静岡県牧之原市（まきのはらし）

お礼の品コード：DT0299

085-3 【増量】牧之原・深蒸し茶1.1㎏の大容量（100ｇ×11本小分け真空パック）

寄附金額
10,000 円

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事業者名
有限会社　藤波園
賞味期限・消費期限
1年
自治体での管理番号
085-3
特徴
  • 常温
関連カテゴリー

085-3 【増量】牧之原・深蒸し茶1.1㎏の大容量（100ｇ×11本小分け真空パック）

普段使い用の深蒸し茶です！　ご家庭でも仕事場、飲食店の、まかない茶などにもおすすめです。お湯の温度も気にせず美味しく飲めます。すっきりした軽い味が特徴です。
ボリュームのある普段使い用の深蒸し煎茶です。
お湯の温度とひと手間かける事により、さらに美味しくなります。

◆ティーバックの美味しい淹れ方◆
美味しく淹れるには熱湯より80度位のお湯のほうがまろやかで甘みのある味になります。

（有限会社　藤波園）

内容量:
100ｇ入り×11本（真空パック）

牧之原市（まきのはらし）のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75％以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国２位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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