ふるさと納税ニッポン!

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宮城県

廃藩置県で成立した仙台県は、登米、角田の2町を統合し、翌年に宮城県と改称。1876年(明治9)に磐前県の一部を編入して現在の県域になった。宮城県は広大は平野に恵まれており、全国有数の米どころとして知られる。ブランド米のササニシキは宮城県で生まれたものだ。また、県北部の太平洋岸はリアス式海岸で知られる陸中海岸の一角を形成しており、漁業も盛んである。仙台名産の笹かまぼこは、江戸末期から明治初期にかけて続いた豊漁で、獲れ過ぎた魚の処理に困った業者が保存食として、魚をすり身にして焼いたのが始まりだという。

出典:『平成の大合併 県別市町村名事典』(浅井建爾著・東京堂出版刊)

厳選レビュー

宮城県白石市

コシが強い希少な手延べ温麺も大地が育む牛乳と牛肉も絶品!
清酒とリンゴも見逃せない

 宮城県南部に位置する白石市は、伊達政宗を支えた名将・片倉小十郎の居城である白石城を擁する城下町。  白石城の外堀にあたる沢端川は、蔵王連峰から来る清らかな水が流れ、夏期には清流にのみ生息する梅花藻が、水中に可憐な白い花を咲かせる。「白石市は綺麗な水が自慢です。水が綺麗だから、水を使った食べ物がおいしいんです」と白石市地方創生対策室の佐久間恒一さんは言う。  おいしいもののひとつが、白石市のソウルフードともいえる「温麺」だ。400年前に、城下に住む鈴木味右衛門が胃を病んだ父のために、油を使わない麺を作ったのがはじまりとされる。その美談を聞いた片倉小十郎が「心温まる麺」と称えたことが、名前の由来だ。  同市内には温麺の工場や店が点在するが、中でもオススメなのが1897年創業の老舗・きちみ製麺。吉見家の先祖が代々片倉家の家臣を勤めていたことから、片倉家の旗印「黒いつりがね」を商標に掲げることを許されたという。  温麺は麺の分類上はそうめん類になるが、大きな違いは油を使わずに麺を延ばしていること。また長さ9㎝ と短いため、小さい鍋でも茹でやすく、食べやすいことから、離乳食から介護食まで活用され、文字通り、小さな子どもからお年寄りにまで愛されている。第二次世界大戦後の食糧難時代には機械製麺が主流となり、一度は途絶えてしまった手延べ製法だが、きちみ製麺では、2005年に手延べ麺を復活させた。「手延べは手作業で麺を延ばすので手間がかかる分、機械製麺よりも割高ですが、コシとツルツルとした食感は格別なので、ぜひ一度食べてみてほしい」ときちみ製麺の社長・吉見光宣さん。きちみ製麺本社と本店の敷地内には、築400年とされる吉見家の古民家を改築した食事処「光庵」もあり、本場の温麺が味わえるので、立ち寄ってみては。

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宮城県柴田町

貴重な部位を使った特上牛タン、ミルキーな仔牛の牛タンなど、味に自信の牛タンがずらり!

 仙台市に南接する仙南地域のひとつ、柴田町は「桜のまち」として知られている。「日本さくら名所100選」にも選ばれた船岡城址公園や白石川堤一目千本桜など、町内には多くの桜の名所がある。また、昭和世代にとって船岡城址公園といえば、山本周五郎原作でNHK大河ドラマにもなった「樅ノ木は残った」の舞台として記憶している人も多いだろう。 その柴田町の返礼品でダントツの人気を誇るのが牛タンだ。牛タンといえば仙台が有名だが、柴田町の牛タンはそれに負けない極上の味として、このところ人気急上昇中なのである。  製造しているのは、柴田町を拠点としている社会福祉法人はらから福祉会(以下、はらから)が運営する障がい者の就労を支援する事業所である。  はらからがスタートしたのは1983年。柴田町にある養護学校の教職員や、その他有志によって設立された。その中心メンバーで、現在のはらから理事長の武田元さんは、「当時、障がいがある人が働ける場がなかったので、だったら自分たちでつくろうというのがきっかけだった」と語る。  前例のない試みに苦労も多かったそうだが、今では障がいがある利用者に、全国平均の3倍以上の月額約5万円の工賃を支払える、宮城県でもトップクラスの社会福祉法人にまで成長した。  牛タンの製造は、当初、業者の下請けとして行っていたが、量産が求められる下請けの場合、重い障がいがある利用者への配慮がどうしても欠けてしまう。そこで現在は契約を解消し、約30名の利用者がスタッフと一緒に自前で牛タンの製造に取り組んでいる。

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宮城県登米市

まるで釜で炊いたようにふっくらおいしい「パックご飯」と贅の極み最高級「仙台牛すき焼き」

 肥沃な土壌を誇り、古くから米作りが盛んな登米市。藩政時代には、北上川の水運を利用して江戸に献上米を納めていた歴史があり、「江戸に米がのぼる」という様子から「登米」と名付けられたという説もある。  平成15年より同市が取り組んでいるのが、環境にやさしい「環境保全米」の生産。環境に負担をかけないよう、農薬や化学肥料の使用量を従来の半分以下に減らしている。手作業による除草が必要になるなど大変な栽培方法だが、地域のおよそ9割の農家が参加しているというから驚きだ。 「消費者より、安全・安心を担保できる米という評価をいただきながら、今後も地域全体で取り組んでいきます」とJAみやぎ登米営農部の山家康市郎さんは話す。  豊かな自然環境で生産された返礼品の環境保全米「宮城県登米産特別栽培米ひとめぼれ」は、程よい甘みと米本来の香りをぜいたくに感じられるとファンが多い。中でも「登米市産環境保全米ひとめぼれパックご飯」は、「釜で炊いたみたい」「今まで食べたパックご飯の中で一番おいしい」という声も多く届けられており、味と手軽さで幅広い世代から支持されている。

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宮城県大和町

違い歴然「ごはん釜」の実力!格付最高のとろける仙台牛と注文殺到の完全無添加ソーセージ

 宮城県のほぼ中心に位置する大和町のシンボル「七ツ森」は、町内に連なる7つの山の総称。モコモコと小さな山が並び、麓に田園が広がるのどかな眺めは日本の原風景を思わせる。江戸時代には奥州街道沿いの宿場町として栄え、現在は自動車関連の企業誘致や仙台市のベッドタウンとして人口が増加。平成27年度の国勢調査では、全国3位の人口増加率となった。  面積の約10%が水田という同町の人気返礼品は、地域で作る完熟発酵堆肥を使って栽培した「特別栽培米ひとめぼれ・ササニシキ」。農薬の使用量を減らして栽培し、環境にやさしく、消費者の安心・安全に配慮された米だ。 完熟発酵堆肥は牛糞堆肥をベースに、新鮮な野菜屑や米ぬか、木炭などを混ぜて高温発酵させたもの。ひとめぼれは、やわらかい口当たりで和食に合うと評判だ。一方、高級寿司店で多く使われるササニシキは粘り気が控えめのさっぱりとした味わい。5ヵ月・10ヵ月の間、毎月7㎏の米が届く定期便の返礼品もある。7㎏ごとに米の品種も選べるので、気分に合わせて両方味わいたい人にオススメしたい。  自慢の米と合わせて手に入れたいのは、「台ヶ森焼 ごはん釜」。町内の台ヶ森地域で50年以上続く窯元が作っている。このごはん釜でご飯を炊けば、ふっくらとしてツヤのある炊き上がりに。味は本格的だが、炊き方はとても手軽。米と水を入れて中火で約10分加熱した後、火を止めて蒸らすだけで完成する。火加減を調節して、カリカリのおこげが付いたご飯もぜひ楽しみたい。

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宮城県女川町

特大の活ホタテにしゃぶしゃぶわかめ。復興目指す女川町のカタログギフト

 世界三大漁場の一つである金華山沖漁場が近い女川町。全国有数のさんまの水揚げ量を誇り、年間を通して豊富な魚種が水揚げされる漁業の町だ。  同町には、多くの人の熱い想いが詰まった返礼品がある。町の復興を目指すために立ち上げたオリジナルブランド「あがいん おながわ」。その認定商品など13品の中から好きな商品を選択できる「女川町のギフト」だ。  「あがいん」とは、『again(再び)』と女川弁の『あがいん(食べてください)』を掛け合わせたもの。海産物や水産加工品、雑貨など、同町こだわりの品々が並ぶ。  一番人気は、1枚250g前後の特大サイズの「殻付特大活ホタテ」。女川のホタテは、貝柱が大きく、甘みが強いのが特徴。地元住民が指名買いをするほど信頼される事業者「岡清」が提供する。同町総務課の木村直人さんは「お届け時期を限定した自慢のホタテなので、是非、刺し身で食べてください」とイチ押し。むきベラとむき方の説明書も同封されているため、下処理も意外と簡単にできる。むいてから冷凍保存も可能なので、一人で贅沢に楽しむのもいい。  女川町の魅力がいっぱい詰まったカタログギフト。同封される生産者の想いが綴られたカードを読むと、新たな道を歩んでいる町を応援せずにはいられない。

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宮城県登米市

「食べてもらえば必ずわかる」
とろける旨みの登米産仙台牛と
環境にも人にも優しい環境保全米

 登米市は、2005年(平成17年)に9町が合併してできた、宮城県北東部に位置する比較的新しい市だ。東北地方の中では降雪が少なく、温暖な気候の同市は、知る人ぞ知る東北最大級の食料供給地帯である。  そんな土地柄を生かした返礼品が揃う同市は、ここ数年でラインナップを拡充し、2016年(平成28年)8月現在、162品目だ。また、ネットでの申し込みやクレジットカード決済が可能になって便利になったことから、利用者数も上昇。2014年(平成26年)から1年で、申し込み件数は79件から3013件、寄付金は756万7250円から1億2697万324円と、大幅にアップした。  返礼品の中でも人気なのが、ブランド牛の「仙台牛」。仙台牛は、日本食肉格付協会で最高の「5」に格付けされた宮城県産黒毛和牛でないと名乗れない。実は、その約4割を登米産が占めている。  地域で収穫された稲わらと牛糞の堆肥を交換する資源循環型農業を推進している同市は、仙台牛のエサにもその稲わらを使用している。 「うちのエサには、黒糖も混ぜているんです。だから、脂の部分の甘さと旨みが違う」と言うのは、JAみやぎ登米肉牛部会の会長、千葉正一さん。千葉さんが営む「ちばしょうファーム」には、肉付きのいい黒毛和牛が約110頭。出荷前には、体重が1tになる牛もいるほどだ。 「ブランド牛の中では松坂牛や米沢牛より知名度が低いけど、実は、最高ランクの牛肉しか呼称を認めてないのは仙台牛だけ。肉そのものの味を楽しむためにも、ぜひステーキで食べてみて!」(千葉さん)  今回一番のおすすめの返礼品「宮城県登米産 仙台牛サーロインステーキ」は、寄付額は高めだが、それ以上の価値があると太鼓判を押す。

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お問い合わせ先

自治体名 お問い合わせ先
宮城県 税務課 022-211-2323022-211-2323
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石巻市 地域振興課 0225-95-11110225-95-1111
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岩沼市 総務部総務課 0223-22-11110223-22-1111
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大河原町 企画財政課 0224-53-21120224-53-2112
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大崎市 市民協働推進部政策課 0229-23-21290229-23-2129
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大郷町 企画財政課 022-359-5501022-359-5501
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大衡村 財政課 022-345-5111022-345-5111
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女川町 総務課 0225-54-31310225-54-3131
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角田市 政策企画課 0224-63-21120224-63-2112
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加美町 総務課 0229-63-31110229-63-3111
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川崎町 地域振興課 0224-84-21110224-84-2111
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栗原市 企画課 0228-22-11250228-22-1125
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気仙沼市 震災復興・企画課 0226-22-66000226-22-6600
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蔵王町 まちづくり推進課 0224-33-22120224-33-2212
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塩竈市 財政課、政策課 022-355-5814022-355-5814
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色麻町 総務課 0229-65-21110229-65-2111
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七ヶ宿町 総務課 0224-37-21110224-37-2111
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七ヶ浜町 財政課、政策課 022-357-2115022-357-2115
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柴田町 まちづくり政策課 0224-54-21110224-54-2111
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白石市 総務部地方創生対策室 0224-22-15610224-22-1561
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仙台市 財政企画課 022-214-8111022-214-8111
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大和町 財政課 022-345-1114022-345-1114
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多賀城市 総務部管財課 022-368-1141022-368-1141
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富谷市 企画政策課 022-358-0517022-358-0517
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登米市 総務課 0220-22-20910220-22-2091
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名取市 財政課 022-724-7155022-724-7155
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東松島市 行政経営課 0225-82-11110225-82-1111
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松島町 財務課 022-354-5792022-354-5792
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丸森町 企画財政課 0224-72-30210224-72-3021
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美里町 まちづくり推進課 0229-33-21800229-33-2180
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南三陸町 企画課 0226-46-13710226-46-1371
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村田町 企画財政課 0224-83-21120224-83-2112
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山元町 企画財政課 0223-37-11180223-37-1118
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利府町 財政課 022-767-2198 022-767-2198
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涌谷町 総務課 0229-43-21110229-43-2111
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亘理町 企画財政課 0223-34-05020223-34-0502
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