静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:WC0141

043-1 ワークセンターやまばと手作りお菓子セット

寄附金額
15,000 円

お気に入りにする

共有する
事業者名
ワークセンターやまばと
特徴
  • 別送
関連カテゴリー

043-1 ワークセンターやまばと手作りお菓子セット

無添加で手作りするお菓子詰合せ

牧之原市坂部にある社会福祉法人牧ノ原やまばと学園の就労継続支援B型施設、
ワークセンターやまばとで自主製品として製造及び販売を行っているお菓子の詰合せです。
地域の方々とのふれあいを大切にしながら、ご利用者様と共に職人さんが、
一から丁寧に無添加で手作りし、焼き上げ包装しています。
濃厚な味わいのフィナンシェはプレーン・チョコ・お茶・フルーツの4種類。
ほんのり洋酒が香るパウンドケーキはミックスフルーツが生地に混ぜられています。
一番歴史ある定番商品やまばとサブレはプレーン・お茶・シナモンの3種類あり、
さくさくとても美味しいです。
これらを詰め合わせてお届けいたします。

(ワークセンターやまばと)

【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
フィナンシェ 10本 (プレーン×4本、お茶×2本、チョコ×2本、フルーツ×2本)
パウンドケーキ 20ケ
サブレ 30ケ (プレーン×10ケ、お茶×10ケ、シナモン×10ケ)

商品区分:
通常商品

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

牧之原市の総力取材記事

関連する記事をもっと見る

ふるさと納税「お菓子・スイーツ」のランキング

おすすめのお礼の品

この自治体のお礼の品

ふるさと納税ニッポン!SNS
Loading ...