三重県四日市市
ごはん鍋3合炊きセット(15,000円)
2019年2月4日 11:08
たぬきままさん
ご飯鍋を探していたところ、お礼の特産品であることを知り、早速申し込みました。この鍋はすごく評価の高い土鍋だったので、本当にラッキーです。沸騰したら火を消して20分待つとツヤツヤのご飯ができます。ふりかけ2つ付いてました。
四日市市は三重県北部にあり、日本のほぼ中央に位置している。中京工業地帯の工業都市の印象が強いが、最近はスポーツが熱い。2020年の東京五輪では、レスリング女子53キロ級で四日市市出身の向田真優選手(当時)が金メダルを獲得し、地元は大きく盛り上がった。市内のスポーツ施設も次々と整備され、「四日市テニスセンター」は世界基準を満たし国際大会も開かれる。
「四日市市霞ケ浦第3野球場」は、既存の球場と併用して全国大会が開催できるようになった。今後スポーツをしたり、ハイレベルなプレーを観戦したりする機会がぐっと増えそうだ。
スポーツつながりの返礼品を紹介しよう。まずはミズノの「競泳レース水着GX・SONIC V」だ。
日本のトップアスリートも競技で着用するモデルで、日本国内での製造には四日市市の企業が携わっている。超音波接着という技術で、材料同士を溶かしながら接着して表面をフラットにし、水の抵抗を軽減しているのだ。紹介したのは中長距離レース用のMRモデルだが、返礼品には短距離用のSTモデルもある。サイズも男性用・女性用それぞれジュニアから大人用のサイズまで用意されている。
硬式野球用グラブの国産ブランドにも四日市市の企業が関わっている。「HIGH CLAW」は「クーパーズショップ」がプロデュース。
宣伝費をかけず、低価格ながらハイクオリティで、独立リーグでのシェアを伸ばしている。革の特性を考慮し、徐々に手にフィットするように縫製にも工夫をこらす。「D×M」は市内のグラブ職人が企画、製造、販売まで手がける。
「使用されてからベストな状態を追求するグラブ」というコンセプトで作られ、プロや社会人の野球選手も使用するほど高品質だ。どちらも高校野球の規定に対応している。四日市市のスポーツ熱を感じる返礼品だ。
三重県四日市市
2019年2月4日 11:08
たぬきままさん
ご飯鍋を探していたところ、お礼の特産品であることを知り、早速申し込みました。この鍋はすごく評価の高い土鍋だったので、本当にラッキーです。沸騰したら火を消して20分待つとツヤツヤのご飯ができます。ふりかけ2つ付いてました。
三重県四日市市
2016年10月31日 12:38
三人家族さん
土鍋で炊いたごはんが食べたくて、ふるさと納税で探していると、こちらの土鍋を発見!!
3合炊きの萬古焼の土鍋で、寄付金5000円からでオッケー!
ネットで土鍋の口コミを検索してみるとかなり高評価。
さっそく寄付手続きをしました。
届いて、さっそく白米を炊いてみることに。
難しい印象がありましたが、全く難しくなく、むしろ簡単!!
お米を水に浸して、15分加熱(火加減調節なし)、その後蒸らすと出来上がり。
吹きこぼれもほとんどなく、炊き上がりました。
蒸らしを終え、ドキドキしてフタを開けると、
ごはんが輝いている!立っている!
そして、食べてみると、甘い〜♡
ほんのりおこげもいい香り。
ご飯を食べ過ぎて困るほど、
美味し過ぎて、やみつきです。
この一回で炊飯器には戻れなくなり、
すぐに炊飯器を片付けました。
とってもとってもいい土鍋に出会えて良かったです!
土鍋の魅力をもっと多くの方に知ってもらいたいなーと思いました。
三重県四日市市
2016年8月1日 12:10
かおちんさん
胡麻油は毎日のように使うので、美味しくて質がいいものを選んでいます。九鬼の胡麻油はずっとリピートしていてふるさと納税も2度目の注文です。またなくなったら頼もうと思っています❗️
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