京都宇治「ほうじ茶3種とお茶缶セット(シルバー)」

寄附金額
20,000 円

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事業者名
吉野園茶舗
店舗名
吉野園茶舗
アレルギー表示
なし
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

京都宇治「ほうじ茶3種とお茶缶セット(シルバー)」

京都・宇治田原町で80年以上続くお茶屋「吉野園茶舗」で先々代(祖父)から受け継がれる独自の浅炒り技術で仕上げました。
「浅炒り」で焙煎することで、茶葉が持つ煎茶の味を残しつつ、ほうじ茶の香りも楽しめる「ほうじ茶」
です。
・香りと甘みが調和、親しみやすさが人気の「ほうじ茶」。
・やかんで炊いても美味しい「京ほうじ」。
・「浅炒り」の違いに驚く、香味豊かな看板商品の「かりがねほうじ茶」。
自家焙煎のほうじ茶を3種類味わってみてください。封を開けた瞬間、口に含んだ瞬間に広がるふわっとした芳しい香りに、日本茶のイメージが変わるかもしれません。

このほうじ茶にお部屋に飾っていてもカワイイお茶缶をセットでお届け。デリケートな茶葉やコーヒーの風味を逃さない、機能性も備えています。

内容量:
■内容量:
・ほうじ茶 100g
・京ほうじ茶 400g
・かりがねほうじ茶 100g
・お茶缶 1個(シルバー/直径15.3cm 高さ21cm)

商品区分:
通常商品

注意書き:
※画像はイメージです。
※冷暗所にて保存してください。
※高温多湿を避け移り香にご注意ください。開封後はお早めにお飲みください。
※商品コード: 56210379

宇治田原町(うじたわらちょう)のご紹介

「日本緑茶発祥の地」として知られる宇治田原町。江戸時代中期、宇治田原湯屋谷に住んでいた永谷宗円が青製煎茶製法を編み出し、同製法が日本緑茶製法の礎となったことが、その由来だ。今も茶文化はまちに息づいており、茶摘みや手もみ製茶を実際に体験することができる。
近年、同町で話題を呼んでいるのが、800年ほど前に創建されたといわれている正寿院。客殿にある猪目窓がSNS映えすると評判なのだ。なぜならば、災いを除き、福を招く意が込められている猪目窓とはハート型の窓だから――今日もSNSで「#正寿院」「#ハートのお寺」とタグ付けされて、紹介されている。
他にも、猿おみくじが人気の猿丸神社や、アウトドアを楽しめる末山・くつわ池自然公園など、見どころが多いまちだ。

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