静岡県牧之原市（まきのはらし）

お礼の品コード：DC0105

013-1　MUSUBI COFFEE スペシャルブレンド〈豆〉

寄附金額
10,000 円

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事業者名
牧之原うまいもん食楽部
特徴
  • 別送
関連カテゴリー

013-1　MUSUBI COFFEE スペシャルブレンド〈豆〉

深みと甘みのバランスが取れたスペシャルブレンド珈琲

MUSUBI　COFFEEは厳選した豆を小ロットで今では少ない直火式で焙煎するので深みと甘みのバランスが取れた珈琲です。また焙煎の前と後にハンドピックで（苦味の原因とされる）欠点豆を取り除き
豆の良さを最大限に引き出します。注文が入ってから焙煎しますので新鮮な焙煎仕立ての珈琲をお楽しみください。あなたと❝LIVI　HAPPILY　THROUGH　COFFEE❞どんなときでも飲みやすいMUSUBI
ブレンドをたっぷり800ｇ！

【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
MUSUBI COFFEE　ブレンド中煎り（豆）200ｇ×4袋

牧之原市（まきのはらし）のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75％以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国２位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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