吉田のうどんだし MAX 310ml×12本 テンヨ & ひばりヶ丘高校うどん部 監修 ソウルフード ご当地グルメ 味噌 醤油 出汁 だし つゆ / 武田食品 / 山梨県 中央市 [21470511]

寄附金額
22,000 円

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事業者名
武田食品株式会社
賞味期限・消費期限
【賞味期限】製造から12ヶ月(直射日光を避け常温で保存)
自治体での管理番号
21470511
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

吉田のうどんだし MAX 310ml×12本 テンヨ & ひばりヶ丘高校うどん部 監修 ソウルフード ご当地グルメ 味噌 醤油 出汁 だし つゆ / 武田食品 / 山梨県 中央市 [21470511]

郷土愛から生まれた味噌と醤油ベースのうどんつゆ

山梨県富士吉田市が誇るソウルフード『吉田のうどん』。
テレビ番組で紹介され話題になり、たびたび町紹介番組や旅番組、経済番組に取り上げられ、知名度は全国区に近づいています。

●吉田のうどんの特徴
【特徴 1】
何といってもその硬さ。
吉田のうどんの麺の特徴は、その恐るべき『硬さ』。あまりの硬さに『顎砕き』と称されたほど。挑戦し甲斐があります。

【特徴 2】
何といってもそのつゆ。吉田のうどんのつゆは、味噌と醤油を合わせた独特の濃い味。
そこに、から〜い唐辛子(すりだね)を入れると更に独特な味わいに。
今でこそ様々なトッピングがありますが『具はゆでキャベツのみ』を貫く昔気質な方も多いとか。

●吉田のうどんつゆができるまで
若き高校生たちのふるさとへの思い『郷土愛』。
この『吉田のうどんだしMAX』は、熱き高校生たちの思いから生まれた商品です。
山梨県富士吉田市にある、県立ひばりヶ丘高校には「うどん部」という珍しい部活動があります。
その部員たちのもっと『吉田のうどん』を知ってほしい、味わってほしいという『郷土愛』が、結実しました。
そんな『思い』も感じながら味わってみてください。

●武田食品株式会社とは?
明治5年の創業以来150年の歴史の中で、まじめにまじめにお醤油と調味料を作り続けてきました。
歩みは遅いけれど、たゆまぬ努力で培ってきた伝統製法と、長年の研究による確かな技術の『味』が、テンヨ武田そのものです。
創業は、武田信玄の父、信虎の子孫がしょうゆ醸造業を興したことが始まりとされています。

内容量:
■内容量
吉田のうどんだし MAX 310ml×12本

■原材料名
しょうゆ、みそ、食塩、果糖ぶどう糖液糖、魚介エキス、みりん、風味調味料、かつお節エキス、煮干エキス / アルコール、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆を含む)

■保存方法
開封後は冷蔵庫で保管してお早めにお使いください。

■アレルギー表示(特定原材料)
小麦・大豆

商品区分:
通常商品

中央市(ちゅうおうし)のご紹介

山梨県の中央南部に位置する中央市。同市の浅利一帯は、かつて「佐奈田与一」「那須与一」とともに「三与一」として名をはせた弓の名手・浅利与一義成が本拠としたことでも知られている。市内には、浅利与一が伽藍を再建し、寺領を寄進した大福寺があり、平安~鎌倉にかけての仏像が多く奉られている。
釜無川・笛吹川など、多くの河川が流れる中央市は、肥沃な土壌に恵まれ、農業が盛ん。とうもろこし、トマト、なす、きゅうり、シャインマスカット、キウイなど、多種多様な農産物が育つ。

全国814都市を対象とした「住みよさランキング2017」では、総合で第32位に輝くなど、住みよいまちとしても知られるが、2027年(令和9年)にはリニア中央新幹線の「山梨県駅(仮称)」が中央市に隣接予定。さらに暮らしやすく、賑わいのあるまちへと発展することだろう。

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