丸型テラリウム(大)

寄附金額
56,000 円

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事業者名
ちいさな苔屋さん
店舗名
ちいさな苔屋さん
特徴
  • 冷蔵
  • 別送
関連カテゴリー

丸型テラリウム(大)

稲美町の豊かな自然をイメージした、癒しの苔テラリウム。
地元・稲美町で丁寧に栽培された苔を使用し、繊細で美しい緑の風景を小さなガラスの中に閉じ込めました。
自然の温もりを感じられるデザインで、お部屋やデスクに心安らぐ空間を演出します。

お手入れは簡単で、直射日光を避け、霧吹きで適度な湿度を保つだけ。
忙しい毎日でも気軽に自然を楽しめます。
ギフトとしても最適で、大切な方への贈り物にもおすすめです。

注意事項
・直射日光やエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
・水やりは週に1~2回、霧吹きで軽く湿らせる程度で十分です。
・苔の種類によっては成長がゆっくりですが、環境に適応しながら美しく育ちます。
・ガラス容器は割れ物のため、お取り扱いにはご注意ください。

自然の息吹を感じる苔テラリウムで、日常に癒しをプラスしませんか?

内容量:
苔テラリウム (デザインは稲美町をイメージ) 1点
原産地(稲美町栽培の苔を使用)

注意書き:
※画像はイメージです。



※商品コード: 57531398

稲美町(いなみちょう)のご紹介

兵庫県稲美町は同県南部に位置する田園のまちだ。町名は、聖武天皇が風景を愛したことでも知られる「印南野(いなみの)」に由来する。印南野(いなみ野)を歌枕とする歌も多く詠まれ、「万葉集」にも「印南野の 浅茅押し靡べさ 寝る夜の け長くしあれば 家し偲ぶはゆ」(山部赤人)や「稲日野も 行き過ぎかてに思へれば 心恋しき加古の島見ゆ」(柿本人麻呂)などが採録されている。
かつては水資源が乏しく農業は盛んではなかったが、ため池や疎水を築いたことで開墾が進み、現在は名前にふさわしい稲穂に満ちた田園のまちとなった。ため池の数は大小合わせて88にものぼり、農業を支えるのみならず観光資源にもなっている。米以外にも、いなみトマト、いなみ野メロン、スイートコーンなど名産品も多い。

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