静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:WO0115

157-1 青野さんちの芋切り干し 紅はるか平干し

寄附金額
12,000 円

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事業者名
青野さんち
賞味期限・消費期限
発送日より30日
特徴
  • 冷蔵
関連カテゴリー

157-1 青野さんちの芋切り干し 紅はるか平干し

太陽の恵みと空っ風をた~~ぷり浴びた*紅はるか*を使って作った
*畑のスイーツ*芋切り干し*です。

完全自家製で天日干しの干し芋です。
真空袋詰めです。
焼き芋干し芋は半真空です。
半生柔らかタイプですのではがしにくい場合、ハサミで三方を切って広げてお召し上がり下さい。

オーブントースターで少し焼くと変わった味わいになります。(バター、マーガリン、乗せても)

天日乾燥ですので、柔らかさ、甘さ、に少し違いが有るかもしれません、ご了承下さい。
サンプル画像より実物は熟成されてもう少しアメ色です。
賞味期限は発送日より約30日です。

長期保存するとお芋の表面が白くなることもありますが、熟成されて糖分が増したしょうこです、
安心してお召し上がり頂けます。
青かび、黒かび、は違います。
*商品には最善の注意をして包装しておりますが。
風に飛ばされて木の葉などが付着したり、真空状態が完全でない場合発酵して膨らんでしまうことがあります。
長期保存の場合は要冷凍でお願いします。

内容量:
平干し130g×10袋

商品区分:
通常商品

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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