静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:WP0086

003-8 一如プリン

寄附金額
10,000 円

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事業者名
一般社団法人0548プロジェクト
賞味期限・消費期限
製造から7日
自治体での管理番号
003-8
特徴
  • 冷蔵
関連カテゴリー

003-8 一如プリン

とろっとろのプリン

一如のプリンは凸凹隊(障がいのある方々)と一緒に作るプリン。
プリンを焼ける凸凹隊はまだいないけどプリンのふたをしめたり、シールを貼ったり。。。
賞味期限のシール貼りも凸凹隊のお仕事です。
障がいがあってもなくてもみんなで力を合わせて一つの商品を作り、お客様にお届けする。
お客様の『おいしい!』『ありがとう』の言葉をみんなで分かち合う。
一如のプリンはそんな思いで焼き上げています。
*凸凹隊とは障がいのある方々の事を言います。

・商品説明
オーブンで蒸し焼きにするため口の中でとろけます。
添加物を使用せず自然の素材のみでできています。
リピーターも多く、老若男女すべての方が安心して食べていただける一如のプリンです。

内容量:
プリン(88g)×9個

商品区分:
通常商品

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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