ふるさと納税ニッポン!

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秋田県

旧羽後国と陸中国の一部(鹿角地方)からなる。岩手との県境には奥羽山脈が連なり、青森との県境には世界遺産に登録されている白神山地が、そして山形との県境には鳥海山や神室山地が横たわっている。このように、周りを山で囲まれいるため、降った雨はすべて県内に供給される。したがって土地は肥沃で、米の生産量は新潟県に次いで多い。「きりたんぽ」や「しょっつる」などの郷土料理、稲庭うどんのうまさには定評がある。

出典:『平成の大合併 県別市町村名事典』(浅井建爾著・東京堂出版刊)

厳選レビュー

秋田県三種町

絶品馬刺しに手作りソーセージ日本一の「じゅんさい」を鍋で堪能!

 秋田県北西部、男鹿半島の付け根に位置する三種町。面積の半分は森林で占められ、町のほぼ中央を流れ名前の由来にもなった三種川が、この地域の生活や農業を支えている。  さて、三種町が日本一の生産量を誇る「じゅんさい」をご存知だろうか。じゅんさいは水草の一種で、初夏に収穫の最盛期を迎える。茎から伸びる新芽がゼリー状のヌメリで覆われており、その姿はガラスに閉じ込められた水草のようで、とても美しい。食感はプルプルとしていて、他の食材では味わえない感覚を楽しめる。低カロリーで食物繊維が豊富なため、女性に大人気の食材だ。  食べ方もさまざまで、酢の物や和え物のほか、鍋に入れてもおいしい。秋田県のブランド鶏「比内地鶏」のつみれとスープ、郷土料理の「だまこもち」、舞茸、せりなどがセットになった「森岳じゅんさい鍋セット」は、手軽に「初めてのじゅんさい」を味わえる一品として大人気。健康的でおいしい秋田の味覚をぜひご家庭でどうぞ!  ヘルシー料理もいいけれど、お肉も食べたい! という人におすすめしたいのが、ニンニクや三種産の大豆など、良質な飼料にこだわり育てた「馬刺し肉」。秋田県の北部では、お正月などによく馬肉が食べられているのだとか。馬肉というと熊本や会津のイメージが強いが、三種町の馬肉もあなどるなかれ。臭みがなくてやわらかく、いくらでも食べられそうだ。おろしニンニクや生姜と一緒に召し上がれ。  馬肉だけではない。三種町にはおいしい豚肉もある。町内の「かわい農場」では、しっぽを切断せず、自然な姿で豚を飼育。ノンストレスの環境で育った豚肉は、コクと甘みがあってとてもおいしい。「かわい農場手作りのソーセージ詰め合わせA」で、その味わいを存分に楽しんでもらいたい。

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秋田県にかほ市

オンリーワンの「ジャージー牛」に厳冬が生んだ「ハタハタ寿し」。食の町・にかほの誠実な仕事を見よ

 四季の移り変わりと共に、おいしい食材がたわわにとれるにかほ市。春には菜種油の原材料である菜の花畑があちらこちらで見られ、夏は特大でボリューム満点の岩ガキ、秋は驚くほど粒ぞろいなお米に、冬は秋田名物のハタハタ……。食の宝石箱をひっくり返したような一流食材の数々を、そこに住まう人たちが大切に加工し販売している姿がうかがえる。  そんな繊細な仕事や、期待を裏切らない味が返礼品から伝わるからだろう、同市企画課の横山悠貴さんは「リピーターがいるのはもちろんですが、ファンが増えることで、にかほ市に遊びに来てくれる方もいるようです」と話す。  確かに、同市の魅力は食材を育むその環境にある。世界に誇れる鳥海山を中心に貴重な自然・地質遺産が多くあり、ジオパークに認定されるほど。平成の名水百選に認定された「元滝伏流水」や、高さ26m、幅11mもある名瀑「奈曽の白滝」、鳥海山北麓にそびえるブナの巨樹「あがりこ大王」など、足を運んでゆっくり探索したくなる名所が満載だ。心休まる第二のふるさとと感じている方も少なくないことは、訪れた人なら容易に想像できる。  同市は、平成27年度から返礼品をスタート。使い道は7つから選べるが、具体的には地元の小中学校の図書購入や、公園の整備などに使われている。中には、同市出身の木版画家・池田修三氏のイベントを盛り上げるために使ってほしいと明記する人もいるそう。文化や歴史に引かれるファンが多いのも、同市の持つ魅力だ。

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秋田県秋田市

実は秋田は天然とらふぐの名産地、絶品の鍋セットの〆は極旨雑炊で

 人口約31万人の県庁所在地、秋田市は、秋田県のほぼ中央に位置し、東に出羽山地、西に夕日が美しい日本海が広がる。  同市がふるさと納税に本格参入したのは、2015年(平成27年度)。この年、寄附件数が前年の34倍、寄附額は1億7000万円までに急増した。翌年平成28年度には2億円を超え、引き続き平成29年度も好調だという。  安定した人気を得ているのは、「あきたこまち」「お肉」「きりたんぽ」といった定番の返礼品の数々だが、注目は、「天然とらふぐ鍋セット」。  実は秋田は天然とらふぐの隠れた名産地なのだ。水揚げ量は東日本トップクラス。北緯40度の冷たく荒い日本海で育つため、成長は遅いものの、その分身が引き締まり、しっかりした歯応えで味も濃厚。鍋を堪能したら、極旨雑炊でしめたい。  古くから米どころ、酒どころとして名高い同市。市内には5つの酒蔵があり、甘口から辛口まで多彩な日本酒が楽しめる。特に、県内でも評価の高い酒蔵である高清水の「高清水大吟醸嘉兆」はトロピカルフルーツのような香りがあり、さわやかな飲み口だ。  EDWINのジーンズも忘れてはならない。EDWINは同市に大規模な製品加工工場を構える。国産だからこその安定・安心の品質。注目したいのは、見た目はジーンズなのに、ジャージみたいなジーンズ。着心地のよさを体感すれば手放せなくなる。  秋田産の枝豆「あきた香り」をベルギー産高級ホワイトチョコレートでコーティングした「青豆のドラジェ」もおすすめ。「女性に大人気、私もファンの一人です」と、同市企画調整課のさん。続けて「返礼品で秋田に興味をもっていただいて、ぜひ遊びにきてください」。美味を求めて訪ねたい。

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秋田県三種町

健康効果で注目の「生じゅんさい」と
産地厳選の「旬メロン」詰め合わせ

 秋田県北西部に位置し、2006年に三町が合併して誕生した三種町(みたねちょう)。「日本の快水浴場100選」に選ばれた釜谷浜(かまやはま)海水浴場は、毎年夏にサンドクラフトイベントが開催され、町内外から多くの人でにぎわう。  80品目以上取り揃える同町の返礼品だが、注目は全国生産の約9割を占める「じゅんさい」だ。5月から夏にかけては「生」じゅんさいのシーズン。 「水中のエメラルド」ともいわれ、茎から出てくる新芽はゼリー状のヌメリで覆われ、つるりとしたのど越しと、ぷるぷるした食感が楽しめる。  近年、緑茶に匹敵するほどのポリフェノールが豊富に含まれていることが判明。食物繊維も含まれることから美容と健康に良い低エネルギー食材として注目されている。 「夏はポン酢やわさび醤油、ショウガ醤油でさっぱり。冬は鍋で心も体もぽっかぽか」と教えてくれたのは同町企画政策課の泉晶子(いずみしょうこ)さん。寄附者からは「初めて食べる美味しさ、食感に大変満足しました」という声も届く。じゅんさいの摘み取り体験と宿泊券がセットになった返礼品もあり、貴重な体験ができそうだ。  全国でも有数のメロン産地として知られる八竜(はちりゅう)地区からは、旬を迎えたメロンが詰め合わせで届く。ネット系のタカミメロンや、黄色い皮に白い果肉、梨のようなサクッとした食感のカナリアン等、どの品種が届くのかワクワクしながら待ちたい。  同町は、「健康保養地」を意味するクアオルトを推進、健康寿命を延ばす取り組みを積極的に行っている。「すんごくしょっぱい!」と話題の美肌の湯・森岳(もりたけ)温泉や、日本海を望める砂丘(さきゅう)温泉での温泉浴運動、健康ウォーキングなどのイベントも随時開催。食べて動いて体の内側から健康になれる同町から、今後も目が離せない。

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秋田県秋田市

ベストセラーが謝礼品に登場!
アイドルぞっこん「御献上チーズケーキ」

 秋田市は、秋田県のほぼ中央に位置し、東に出羽山地、西に夕陽の美しい日本海が広がる。  同市がふるさと納税に本格参入したのは、2015年(平成27年度)。ポイント制カタログギフト事業をスタートし、謝礼品の数を大幅に拡充した。その効果で、平成27年度の寄付額は前年度の33倍、1億7000万円まで急増したのだ。  秋田は、米どころ、酒どころ。定番の旨いものが目白押しの謝礼品のうち、「あきたこまち」「きりたんぽ」「お肉」が人気となっている。  きりたんぽは、言わずと知れた秋田の郷土料理。素朴で、飾り気がなく、華やかな料理ではないかもしれないが、長年家庭で受け継がれてきた、ほっとする味。  鍋にする際は、比内地鶏の旨みがギュッと凝縮されたスープが味の決め手だ。アツアツのきりたんぽをハフハフ頬張れば、思わず笑みがこぼれる。心も体もなごむ瞬間だ。  人気上昇中の「御献上チーズケーキ」は、国産の3種のクリームチーズをブレンドし、低温でじっくり焼き上げたケーキ。濃厚でまろやかな口あたり、チーズの風味がダイレクトで、一度食べると病みつきになる味。若い女性から年配の紳士まで、幅広い年齢層から絶大な支持を集めている。  ぜひとも注目したいのは、EDWINのジーンズ。同市に大規模な製品加工工場を構えるEDWIN。国産だからこその安定・安心の品質と、シンプルで繊細なデザイン。謝礼品カタログに並ぶ多種類のジーンズを見ると、どうしても欲しくなってくる。  同市企画調整課・佐藤俊さんによれば、平成28年10月にも再リニューアルがあり、今後も謝礼品を拡充していく予定だそうだ。秋田市のふるさと納税の動向に、今後も目が離せない。

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お問い合わせ先

自治体名 お問い合わせ先
秋田県 企画振興部総合政策課 018-860-1212018-860-1212
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秋田市 企画調整課 018-888-5462018-888-5462
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井川町 総務課 018-874-4411018-874-4411
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羽後町 企画商工課 0186-62-21110186-62-2111
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大潟村 総務企画課 0185-45-21110185-45-2111
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大館市 企画調整課 0186-43-70270186-43-7027
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男鹿市 企画政策課 0185-24-91220185-24-9122
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潟上市 企画政策課 018-853-5302018-853-5302
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鹿角市 政策企画課 0186-30-02050186-30-0205
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上小阿仁村 総務課 0186-77-22210186-77-2221
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北秋田市 総合政策課 0186-62-66060186-62-6606
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小坂町 総務課 0186-29-39070186-29-3907
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五城目町 まちづくり課 018-852-5361018-852-5361
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仙北市 企画政策課 0187-43-11120187-43-1112
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大仙市 総合政策課 0187-63-11110187-63-1111
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にかほ市 企画課 0184-43-75100184-43-7510
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能代市 総合政策課 0185-89-21420185-89-2142
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八郎潟町 総務課 018-875-5801018-875-5801
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八峰町 企画財政課 0185-76-46030185-76-4603
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東成瀬村 総務財政課 0182-47-34010182-47-3401
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藤里町 総務課企画財政係 0185-79-21110185-79-2111
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美郷町 企画財政課 0187-84-49010187-84-4901
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三種町 企画政策課 0185-85-48170185-85-4817
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湯沢市 企画課 0183-73-21130183-73-2113
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由利本荘市 地域振興課 0184-24-62350184-24-6235
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横手市 地域づくり支援課 0182-35-22660182-35-2266
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