ家工房」代表の永井達也さんだ。
母のレシピにいちばん合う落花生を探し、ニカラグア産のものを使用。一つひとつの製造工程を丁寧に行い、おいしいジーマーミ豆腐を作っている。
「殻と皮を取り除いた落花生を還元水で手洗いしながら薄皮を取り除きます。その後はグラインダーという機械で豆を細かくして還元水と混ぜ合わせ、温度管理をしてゆっくり豆を煮込みます。
トミ家工房独特の、もちもちぷるんとした食感は、一つひとつの工程を大事にしないとできません。これからも、お客様に『おいしい』と言ってもらえるように、安心でおいしいジーマーミ豆腐を作っていきたいです」と、永井さんは話してくれた。
食べ方は、レンジで1分温めると落花生の風味が上がっておいしいとのこと。また、熱して油を引いたフライパンで両面をカリッと焼いてタレをかけて食べたり、味噌汁に入れるのもおすすめだ。
手間ひまかけて作るトミ家工房のジーマーミ豆腐の風味と食感を、ぜひ味わっていただきたい。
新たな沖縄みやげとして人気を集めているのが、トッピングがかわいい「ほうき星」の黒糖カヌレだ。カヌレは甘いと思っている方もいるかもしれないが、同店のカヌレは、とてもやさしい甘さに仕上げてある。
「砂糖は沖縄県産の黒糖を使用していますが、一般的なカヌレの半分くらいの使用量なので甘さ控えめです。着色料は天然のものですし、保存料不使用なので、お子さんにも安心して食べていただけます」と、店長の伊藤ちひろさん。
多良間島の黒糖に石垣島の牛乳、緑茶、ラズベリー、ドラゴンフルーツ、シークヮーサーなどのトッピングも沖縄県産のものを使用。常時8種類が販売されている。伊藤さんによると、材料以外にもこだわりがあるという。
「カヌレは味だけでなく、外側カリッと内側もちっとした食感が大事です。でも、時間の経過や天気、湿度によって、どうしても食感に変化が表れてきます。そこで、スタッフが食べて食感の変化を確認し、常においしい状態のカヌレをお客様に食べていただけるように、本店で焼いたカヌレを1日3回、自社便で全店に届けています」
返礼品のカヌレは冷凍で配送されるが、「冷凍カヌレの温め方」が同梱されているのでご心配なく。お気に入りのお茶とほうき星の黒糖カヌレで、楽しいティータイムを。
次に紹介するのは、添加物や化学調味料不使用、卵なども使っていない、安心・安全なソーセージやハムを作っているお店「プカプカプーカ」だ。このお店の人気商品は、「口笛ソーセージ」や「口笛ハム」というように、名称に「口笛」と付いている。
「食べたときにおいしくて思わず口笛をピューっと吹きたくなるような商品を作りたい、ということから名付けたんです」と、代表の照井孝弘さん。
安全性とおいしさから評判を呼び、お子さんの特別な日や、お孫さんへの贈り物に購入される人も多い。口笛ソーセージのパッケージを見ると、商品原材料表示が一般のソーセージと比べてかなり少ないことに気付くはずだ。これは、結着剤や保存料などの添加物を使用していないからだ。
「素材が持つ力や加工の方法を変えることで、おいしくて食感の良い商品を作っています。基本材料は沖縄県産の豚肉と野菜、塩、スパイスのみを使用。素材そのものの色なので、見た目は少し地味です。でもこれぐらいシンプルな材料じゃないと、肉本来の味がわからないと思います」と、照井さん。
返礼品の「口笛ソーセージセット」は、ポークソーセージ、ソフトチョリソー、チェダーチーズとパルメザン、その時期の野菜などを使った季節のソーセージ等、人気の商品が盛りだくさんの内容になっている。
素材の味を楽しめる安心安全なハムやソーセージを、ソテーやボイルなどお好みの調理法でどうぞ。
沖縄の郷土料理の中でも人気が高いのが、「沖縄そば」だ。県内に2店舗を構える「東江そば」の返礼品は、お客さんの7割が頼む店の看板メニュー「東江そば」の5食セットだ。
「ウチのそばの特徴は、ツルツルシコシコの自家製中細ちぢれ麺と、麺によく絡む昆布とかつおダシのスープです。返礼品の『東江そば』には、軟骨ソーキ、本ソーキ、三枚肉の、3種類の肉が入っています。私が大の肉好きなので、3種類食べたいと思って作ったメニューです」と、代表の東江秋人さんは話してくれた。
3種類の肉は、圧力鍋を使って別々に調理されていて、軟骨ソーキは骨まで食べられるやわらかさが特徴だ。また、本ソーキと三枚肉も、それぞれの旨みをしっかりと引き出している。
「味付けの決め手は、沖縄県産の泡盛と黒糖、島マース(沖縄の塩)、しょう油とみりんで作った秘伝のタレです。3種類の肉はどれも手間ひまかけて作っているので、おいしさには自信があります」と東江さん。
返礼品の「東江そば5食セット」のスープは、濃縮タイプではなくストレートタイプを使用。スープと3種類の肉は、湯煎調理をすることで、できるだけお店の味そのままを楽しめるように工夫しているそうだ。
「お店の味にこだわっているので、スープはお店と同じ還元水を使ってダシを取っています。雑味のないスープは、自家製麺にとても合いますよ」と東江さん。浦添の人気店のこだわりの味を、心ゆくまで味わってほしい。
沖縄県浦添市
2017年9月6日 20:48
さえさん
沖縄のご当地アイス、ブルーシールの詰め合わせです。
16種類18個入りでたくさんの種類のフレーバーが味わえて、毎日楽しめます!
沖縄ならではの紅芋や塩ちんすこうなどが珍しくて美味しかったです。
沖縄県浦添市
2017年6月16日 16:19
はちみつさん
飲むお酢が欲しくて選びました!よく見るフレーバーではなくてパイナップル・シークァーサー・マンゴー・タンカンとちょっと変り種ばかり入っていました。
酸っぱすぎず、水で割っても飲みやすかったです。ソーダで割ると
もっと飲みやすくなりました。なのであっという間になくなっちゃうのが
玉にキズですがどれも美味しいのでオススメです!
沖縄県浦添市
2017年5月21日 21:39
いなごさん
沖縄、オリオンのビールセットです。
ビールとドラフトセット2箱で届きました。
見たこともないものもあり、5種類が堪能できます。
味わいながら飲み比べします。
ありがとうございました。
バックナンバー