静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:KD0088

036-2 まるとの干しいも芋菓子セット

寄附金額
12,000 円

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事業者名
まるととづか
特徴
  • 別送
関連カテゴリー

036-2 まるとの干しいも芋菓子セット

手間を掛け丁寧に仕上げた 干しいもセット

2022年内商品発送に関して
2022年12月8日までにご入金の確認がとれた方は年内12月中旬の発送とさせていただきます。
2022年12月9日以降にご入金の確認がとれた方は年明け2023年からの発送となります。


当社の干し芋製造は、皮むきや裁断など大部分を手作業で行っており、さらに3日間遠州のからっ風と日光で乾燥させ、ようやく干し芋になります。現在では乾燥機による乾燥が主流の中、当社では昔ながらの天日干しにこだわり製造しています。そんな手間を掛け丁寧に仕上げた自然の恵みたっぷりの干し芋を是非一度ご賞味下さい!

【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
・干しいも平切り  160g×2袋
・干しいもべにはるか  160g×2袋
・安納芋菓子  120g×1袋
・恋いもグラッセ 120g×1袋

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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