お礼の品コード：GF0167

123-4 　こけ専門農家直送!!パキラ苔玉

寄附金額: 14,000 円

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事業者名: 苔g(コケノミウラ）

特徴

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123-4 　こけ専門農家直送!!パキラ苔玉

お部屋のインテリアに

こけ専門農家直送‼
【パキラ付き苔玉】

こけの生産者推奨の管理方法を踏まえたガラス容器入りパキラ苔玉 ♪♪♪
安心の管理方法の説明書付き” になります。

苔玉サイズ
：幅８㎝×高さ２ 5 ㎝程度（高さはパキラ先端部苔玉底面部）
・容器サイズ：幅１５㎝×高さ１３㎝程度

※パキラには個体差がありますので予めご了承ください。
苔玉をキレイに管理するためには、苔が成長できる環境が必要になります。
苔にとって必要な環境は『空間の湿度と明るさ』。

苔には“根”が無いため、土から水分を吸収する能力がありません。
苔玉をむき出しの状態で管理すると表面が乾燥してしまい成長が望めないため、
新芽が出てきてくれません。
そのためガラス容器での管理をお勧めしています。

ガラス容器で管理することで、水やりの頻度も大幅に減らすことができます。
管理する際は、直射日光の当たらない明るい場所で管理をお願いします。

水やりの方法に関しても説明書に記載してありますのでご参考にしてください。
ご不明な点はお電話・メールにてお気軽にご相談ください。

苔g(コケノミウラ）

【申込期日】
通年

内容量:
ガラス容器入りパキラ苔玉

牧之原市（まきのはらし）のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまちまきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75％以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国２位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。