静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:YK0025

074-3 【R6年12月10日頃からの発送】食べて美味しく美と健康に“ハッピー自然薯”1.3kg

寄附金額
13,000 円

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事業者名
ヤマゴ 増田製茶
特徴
  • 別送
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074-3 【R6年12月10日頃からの発送】食べて美味しく美と健康に“ハッピー自然薯”1.3kg

選抜された種だけを使用した安全な自然薯

※12月10日以降、順次発送となります。
第20回静岡県自然薯品評会では県知事賞を受賞した自然薯!
静岡県独自の在来品種、静岡濃試60号という品種を使用しています。
当園では、最高品質の自然薯を栽培し続ける為、土にこだわり土壌にも優しく厳選された有機肥料のみを使用し、種(ムカゴ)が劣化等しないよう毎年選抜された種だけを使用しております。
静岡県内ではパイプ栽培は使用せず、ダクト(自然薯が収まる部屋のようなもの)と呼ばれるビニール袋を波トタンと一緒に地中に埋設する、通称「静岡方式」と言う方法を用います。
この作業をする事により防虫・防薬効果が高まり、パイプ栽培と比べアクの出にくい安全な自然薯栽培が可能になりました。
これらの作業を繰り返し、当園では約2年、種(むかご)の栽培から数えると実質3年の歳月を掛け、丁寧な管理の下 自然薯栽培を行っております。
手間暇掛けて栽培した自然薯は外観は色白で、すりおろせばとても白く美しく、この品種の最も特徴である、味・香り・粘りが非常に良いバランスが取れた最高級の自然薯が出来上がります。

この自然薯を400年以上続く全国でも有名な静岡県内の超老舗店、とろろ発祥の地と呼ばれている「元祖 丁子屋」さんにも使って頂いており、毎年大変喜ばれております。

そんな食べて美味しい自然薯には様々な効能もあるようで、疲労回復に滋養強壮、便秘の解消や予防、そしてアンチエイジング等々にも効果が期待されており、大変注目されている食材の1つです。

安心安全な当園の自然薯で、老若男女関係なく、様々な方達が心身共に健康で美しく、そして笑顔溢れる幸せな気持ちになって頂けたらとても嬉しいです。
宜しくお願い致します。

※自然薯は重さによって本数が異なります。

(ヤマゴ 増田製茶)

内容量:
自然薯1.3kg

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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