国産黒あわび使用 肝つきあわび煮貝 2個入(約110g) みな与謹製 [百花 山梨県 中央市 21470597] 国産 あわび 煮貝 秘伝 タレ おつまみ ご飯のお供 贈答品 ギフト

寄附金額
35,000 円

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事業者名
有限会社百花
賞味期限・消費期限
冷蔵庫にて5℃以下で保存してください。 未開封の状態で8日間、冷凍で45日間保存していただけます。 開封後は賞味期限に関わらず、すぐにお召し上がり下さい。
自治体での管理番号
21470597
特徴
  • 冷蔵
  • 別送
関連カテゴリー

国産黒あわび使用 肝つきあわび煮貝 2個入(約110g) みな与謹製 [百花 山梨県 中央市 21470597] 国産 あわび 煮貝 秘伝 タレ おつまみ ご飯のお供 贈答品 ギフト

創業400余年 山梨伝統の銘品「煮貝」の元祖

■【煮貝の元祖】
煮貝は高級贈答品として親しまれる山梨の銘品。
その元祖が「みな与の煮貝」です。
創業から400年。
変わらない手法を継承し、1つ1つ手作業で秘伝のタレに煮貝を浸し味を整えています。
使用するあわびは全て肝つきの国産黒あわびを使用。
作り置きはせず、注文を受けたのち必要な数量を真空パックにしてお届け!
みな与だから味わえる伝統の煮貝をぜひご自宅でご賞味ください!
本物を知る方へのご贈答にもおすすめです。

■お召し上がり方
日本酒、ワインのおつまみとして、そのまま召し上がっていただけます。
ごはんにのせても、またスライスしたキュウリなどとも非常に相性良くお召し上がりいただけます。
その他、様々な調理方法もございますので一例をご紹介します。

あわびのカルパッチョ

材料
・ズッキーニ、またはきゅうり
・赤・黄ピーマン
・ヴィグネットソース(またはドレッシング)
・オリーブオイル
・ハーブ少々
・煮貝のタレ

調理方法
1.赤・黄ピーマン、ズッキーニを小さいサイの目にカットしオリーブオイルに漬けておく。
2.ズッキーニまたはきゅうりを敷き、薄く切ったあわびを並べる。
3.アワビの上にオイル漬けにした赤・黄色ピーマン、ズッキーニを真ん中に飾る。
4.アワビ全体に醤油タレ入りのヴィネグレッドソース(ドレッシングでも可)をかけてハーブで添える。
5.よく冷やして食す。

その他にもレシピをご紹介しておりますので、是非ご覧ください。
minayo.co.jp/minayo/awabi-otsumami.html

●みな与とは
■煮貝
甲州伝統の煮貝はみな与から始まりました。
1584年(天正12年創業)山梨・甲州の生活の知恵から生まれた海の珍味・煮鮑(通称・にがい)は、みな与で誕生しました。
輸入あわびが多く出回っている現在でも、みな与では肉厚の国産近海物黒あわびにこだわり、創業以来一貫して伝来の手造り製法を守り続けています。
その味は食べ比べてみれば明瞭で、みな与ならではの風味と歯ごたえは食の通人は言うまでもなく、お子様からお年寄りまでご愛顧頂いております。

■国産あわびへのこだわり
みな与の煮貝は、日本近海で収穫された天然黒アワビを使用しております。
国産黒あわびは年々その数を減らし、大きく身の締まったあわびの入手は大変難しくなっています。
しかし、一貫して国産黒あわびにこだわり、国産あわびが入手出来なくなったならば、みな与は廃業する覚悟でおります。
天然物だけが持つ豊潤な肉質と磯の香り。
この伝統の味に今もこだわり続けています。


【お申し込み前に必ずご確認ください】
・本返礼品は沖縄県・離島へは配達いたしかねます。
・システムの都合上、配達不可地域であってもお申し込みができてしまいますので、配送不可エリアをご確認の上お申込みください。
・配達日の指定はお受けできません。
・不在日がある場合は、備考欄に記載または申込後3日以内にご連絡をお願いいたします。
・長期不在などお受取人様の都合によりお届けができなかった場合、再送およびキャンセルはいたしかねます。
・万が一発送困難な場合は、当自治体の別のお品(同一金額以下)をお選びいただくことがございます。

内容量:
■内容量
肝つきあわび煮貝 2個入(約110g)

■原材料名・成分名
国産あわび2個、濃い口醤油(原材料の一部に小麦、大豆を含む)

■アレルギー表示(特定原材料)
小麦, あわび, 大豆

■発送期日
決済確認から1ヶ月程度
※寄附申込がお盆・連休前後の場合や寄附申込が集中した場合は、お届けまでお待たせすることがございます。
※沖縄県、離島への発送はできかねますので予めご了承ください。

商品区分:
通常商品

中央市(ちゅうおうし)のご紹介

山梨県の中央南部に位置する中央市。同市の浅利一帯は、かつて「佐奈田与一」「那須与一」とともに「三与一」として名をはせた弓の名手・浅利与一義成が本拠としたことでも知られている。市内には、浅利与一が伽藍を再建し、寺領を寄進した大福寺があり、平安~鎌倉にかけての仏像が多く奉られている。
釜無川・笛吹川など、多くの河川が流れる中央市は、肥沃な土壌に恵まれ、農業が盛ん。とうもろこし、トマト、なす、きゅうり、シャインマスカット、キウイなど、多種多様な農産物が育つ。

全国814都市を対象とした「住みよさランキング2017」では、総合で第32位に輝くなど、住みよいまちとしても知られるが、2027年(令和9年)にはリニア中央新幹線の「山梨県駅(仮称)」が中央市に隣接予定。さらに暮らしやすく、賑わいのあるまちへと発展することだろう。

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