静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:HF0598

061-30 織り・縫製 地元遠州製 厚織刺子作務衣「青龍」

寄附金額
70,000 円

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事業者名
榛地織物
特徴
  • 別送
関連カテゴリー

061-30 織り・縫製 地元遠州製 厚織刺子作務衣「青龍」

職人が作り上げるこだわり作務衣

遠州産地の優れた伝統技術と職人の手で作り上げた、こだわりの作務衣です。   
遠州産地の先染織物を使用して、同じく遠州産地の縫製職人が仕立てています。
あらかじめ染色した糸を使用して織り上げた先染めの刺子織です。
無地で無骨な素材ですが、先染めならではの色合いと風合い、見た目によらずとても
しなやかな素材で、「質実剛健」という言葉がぴったりの厚くて丈夫な作務衣です。
厚地のため秋口から春先まで、夏季以外におすすめの作務衣です。

綿 100%

榛地織物

【申込期日】
通年

内容量:
作務衣(上下セット)1着

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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