静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:DT0206

098-7 牧之原産 深蒸し茶5本セットと干しいも11袋詰合せセット

寄附金額
36,000 円

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事業者名
澤田行平商店
特徴
  • 別送
関連カテゴリー

098-7 牧之原産 深蒸し茶5本セットと干しいも11袋詰合せセット

甘くコクがある深蒸し煎茶・干しいもセット

【商品概要・こだわり】
<牧之原の雫>
牧之原産の高級深蒸し煎茶。牧之原で摘んだやわらかい新芽をていねいに製造し、甘くコクがある深蒸し煎茶に仕上げました。創業明治14年の製茶問屋澤田行平商店の一番人気商品「牧之原の雫」を5袋。
<遠州特産 干しいも紅はるか角切り>
「紅はるか」は2010年に出来たばかりの品種で、従来のお芋より「はるかに優れている」という願いを込めて開発されました。その甘さは、安納芋と比較されるほどの甘さで、糖度が高いのが特徴です。
栄養たっぷりに育った甘い「紅はるかのさつまいも」を蒸かして切って干しただけの無添加の自然のおいしさを是非お楽しみください。たっぷり12袋。
※当店の「遠州特産干しいも紅はるか」はジャパン・フード・セレクションでみごとグランプリを受賞しました。

【製造者】
製茶問屋 澤田行平商店
明治14年創業。全国有数の茶産地の牧之原市で茶の製造を140年行う茶の製造メーカー。同じ荒茶を使い形状・香気・滋味・水色などで競う静岡県のお茶の仕上げ技術競技会で金賞を受賞。契約農家と協力し茶畑の土作りから品質にこだわり、茶製造140年余りの歴史と経験をいかし「おいしさ」を追求しています。
また、古くから茶と一緒にお茶のお供にぴったりの干しいもの販売を行っています。干しいもは、産地である近くの遠州地方の協力して頂いている農家や製造所から大量に吟味して仕入れ、当社内作業所で丁寧に1袋ずつ詰めています。

【保存方法】
<煎茶>
一度封を開けたお茶は、お茶缶やチャック付きの茶袋等に入れ、直射日光を避け高温にならない場所で常温で保管します。封を開けていないお茶は冷蔵庫や冷凍庫での保管も大丈夫ですが、封を開けるときは常温に戻してから開けてください。※冷めたお茶が空気に触れると結露していたみやすくなるので注意です。また、一度封を開けたお茶はなるべく早く飲んで頂くことが美味しく飲める秘訣です。
<干しいも>
直射日光や高温を避け、常温にて賞味期限、約3カ月となります。夏場は特に冷蔵庫での保管がおすすめです。

※ご贈答にもお使いいただけます。
※のしの対応も可能です。


(製茶問屋 澤田行平商店)

【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
深蒸し茶 牧之原の雫 100g×5袋
遠州産干しいも 200g×11袋

商品区分:
通常商品

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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