静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:DT0251

049-7 牧之原の雫茶 プレミアムペットボトル 350ml×24本

寄附金額
44,000 円

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事業者名
㈱高柳製茶
特徴
  • 別送
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049-7 牧之原の雫茶 プレミアムペットボトル 350ml×24本

急須を使用しない高級茶

創業明治35年 高柳製茶がこだわり抜いた一番茶の「深蒸しかぶせ茶」をふんだんに使用し急須で淹れたような味わいの飲料です。
複数の五つ星ホテル様、高級ホテル様、高級レストラン様でも採用されており、急須を使用しないおもてなし向け高級茶です。
一番茶をふんだんに使用したプレミアムな風味や味わいを表現した特別なグレードで、上等な「深蒸しかぶせ茶」を原料とし、1年を費やして繰り返し試験抽出を実施してたどり着いた抽出レシピで、仕上げ,茶葉量,抽出温度,抽出時間の全てにこだわり開発した渾身の銘茶飲料です。常温では静岡県牧之原産一番茶の香りと「深蒸しかぶせ茶」の上級茶ならではの緑茶の旨味を、冷蔵では雑味の少ない低温抽出ならではの、喉越しや清涼感をお愉しみ頂けます。瓶詰めではなくPETボトルを選んだことで、持ち運び等の利便性の向上と破損の恐れによる扱いにくさを解消致しました。ペットボトル茶を感じさせない風味と後味の良さが決め手で、急須を使わず高級茶をお愉しみ頂けます。

(㈱高柳製茶)

【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
牧之原の雫茶 プレミアムペットボトル 350ml×24本

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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