129-2 ミックスめだか10匹
寄付金額10,000円
お礼の品コード:EI0005
129-1 めだか飼育セット
めだかを身近に感じてもらいたい、生き物を飼育することの大切さを伝えたいという強い想いからここ牧之原で丸長は設立されました。地下35メートルより汲み上げた天然水を使用した水質管理の徹底、個体の健康を第一に置き、独自の配合エサを与える整った環境にて飼育をしております。
【申し込み前に必ずお読みください】
※発送時は、めだかを入れた酸素入りビニール袋を飼育用のスチロールケースに入れた状態でお送りします。
[めだかの状態に不備があった場合]
※生体死着等の理由により、10匹以下で到着した場合は袋を開封せずに写真を撮り到着日中にメールまたは、電話でご連絡をお願いします。再発送を致します。ただし、下記の場合は死着補償対象外となりますのでご注意ください。
・到着日中にご連絡をいただけなかった場合(商品受取後、すぐに商品の状態をご確認ください。)
・袋の開封後、水槽等へ移動してしまった場合(袋開封前のめだかの状態をご確認ください。)
・お客様のご都合によりご希望の時間指定にお受け取りができなかった場合
※生体のため、原則として返品、交換はお受けできません。
※注文フォーム備考欄にご希望の場合、配達日を指定してください。記載がない場合最短での発送となります。
(丸長)
【申込期日】
通年
【発送期日】
通年
内容量:
・めだか10匹+死着補償数2匹
・スチロールケース(本体が黒とフタが白のセット 幅43×奥行き35×高さ22cm)
・エサ(15g)
・水草
・めだか飼育ガイド
駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。
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