ふるさと納税ニッポン!

map

神奈川県

相模国の全域と、武蔵国の一部からなる。面積は全国で5番目に狭い県だが、人口は東京、大阪に次いで第3位。将来は東京、大阪を抜いて全国一になるという予測もある。国際都市として、ますます巨大化していくと思われる東京の人口を受け入れることになるからだ。東京は業務集積地、神奈川県は住宅地という色分けがより鮮明なものになっていくだろう。幕末にアメリカ東インド艦隊司令官ペリーの率いる黒船が、三浦半島の浦賀に来航して以来、神奈川県は開国の舞台になった。

出典:『平成の大合併 県別市町村名事典』(浅井建爾著・東京堂出版刊)

厳選レビュー

神奈川県鎌倉市

伝統と革新のまち・鎌倉人気のヒミツはここにあり!
江ノ電・とら焼き・鎌倉彫

 毎年約2千万人以上の観光客が訪れる古都・鎌倉。社寺巡りやショッピングだけでなく、自然を満喫できるハイキングコースも充実しており、紅葉狩りでも多くの人でにぎわう。  鎌倉駅に降り立つと、鳩が描かれた黄色い紙袋を手にする人が多いことに気付く。「鎌倉といえば鳩サブレー」と言われるほど有名な、豊島屋の鳩サブレーだ。「素材は、小麦粉、砂糖、卵、バターとベーキングパウダーのみ。シンプルな材料で作る素朴な味が、長年親しまれる理由の一つだと思います」と話すのは、豊島屋本店長の小山晃さん。バターたっぷりのサクサクした食感。一口食べれば、懐かしい鎌倉の思い出も共によみがえる。  定番銘菓の次は、最新洋菓子を紹介しよう。ミシュラン1つ星の鎌倉山倶楽部のシェフパティシエ石田時光さんが作る「鎌倉山産ハチミツのとら焼き」だ。開発のきっかけは、鎌倉山で採集された希少なハチミツ「kamahachi」の生産者との出会い。鎌倉の自然の恵みを受けた焼菓子を作りたいと、試作を繰り返し完成した。「生地に混ぜ込むハチミツは、一度加熱することでしっとりやわらかい生地に。中央のガナッシュに混ぜるハチミツは、風味を最大限活かすために、無殺菌の生ハチミツを使用しています」と、こだわりを教えてくれた石田さん。上質の平飼い卵「天美卵」、純米酒、チョコレートなど全ての素材を厳選。まさに石田さんの集大成ともいえる、最上級の焼菓子だ。

詳細を見る

神奈川県三浦市

うまさに定評のある三崎のマグロに
脂の乗った丸々1匹のキンメダイ
三浦産の旬の野菜が味わえる

 三浦半島の先端に位置する三浦市。海の幸と畑の幸の両方が満喫できる場所として、週末には近郊から訪れる観光客も多い。そのお目当てのトップといえば、マグロ!   三浦にある三崎漁港は、マグロ等の水揚げで全国有数の遠洋漁業基地として知られている。1日に取り扱われるマグロの数は400〜1000本。同市の返礼品にもマグロ関連の商品は多く、中でも人気なのがマグロの柵。  柵とは長方形などにマグロを切り身にしたもの。冷凍保存された大トロ、中トロ、赤身などがそれぞれ真空パックにされて手元に届く。  地元でマグロの加工業を営む湊魚問屋の代表、湊吉正さんいわく「三崎といえばマグロでしょう。その自負があるから地元の業者も市場でいいものしか買わない。だから、三崎にはいいマグロが集まって来るんです」。  返礼品のみならず、三崎の店に立ち寄れば、そんなマグロを知り尽くした目利きの業者が選んだ絶品のマグロたちに出会える。  ちなみに柵の解凍方法だが、湊魚問屋さんの場合、水道水に3〜5分漬けた後、水気を拭き取り冷蔵庫の野菜室で5〜6時間ゆっくり解凍する(業者によっては塩水に漬ける場合もあり)。  食べ方のオススメはやはりお刺身。程よく脂の乗ったねっとりした食感のマグロが楽しめる。

詳細を見る

神奈川県三浦市

王道の中トロから希少部位まで丸ごと楽しめる「三崎のマグロ」とおでんに最適な三浦大根

 三浦半島の最南端に位置し、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた三浦市。東京から電車で約1時間の距離にあり、日帰り観光地として人気が高い。真っ先に立ち寄りたいのはだ。お目当ては「三崎のマグロ」。三崎漁港は、関東周辺の漁港で水揚げされた冷凍マグロが集まるマグロのメッカなのだ。まずは本マグロに舌鼓を打ちたい。「本マグロの脂ののった中トロと赤身のセットは『これぞマグロ!』という濃厚な味を存分に楽しめます」と、本マグロづくしを提供する丸福水産、代表取締役の青木淳一さん。  小売りグループリーダーの加賀谷透さんは、冷凍マグロを美味しく食べる解凍方法を伝授してくれた。  「冷凍のサクを塩水で洗ってキッチンペーパーで水気をふき取り、ジップロック等の袋に入れて、しっかりと密閉してください。氷水をたっぷり入れた水の中にマグロを入れた袋を沈ませ1〜2時間で解凍完了です」  次は三崎漁港ならでは、希少部位に目を向けてみよう。目鉢マグロのハチノミ(頭の部分)とカマ(首の部分)の珍しいセットがラインナップしている。ハチノミは、1本のマグロから2つしか取れないため市場に出回ることはめったにないが、三崎漁港の産直センター『うらり』など市内では、お手ごろ価格で手に入る。  「ハチノミは、さっぱりした味が特徴です。手軽に食べたい人は、半解凍してから、フライパンで周りを軽く焼いて、タタキ風にしてください。カマはキノコなどと一緒にホイル焼きにするとうまいですよ。同封のレシピを参考に料理してください」と話してくれたのは『うらり』内のマグロ専門店オーシャン・グロウ店長の反町文彦さんだ。

詳細を見る

神奈川県鎌倉市

歴史と文化の地の堂々たる返礼品!どっさり届く「鎌倉野菜」がイチ押し

 鎌倉幕府誕生の地「武家の古都・鎌倉」。鎌倉市の魅力は、先人が築き上げた歴史と豊かな自然が織り成す、いつの時代も変わらぬ価値だ。  同市は全国トップクラスの返礼品数200品目が並ぶ。2016年度人気トップ3は、「鎌倉シャツ」「レストラン鎌倉山のローストビーフ」「鎌倉ビール」だが、今回は編集部イチオシの4品を紹介する。  まずは「季節の鎌倉野菜詰め合わせセット」。鎌倉野菜は、温暖な気候とミネラル成分を含む肥沃な土地の恵みを受けて育つ。甘くて濃厚な味とカラフルなルックスで、冬は金美人参や紅芯大根など、その日に収穫された旬の野菜がどっさり10種類程度届く。  地元住民から長年愛される逸品は「稲村亭炭火焼豚」。先代から受け継がれる秘伝のタレに厳選された国産の豚肉を漬け込み、炭火の上でていねいに香ばしく焼き上げた。「一噛みごとに豚肉の旨みと炭の香ばしさが口に広がります」と稲村亭店主も胸を張る。  昭和6年創業の井上蒲鉾店からは、焼蒲鉾やはんぺんなど8種類の詰め合わせが登場。「素朴な中にも洗練された味わいと、上品な後味こそがかまぼこの命」と考える同店。作り立てと変わらぬ味を届けるためマイナス60℃で急速冷凍して鮮度を保つという。  800年以上の歴史をもつ伝統的工芸品「鎌倉彫」も返礼品に並ぶ。「陰影のある彫りの味わい、深みのある漆の色調、そして日本古来の素材である木の温もり、これらの調和を感じて下さい」と話すのは鎌倉彫工芸館の担当者。「寄附金は、美しい自然景観や歴史的遺産を守り、次世代に引き継ぐために、大切に使わせていただいています」(同市ふるさと寄附金推進課・勝勇樹さん)。ふるさと納税によって、日本の歴史と文化を守る一助となれる、というのも夢のある話だ。

詳細を見る

神奈川県平塚市

爽やかで抜群の歯応え幻のキュウリ。湘南産の地場野菜「相模半白節成」

 神奈川県のほぼ中央に位置し、湘南ベルマーレのホームタウンとして有名な平塚市。「神奈川県の景勝50選」「夜景100選」など数多くの指定を受ける湘南平は、相模湾や富士山などパノラマ景観を望むことができる名所だ。同市が返礼品の送付を開始したのは平成29年4月。返礼品約60品目の中には、生チョコ発祥店の生チョコやトミカのバス模型なども並ぶ。  東京や横浜など大都会に近い同市だが、農業も盛んだ。おすすめは、湘南産の地場野菜を多くの人に届けたいという「八百屋コウタ」が厳選する「旬の野菜とフルーツ詰合せ」。野菜の一つに、特徴的な見た目と歯応え抜群の幻のキュウリ「相模半白節成」がある。栽培の難しさから途絶えてしまった伝統野菜をキュウリ農園3代目・吉川貴博さんが平成22年に復活させた。  湘南といえば、しらすも有名。6代続くしらす漁専門の「丸八丸」が、漁から加工・販売まで一貫して行う「湘南しらすセット」は、11月20日までの期間限定品。なかでも「しらすの沖漬け」は、テレビでも話題の品。生しらすの食感を多くの人に味わってもらいたいと開発された。  「魚も食べたい!」という人には、干物5種類としらすが入っている「高甚商店干物セット」がある。同市の名産品に選定されている太刀魚を含むセットで、百年以上続く干物の老舗が自信をもってお届けする。  また、サーフィン界のレジェンドである元日本チャンピオン添田博道さんが創設した世界的サーフボードブランドROCKDANCEからは、本格志向のロングボードが登場。  「平塚は、一年中サーフィンを楽しめます。レッスンチケットもあるので、遊びに来てください」と同市財政課の奥田紘敬さん。サーファーならずとも訪れたくなる魅力がいっぱいだ。

詳細を見る

お問い合わせ先

自治体名 お問い合わせ先
神奈川県 財政課 045-210-2266045-210-2266
公式サイトへ
愛川町 企画政策課 046-285-6924046-285-6924
公式サイトへ
厚木市 広報課 046-225-2043046-225-2043
公式サイトへ
綾瀬市 財政課 0467-70-56010467-70-5601
公式サイトへ
伊勢原市 財政課 0463-94-47110463-94-4711
公式サイトへ
海老名市 施設管理課 046-235-8451046-235-8451
公式サイトへ
大磯町 財政課 0463-61-41000463-61-4100
公式サイトへ
大井町 企画財政課 0465-85-50030465-85-5003
公式サイトへ
小田原市 広報広聴課 0465-33-16610465-33-1661
公式サイトへ
開成町 総務課 0465-84-03100465-84-0310
公式サイトへ
鎌倉市 企画計画課ふるさと寄付金担当 0467-61-38450467-61-3845
公式サイトへ
川崎市 庶務課 044-200-2176044-200-2176
公式サイトへ
清川村 税務住民課 046-288-3849046-288-3849
公式サイトへ
相模原市 財務課 042-769-8216042-769-8216
公式サイトへ
寒川町 財政課 0467-74-11110467-74-1111
公式サイトへ
座間市 企画政策課 046-252-8287046-252-8287
公式サイトへ
逗子市 経営企画部財政課 046-872-8133046-872-8133
公式サイトへ
茅ヶ崎市 財政課 0467-82-11110467-82-1111
公式サイトへ
中井町 企画課 0465-81-11120465-81-1112
公式サイトへ
二宮町 財政課 0463-71-33110463-71-3311
公式サイトへ
箱根町 財務課 0460-85-95630460-85-9563
公式サイトへ
秦野市 資産経営課 0463-82-51240463-82-5124
公式サイトへ
葉山町 公共施設課 046-876-1111046-876-1111
公式サイトへ
平塚市 財政課 0463-23-11110463-23-1111
公式サイトへ
藤沢市 財政課 0466-50-35030466-50-3503
公式サイトへ
松田町 政策推進課 0465-83-12220465-83-1222
公式サイトへ
真鶴町 企画調整課 0465-68-11310465-68-1131
公式サイトへ
三浦市 政策部財政課 046-882-1111046-882-1111
公式サイトへ
南足柄市 管財契約課 0465-73-80100465-73-8010
公式サイトへ
山北町 商工観光課 0465-75-36460465-75-3646
公式サイトへ
大和市 政策総務課 046-260-5302046-260-5302
公式サイトへ
湯河原町 財政課 0465-63-21110465-63-2111
公式サイトへ
横須賀市 市民税課 046-822-8191046-822-8191
公式サイトへ
横浜市 財源課 045-671-2183045-671-2183
公式サイトへ
ページ内のトップへもどる