静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:KD0080

098-17 干しいも紅はるか 180g×6袋セット

寄附金額
10,000 円

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事業者名
澤田行平商店
特徴
  • 別送
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098-17 干しいも紅はるか 180g×6袋セット

糖度が高く甘さが特徴の干しいも紅はるか

【商品概要・こだわり】
大地の恵「紅はるかさつまいも」を、風と太陽と伝統がやさしいく甘い味に育てました。
静岡遠州地方では、昔から「いも切干」が特産として作られて来ました。
「紅はるか」は2010年に出来たばかりの品種で、従来のお芋より「はるかに優れている」という願いを込めて開発されました。その甘さは、安納芋と比較されるほどの甘さで、糖度が高いのが特徴です。
栄養たっぷりに育った甘い「紅はるかのさつまいも」を蒸かして切って干しただけの無添加の自然のおいしさを是非お楽しみください。
※当店の「遠州特産干しいも紅はるか」はジャパン・フード・セレクションでみごとグランプリを受賞しました。

【加工者】
製茶問屋 澤田行平商店
明治14年創業。全国有数の茶産地の牧之原市で茶の製造を140年行う茶の製造メーカー。古くから茶と一緒にお茶のお供にぴったりの干しいもの販売を行っています。干しいもは、産地である近くの遠州地方の協力して頂いている農家や製造所から大量に吟味して仕入れ、当社内作業所で丁寧に1袋ずつ詰めています。

【保存方法】
直射日光や高温を避け、常温にて賞味期限、約3カ月となります。夏場は特に冷蔵庫での保管がおすすめです。

※ご贈答にもお使いいただけます。
※のしの対応も可能です。

(製茶問屋 澤田行平商店)

【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
遠州特産干しいも紅はるか 180g×6袋

商品区分:
通常商品

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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