静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:SD0076

040-1 味が自慢の駿河湾産しらす詰合せ

寄附金額
10,000 円

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事業者名
ヤマカ藤田商店
特徴
  • 冷凍
  • 別送
関連カテゴリー

040-1 味が自慢の駿河湾産しらす詰合せ

採れたてしらすの詰合せ

水清き波穏やかな駿河湾 穢無き純粋の風味をご賞味下さい。

しらす屋直送 釜揚しらす、ちりめん、しらす佃煮、詰合せ。

南駿河湾漁協で厳選した牧之原市近海産(駿河湾 遠州灘)のしらすを釜茹でした釜揚げしらすです。
ちりめんは天日干し。
自然の風でじっくりと水分を飛ばし、釜揚げとは違う風味を味わっていただけます。
釜揚げ、ちりめん干しに、当店で好評のしらす屋の佃煮を組み合わせた、しらす詰合せです。

釜揚げしらすは温度管理に気を配っています。
釜茹で直後に小分け冷凍し、一度も解凍することなくお届けします。
ご自宅で食前に解凍していただきますと、釜茹で直後に近い風味で召し上がっていただけます。

※内容量についてはしらすの水揚量の増減により変化することがございます。
申し訳ございませんがご了承ください。

漁穫時期により、しらすの大きさや魚体色などに差異があります。ご了承お願いします。
原材料のイワシ稚魚は、エビカニ混漁の可能性がある漁法で採取しています。
冷凍(-18℃)で1ヶ月 解凍後冷蔵で4日(釜揚げしらす)冷蔵で10日(ちりめん干し、しらす佃煮)程度を目安に召し上がってください。
再冷凍はお控えください。

内容量:
釜揚げシラス120g×2、ちりめん干し160g×1、しらす屋の佃煮100g×1

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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