徳島県海陽町(かいようちょう)

お礼の品コード:HF0626

日本製帆布使用 帆布製エプロン

寄附金額
24,000 円

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事業者名
美月幸房
自治体での管理番号
MTK01
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

日本製帆布使用 帆布製エプロン

体になじむ、暮らしにとけこむ

【体になじむ、暮らしにとけこむ、帆布製エプロン】

日本製の帆布を用い、職人が1枚1枚手仕事でつくりあげた、男女問わずにお使いいただけるエプロンです。
耐久性・通気性に優れた天然素材の11号帆布を用いており、末永くお使いいただけます。
また、使い続けるうちに風合いが変化していくのも、帆布の魅力の1つです。
日々の暮らしでご愛用いただける帆布製エプロンをぜひこの機会に。

サイズ:縦86cm×横71cm

お申込の際は、以下1点についてご希望を備考欄にご記入ください。
色(モカベージュ・キナリ・ブラック・ブルー)から1つ選択

【発送期日】
入金確認から1ヶ月
(12月は繁忙期の為、お届けに1か月以上かかる可能性がございます。)

内容量:
帆布製エプロン 1点

商品区分:
通常商品

海陽町(かいようちょう)のご紹介

徳島県南部に位置する海陽町は、2006年に海南町、海部町、宍喰町が合併して誕生した。北部、西部には1000メートル級の山々がそびえ立ち、それらの山々を水源とする海部川、宍喰川が、同町南部の海岸線が臨む太平洋に流れ込む、自然豊かなまちだ。
同地は古くから林業、鎌倉時代から江戸時代にかけてはが刀剣が発展し、地の利を活かした海運業でそれらを輸送し発達した。海部川流域で生産された刀剣「海部刀」は歴史ファンにも名高く、大阪冬の陣でも活躍したとされている。
現代では、農業、漁業のみならず、全国シェア・ナンバーワンの地鶏「阿波尾鶏」の畜産業も盛ん。漁業に関しては、牡蠣の養殖に新たなIoTを活用した「スマート漁業」に取り組んでおり、注目を集めている。
鮎釣り、磯釣り、海水浴、サーフィン、シーカヤック、SUPなどのマリンスポーツ、キャンプ場などのアクティビティが豊富なのも海陽町の魅力だ。また、2021年末には町内で、線路と道路の両方をシームレスに走行する「デュアル・モード・ビークル」(DMV)の世界初の営業運行が開始。従来の鉄道車両に比べCO2排出量も少ないため脱炭素化に貢献できるのみならず、災害時のBCP対策の一つとして緊急物資の輸送などにも有効なため、注目を集めている。

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