静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:DT0166

060-7 お茶3種 飲み比べセット 深蒸し茶・一番茶ほうじ茶・かりがねほうじ茶

寄附金額
10,000 円

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事業者名
森木農園
特徴
  • 別送
関連カテゴリー

060-7 お茶3種 飲み比べセット 深蒸し茶・一番茶ほうじ茶・かりがねほうじ茶

森木農園の人気のお茶4種

森木農園の人気のお茶3種をセットにしました。
食事の時はほうじ茶、お菓子には深蒸し茶とシーンに合わせて飲み比べもできます。
是非自分の好みや、場面に合わせてお楽しみください♪

◇深蒸し茶…通常のお茶の2倍以上蒸し、苦みを抑え濃くても甘みを感じるお茶に仕上げています。
◇一番茶ほうじ茶…一番茶の深蒸し茶をほうじ茶にしました。味が濃く、香りが強いのが特徴です。和菓子や洋菓子などお菓子と一緒にお楽しみください。
◇かりがねほうじ茶…一番茶の茎の部分を丁寧に焙じたお茶です。香りがよく、すっきりとしたお茶です。水筒にも食事にもお菓子にもオールラウンダーなお茶です。
※到着日時のご希望がありましたらご記載ください。
※のし対応可


【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
深蒸し茶100g×2 一番茶ほうじ茶80g かりがねほうじ茶100g

商品区分:
通常商品

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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