高知県佐川町
かつおのたたき 麦藁焼 カツオ (約600〜700g)(12,000円)
2022年9月15日 19:13
てれさん
口コミが良かったので頼んでみました。
本当に臭みがなく、もっちりとしていて美味しいです。
薬味もタレもセットなので、立派な一品が完成します。
良いカツオが採れた時に送っていいかを電話してくれます。
待ちますが、本当に質の良いものを届けてくれます^ ^
高知県中西部に位置する佐川町は、江戸時代に城下町として栄え、伝統的な商家住宅や酒蔵など歴史情緒あふれる町並みが今なお残っている。
同町は水質が全国トップクラスの仁淀川の支流が流れる盆地状の地形で、多様な農産物が収穫できる。人気返礼品は野菜や果物の定期便のほか、冷蔵で届くカツオのタタキ、天然酵母のベーグルなど垂涎の品が並ぶ。今回は、自慢の3品を紹介しよう。
ゆめのかは全国で高い評価を得ているブランドいちご。糖度の高い品質のよいいちごが育つ秘訣は、土耕栽培といちごの一体管理にあるそうだ。
「JA高知県佐川支所苺部会に所属しているいちご農家の多くは、土耕栽培を採用し、栄養が集中するように1株当たりの花数・果実数を限定しています。さらに、ハウス内では暖房機を使わず、自然な気温の変化にリズムを合わせています」と生産者の小松謙太郎さん。旨みと甘みがギュッと濃縮した完熟いちごが1〜3月ごろに発送される。
「吉本牛乳(さかわの地乳)」は、「ご当地牛乳グランプリ2013」で金賞と試飲審査賞をW受賞した土佐のローカルミルクだ。町内にある3軒の酪農家が生産した新鮮な生乳のみを使用して製造している。
85℃で15分間じっくり低温殺菌するバッチ式殺菌を採用することで生乳本来の風味を損なわない、牧場で飲むような濃厚さと甘みが味わえる。
リピーターが多く、「おいしい牛乳!毎日欠かさず飲んでいます」「シチューなどの料理に使うとコクが断然違う」など絶賛の声が届いている。
「酪農家さんが愛情を込めて育てた乳牛から搾られた高品質な原乳のよさを最大限に活かしています。牛舎から工場が近いので、より新鮮で品質のよい牛乳ができるのです」(吉本牛乳社長の吉本 剛さん)。一度飲んだら虜になるおいしい地乳をぜひ試してほしい。
濃厚な地乳をたっぷり使用した「地乳アイス」は、濃厚かつ後味がすっきりとした味わい。「高知家のいい物おいしい物発見コンクール2011」で優秀賞を受賞したお墨付きの味だ。製造元の「YOKOBATAKE‐ice」は昭和30年代に自転車の荷台にブリキ製の保冷箱を載せてアイスキャンディーを販売していたのが始まりだ。昭和40年代に入り、高知県民のソウルフード「アイスクリン」を作り始め、地元素材を活かした商品開発に取り組み、地乳アイスが誕生した。
「アイスを凍らせる以外の全工程を手作業で行っています。濃厚な牛乳の風味をぜひ味わってください」(代表の横畠康人さん)。いちご地乳あいす味も地元のいちご・ゆめのかを使用している。
同町自慢の品を賞味すれば、さかわファンになること間違いなしだ。
高知県佐川町
2022年9月15日 19:13
てれさん
口コミが良かったので頼んでみました。
本当に臭みがなく、もっちりとしていて美味しいです。
薬味もタレもセットなので、立派な一品が完成します。
良いカツオが採れた時に送っていいかを電話してくれます。
待ちますが、本当に質の良いものを届けてくれます^ ^
高知県佐川町
2017年8月25日 00:18
島流しさん
大好きな司牡丹のセットを頼みました。
地元でもあるのでずっとふるさと納税したかったのですが、商品が魅力的なものがたくさんあり、うれしいです。来年以降も納税したい。
一本焼酎、ゆずの果実酒が入ってて、女子会や親せきのおじさんにも渡しやすいし、自分でも気兼ねなく飲めるセットでとてもうれしいです。
高知の辛口のお酒はこちらではなかなか見つからないので、またリピート予定です。
高知県佐川町
2017年1月24日 09:40
ゆずみつさん
年末の東京は暖かかったのでアイスというカテゴリから、去年ご縁のあった高知県を見つけ辿り着きました。
東京では売っていないアイス、どんな味がするのか楽しみでわくわくしながら待っていました。
アイスクリンもメーカーにより味が異なり、「横畠冷菓」のアイスクリンはたまごの味がマイルドでちょっと甘めかな?と思いました。
舌触りが特徴的で、口どけもいいので、冬に食べても大変美味しかったです。
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