静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:IT0216

112-1 竹工作体験

寄附金額
17,000 円

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事業者名
NPO法人勝間田塾
関連カテゴリー

112-1 竹工作体験

持ち帰りできる竹工作体験

NPO法人勝間田塾は透明高速道路相良牧之原ICから約10紛程にある、築約105年程の古民家を拠点にして活動している団体です。
今回は、この古民家で竹(真竹や孟宗竹)などを使用して、「ビールジョッキ」などの食器づくりや、「竹馬」などの遊び道具づくりの体験ができます。
12月には、新年を迎えるため玄関に飾る「ミニ門松」づくりの体験ができます。

事前に、希望体験活動、活動希望人数、体験希望日時を連絡してください。
希望体験活動については、下記の①~③を選んでください。

(希望体験活動)
①ビニールジョッキ、ぐい飲み、湯飲み、竹笛、竹トンボ、花瓶 (※この中から2種類選んでください)
②竹馬、凧つくり(※この中から1種類選んでください)
③ミニ門松

※作ったものはお持ち帰りいただけます。

※1寄附につき1家族5名様までとなります。定員は10名です。
※体験時間は3時間程度となります。
※工作準備するものは、当塾にて用意する為、持ち物はなし。
※お昼をまたぐ場合は弁当持参でお願いします。

(NPO法人勝間田塾)

【申込期日】
通年(ミニ門松は11月)

【発送期日】
通年(ミニ門松は12月)

商品区分:
通常商品

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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